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Chapter 6

2月11日木曜(夜)

ポール: 我々が午後に話した後に、幾つか興味深い事がありました。 
一つには私の長女のジュリーが素晴らしい直感/霊感を示しました。 これは私には嬉しい事でした。 何故なら、この家の中の最低3人が「復活する火の鳥」の体験をしている事に成るからです。 確かに今が変化の時なのでしょう。

ジュリーも貴方と話す事が出来るか、あるいは彼女にもガイドがいるのか、知りたがっていました。  彼女は、貴方がこの件に関して何か出来るアドバイスがあるか知りたがっています。

今日の午後のセッション(このセッションの内容はここには含まれていません。)の学習は、その後の成り行きに対してとても有益でした。 これによって物事がとてもクリアにわかりました。 ありがとう、感謝します。

私は二つの理由によってこのセッション(会話)を続けています。 一つは貴方と話す事はとても私にとって大切だからです。 もう一つの理由は、私がするべき事を理解出来る様になる為の情報が知りたいのです。
私は質問はしません。 ただシンプルに聞きます。 そしてあらかじめ貴方の時間と気遣いに感謝します。

ラジ:ええ、ポール。 この午後我々が話している時、私にも何が起こっているか解っていました。 そして今日の夜にも話す事に成ると予測してもいました。

一緒に過ごしている時間を私も楽しんでいる事をまだ言っていませんでしたね。 貴方と一緒に話すのは楽しい事です。 貴方の協力と熱意が、私のするべき事を容易にしています。 この活動の楽しさを貴方だけが感じている訳ではないのです。

もしジュリーが望むなら、彼女と一度話して、彼女のガイドとコンタクトする方法を示唆しましょう。 彼女には彼女のガイドがいます。
彼女の地球上での歳は関係ありません。 彼女も個人化(個性化)した神の完全な存在です。
彼女の年齢の人たちは、普通ガイドの存在には気付いていないものです。 ガイドとコンタクトしようとも思わない事のほうが多いのです。 しかし、それは彼らにガイドが居ないという訳ではありません。
彼女のガイドは後25年かそれ以上も待たなくても、彼女と話し始められて喜ぶでしょう、とジュリーに伝えてください。 若く見える人がガイドとコンタクトする事に興味を示すのは、何時でも嬉しい事です。

ジュリーにこう説明して上げてください。 私と喋りたいときに「お父さんのガイドと喋りたい」とマインドの中で言うのです。 彼女が私と喋りたいと思うよりも前に、私はそれを知るでしょう。 彼女と話すのを楽しみにしていると、伝えてください。 そして私は彼女のガイドでは無いので、彼女とは一回しか話せないと伝えてください。 しかし落胆する必要はありません。 彼女は望めば何時でも、自分のガイドと話す事が出来るのだから。

ポール、貴方の生活に間違っているところは何もありません。

三次元の視点から見る事は、水の上の氷山の一角を眺めている様なものです。

見えているものは、限定されて(有限に)見えます。 しかし無限の全ては「有限な現われとして見えるもの」の全ての場所に存在しています。

そこから眺めた時に間違って見えるものも、意識存在(目覚めているもの)の視点からは完璧な秩序と共に見えています。 {存在意識の中では}全ては一つなのです。

宇宙的秩序はイメージの中には示唆されているだけです。 しかし存在意識の四次元的観点からは、それは完全に明白で体感的に解るものです。

意識存在は全てを意識存在として体験します。

人間という概念は、三次元の枠組み内だけに存在する幻想でしかありません。

前にも言ったとおり「一つ」は無限なので、それは多(限定されて見える多くのもの)なのです。 そして多は孤独(一人だけ)ではなく、全てを含む一体感(全一)の上に築かれています。

意識存在(目覚めているもの)の観点からは、宇宙の(細かい)全ての側面は、愛のマトリックス(母体/原型)を通して表現されています。  何故なら愛は(そして全ての神の現われは)無限に表現されている「ひとつ」だからです。

これは意識存在(四次元的存在)の全体にわたって、相互協力の絆が自動的にそれ自身を現している、と言うことです。

四次元的に言って、貴方と貴方の家族の全宇宙は(「一つのものである」それぞれの人達の無限の(限定されえない)表現なので)愛に満ちており、無限に進行していく成就を目指しているのです。(表面上はそう見えなかったとしても。)

意識存在(目覚めているもの)に成る体験を見て、それに参加して、そしてそれに成る機会がここで貴方に与えられています。

そして「マインドから存在する事」で、「三次元の枠組み内に表れている葛藤の幻想」が解決される様を観察する事が出来ます。

貴方も知っている様に、高い次元は、より低い次元の全てを含んでいます。

貴方は現在全く混乱することなく、第一次元、第二次元、第三次元の全てに同時に存在しています。

貴方は初めの二つの次元を全く意識せずにいます。 その理由は貴方の意識の焦点が(現在貴方が完全に慣れ切っている)三次元(の枠組みに)に置かれているからです。これがこれから話す事のヒントになります。

貴方は現在、三次元と四次元の境界線を越えるプロセスの只中に居ます。 貴方は四次元に全く慣れておらず、そこでリラックスしてもいません。 これに慣れるまで貴方は二つの異なる次元に同時に存在する事を意識し続けます。

習慣ゆえに、貴方は三次元の視点から物事を見続けようとしてしまいます。 貴方がそれに親しんでおり、そうする事が貴方にとって簡単だからです。 しかし貴方は徐々に、三次元の枠組みを四次元の(意識存在の)視点から体験するように成ります。

いつしか貴方は、自分が四次元の世界に住んでいる事を発見します。 そして三次元以下の世界は貴方にとって意味がなくなります。 ちょうど、三次元の物質的な人間である今の貴方にとって、2次元以下が大きな意味(実感)を持たないように。

この移行期間は貴方にとって沢山の洞察や学習に満ちています。 生命の性質を形作っている構造に対する理解も深まります。

移行体験を導くガイドがいると知って、貴方が驚き安堵し、とても愛されている感じを体験している事を、私は認識しています。 私がこれを体験した時にも、私のガイドがそこに居ました。 だからの貴方の感情は良く解ります。

貴方がいつかガイドとして働く時も来ます。
貴方が子供であった時それが貴方を満たし満足させた様に、そして親と成った時にもまたそれが貴方を満たした様に、生命をもう片方の側から眺める事も貴方を満たし満足させ、成就をもたらします。 だからガイドされるだけでなく、ガイドと成る事もまた、大いなる満足をもたらすと貴方にも解るでしょう。

しかし現状に関して言えば、貴方は「シンプルに、シンプルに、シンプルにすること」を思い出してください。
貴方が意識存在となって見ているものを、他の誰かが見たり見なかったりしている事はどうでもいいのです。

彼らの視点が基本的に三次元的で限定されており歪んでいても、それはかまいません。
貴方は、意識存在としての自分の知覚を信じなさい。 貴方の周りの人々には三次元として表れて動いている事の、四次元的事実を見ていなさい。

貴方が気付き始めている様に、四次元が支配的な(物事をつかさどっている)次元なのです。

実際には一つの事しか起こっていません。 その一つの事の全ての側面は完全に調和しています。 それは、聖なる目的が開いていく事、球体の音楽コンサートなんです。

貴方は三次元の立場に戻る必要はありません。 貴方はこの事態に対処するに十分な経験と洞察を持っています。 でなければ私は貴方がこの様に進んでいく事を許可しませんでした。

貴方の母親と会っている時には、貴方自身(貴方のセルフ)を全面的に信頼してそれ(自身)に寄り掛かりなさい。 それは貴方の母親と会っているとき危険があるからではなく、そうする事で意識存在としての貴方の体験がより豊かになるから。

(表面的に)同時に二つの異なる次元に存在する事により、貴方は構造パターンや起こっている変化を観察する事が出来ます。 そうして「貴方が三次元に限定された視点から見ていた時どうして物事がその様に見えていたか」体感的に理解出来る様になります。

貴方に宿題を出しましょう。それは、客観的な視点と主観的な視点の両方から全てを観察するという事です。 注意深く、オープンに、怠り無くこれをしなさい。

貴方は現在起こっている変容を体験し続けながら同時に、この宿題をする事が出来ます。 しかし次の事を覚えておきなさい。 貴方はどの時点でも、意識存在としての四次元的視点を放棄するべきではないのです。

貴方は三次元的視覚に慣れ切っているので、自分の無限性を貴方自身(四次元の意識存在)として体験しようと頑張り続けても、三次元の視点を失う事はないでしょう。

『「ドラマ」が三次元のレベルで演じられている』と騙され信じてしまうのは止めなさい。 このドラマが、三次元の劇場内で貴方と奥さんのスーザンと貴方のお母さんによって演じられている訳ではありません。 そこからは何も発生していませんし、そこから何かが起こった事は今まで一度もありません。

三次元の観点からどの様な試みが「進行中のドラマ」に対して起こっている様に見えたとしても、それを少しでも信じるのは止めなさい。

今この瞬間に貴方がいるポイントから離れないようにしなさい。 そうすればドラマ全体の装いが解けて消えるのが見えるでしょう。

私はこれ以上は言いません。 何故ならこの体験はとても素晴らしいもので、貴方からそれを奪い取れる資格を持った者は居ないからです。

貴方はこれを自由に十分に自分で体験する必要があるのです。

これをイニシエーションと言うことも出来るでしょう。 これは貴方にとってとても重要な体験となるでしょう。

もう一度言います。 どの様な事が三次元上で起こっている様に見えても、それは四次元の中でマインドがそれ自身をパーフェクトに満たしている事なのです。 それ(三次元に見えているもの)に関して心配する必要はありません。

貴方は物質的存在としてではなく、意識存在としてある(存在する)体験をいま広げ始める必要があります。 だから貴方は一日中座って私とだけ話している訳には行きません。 一日中タロットカードを使ったり、家族と少数の友達にヒーリングを行う事だけに集中する訳には行きません。

ポール:[最初から私は自分の目を閉じていましたが、この地点で目を開けてみました。]

ラジ: 目を開けてくれてありがとう。これで「三次元的観点からより自然に見える状態において」マインドから存在する/マインドの外に出る貴方の能力をより多様に出来るでしょう。

貴方は三次元世界の中で静かに(透明に)動けるように成らなければいけません。

貴方は「イエスが夢の中を目覚めて歩いた」と言う言葉を知っているでしょう。
この意味は「彼が四次元的存在として、三次元的世界を歩き回りそれと関わった」と言う事です。 しかし、彼が他の人と違う(存在の仕方をしていた)と解っていた人は居ませんでした。

貴方は目を閉じて瞑想しながら車を運転する事はできません。 またビジネスのミーティングを途中で止めて、20分間瞑想する事も出来ないでしょう。

貴方は一日中24時間常に瞑想状態に居られるように学ぶ必要があります。  これはつまり、「マインドとして(意識存在として)マインドの外で意識的になる」と言う事です。 これについて少し考えてみてください。

我々の会話が終わった途端、貴方は直ぐに三次元に限定された視点に戻り、我々の会話を録音したテープに呆然と聞き入っています。  その後テープを元に文章をタイプしてまた少し驚きます。まるでその時初めて話を聞いたかの様に。 そこに座り込んで何も知らない愚者が酒を飲み込むように(テキストを読んでいます)。

これらの言葉は、少し前に貴方の口から出たのです。 少し前に貴方は意識存在としてこれを体験していたのです。 これはとてもアホらしい事ではあります。 と同時に私は(どうして貴方がそうなってしまうのか)理解しています。

貴方の宿題は「我々の会話を離れても、出来る限りその同じ地点に留まりなさい。」です。

貴方がテープを聞いている時、そこに留まりなさい。 貴方は既にそれらの言葉の意味を体験しており、既にマインドとしてコミュニケートする事を体験しています。

これからは、会話のテープを聴く事の意味のフィーリングを感じる事が出来る様になって下さい。 意識存在としての体験の微妙な構造やパターンの意味のフィーリングを感じる事が出来る様になって下さい。

ここでの最終的な目的は貴方が一日中マインド(意識存在/四次元的存在)として生活出来る様に成る事です。 これを今すぐ始める事をお勧めします。 これをすることで貴方の母親と呼ばれている人に対してより簡潔に上手く対応出来る様に成るでしょう。

「それぞれの瞬間と体験」をあたかもそれらが貴方の手の間にあり、ヒーリングワークをしている時貴方が手の感覚を使っている様に、それらを体験しそれに反応しなさい。 そうすれば多くを学ぶ事が出来るでしょう。

何かを知っていると思うのは止めなさい。 貴方ももう解っている様に、これが五感では感じられない事を知覚する一番の近道です。

一日24時間中、謙虚で注意深くいなさい。 絶対的に何も「知らず」にいて、ヒーリングあるいは啓示(と貴方が呼ぶもの)をどれだけ認識できるか見てみなさい。

これ以上言う必要は無いでしょう。 貴方の質問には答えました。 これ以上の質問をする前に貴方はもう少し体験する必要があります。

明日の会話を楽しみにしています。

貴方が少し前に考えた事に対する答えは、「いいえ、私は今日は、昨日や昨日の様には貴方と共にいませんでした。」です。 しかし私は常に貴方からアクセス可能です。 これからも無限にそうであるように。

光の中を歩いて行きなさい。 予想もしない方角から貴重なレッスンが来るから注意していなさい。
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Chapter 5

2月 11日 木曜 (朝)

ポール: このようにセッションを始めるとき、私は何と言っていいか解らない事が多いです。 沢山の質問があるのですが、以前の話を読み直してみると、私が沢山質問していない時の方が、私にとってより意味のある答え(私が本当に知りたいと思っていた事に対する答え)が与えられている気がします。

何か特定の形式で進めるべきですか?  特定のスタイルで会話を行なうべきなのですか?

ラジ: 貴方が話したいと思う事に付いて話しましょう。 今日は何をしたいか言ってください。

ポール: 私は静かに座って聞く事をしてみたいです。

ラジ: いいでしょう。

ポール:[しばらく何も聞こえない。]

ラジ: 「私が言っていること」を貴方が聞けていない事に関して話しましょう。 なぜ貴方が聞けていないか説明します。

貴方は「自分が聞いていて、そして自分には何も聞こえていない」と感じています。 その原因の一部は、これが我々の今日の会話の初めの部分だからです。 しかしそれ以外の原因もあります。

貴方が私を聴けていないのは、その時貴方が「自分には聞けないもの」を聞こうと期待しているからです。 調べて(自答自問して)みれば、この事が解るでしょう。

貴方が「聞くのが難しい事」を聞こうとする試みを放棄し、「Rajがより簡単な事を言うだろう」と期待した途端、貴方は私を聞き始めます。

これに関して考えて見なさい。 これは貴方が日常生活で対面する多くの困難の原因でもあるのです。

貴方が「自分には理解出来ないものにこれから直面するだろう」と感じたとき、貴方が「自分の手には負えない解決方法を迫られている」と感じたとき、貴方は解決/回答を見る事が出来ません。

前回のメッセージがここでも有効です。「シンプルに、シンプルに、シンプルにしなさい。」  これが本当の宇宙の性質であり、宇宙が働いている仕組みでもあるのです。
「シンプル」(にする/に考える/とらえる/対処する)を貴方のモットーにして下さい。

これが理解できれば、貴方の心配のかなりの部分が取り除かれます。 偉大なる証とは、「生活に対してシンプルに効果的に対処できる」と言うことです。

偉大な者に成ろうとして、偉大なゴールへ到達しようとして、我々は自身を閉じ込め有罪にしてしまいます。

[ポール、言っているそばから、また複雑に考え始めていますよ。 我々は自身を(有罪と)告発してしまいます。]

我々は往々にして「我々には認識/知覚出来ないと『知っている』こと」を期待する事によって、自分達を貶めてしまうのです。

我々は、シンプルなこと(可能なこと)から出来るだけ遠ざかって、自分達を動けなくしてしまう事があるのです。

生活の中で一番シンプルな事とは、「外的な行動を止めて、自分達自身の中に入り、「答え」と「取るべき方法」を見つけること」でしょう。

しかし貴方が今感じた様に、我々自身の内部でも、「我々が複雑にしよう(複雑になろう)としている時、とても厳密になろう(見よう)としている時」「本当のところ、我々が自分達自身の中で何かをしようとした時常に」我々は我々の存在の本能的機能から我々自身を遠ざけてしまいます。 そうして、外側で(体で)働こうとしている時と同様に困憊してしまうのです。

自身の内側に入って静かになった時(ちょうど我々が話している時あなたがしている様に)我々は自然に有能/有効/効率的になっています。  自然な才能、ナチュラルな聡明さが現れるのです。 「静かに成る事」が我々に出来る一番シンプルな事で、それは英知の基盤とも言えます。

貴方は色々なやり方を試しています。それは構いません。
眼を開いて貴方の世界からの視覚的な刺激を受けながらコミュニケートできるか調べていますね。 それでも上手くできます。
これは進歩的体験で、貴方はこれを通して、意識存在として「ある(存在する)」事に慣れていきます。

眼を開けたなら、貴方は木やカーテンや窓や部屋の中のその他のものを見る事が出来ます。 しかし、そうしていても貴方の意識の中で行なわれている事を直接ハッキリと知覚することの障害には成りません。
答えが必要になる度に、トイレその他のプライベートな場所に駆け込んで、邪魔されずに瞑想しようとするのは実用的ではありません。

前も言ったように、貴方の全ては何時でも貴方(の目の前に)に与えられています。
それは貴方がどの意識レベルで働いている様に見えたとしても、変わりません。 貴方はこれを学んでいます。

貴方が車を運転している時、私に尋ねたいと思ってから躊躇するのを見て、私は可笑しいと思っていました。 我々の会話をテキストに書き出せるように録音したがっていましたね。 そしてまた、道を車で走っているときの会話は、自宅の安心できる静かな「聖域」での会話ほどには有効にはならないのでは?という疑問を感じてもいたでしょう。

その様な聖域での体験は、確かに満足できる体験です。 しかし、貴方は聖域を車で引いて自分が行く全てのところに持って行ける訳ではありません。 

(物理的)聖域の中に居る時しか、意識存在と繋がれないならそれも仕方の無い事ですが、それではとても面倒ですね。

「意識存在として、(自己の)マインドから直感的に機能できる事」を貴方が発見したのは喜ばしい事です。
これは「貴方が誰か、貴方が何か、貴方が全ての事が起こっている場所である」という意識的気付きが急速に統合されている事を意味しています。

貴方が昨日の会話の幅と内容に感激したのを見て、私も嬉しかったです。
それゆえに我々のしている事が偉大な聖なる目的を持った事だと考えるのは無理のない事ですが、しかしバランスを崩さないように気をつけましょう。

存在は無限です。 それは貴方の想像を遥かに超えています。

貴方が(エゴからのコントロールを)手放すに従い、貴方はより自然と貴方自身(貴方のセルフ)に寄り掛かりそれを信頼するようになります。 そして貴方自身が本当に信頼できると解ったなら、貴方はより多くの無限性(限りのないもの)を体験します。

しかし貴方が体験しているより多くの貴方自身とは、『「何時もそこにいた貴方自身」のより多く、の事ではない』と覚えて置いてください。
普通の事をより偉大に見せようと試みるのは、エゴイズムの特性です。

神聖(Holy)という言葉は、全体(Whole)と言う言葉と同じ語源を持っています。
神聖という言葉が発明されたのは、自己体験として全体性を体験する事が出来ていなかったからです。 だから存在の全体性/完全性を言い表す必要が出来たのです。

存在が全てである(十全である)という本能的(直感的)認識を満たす方法が必要だったのです。 だから、我々の全体性の中で我々には意識されていない部分を言い表す言葉として神聖(Holy)という言葉が作られたのです。

全てが神聖であるのはとても普通のことなのです。それが我々の意識存在として現れている時には。 
私はこれ以上クリアに言う事は出来ません。

偉大さや神聖や運命や(自分の外にある)「宇宙的計画内の神聖な役割」の考えに酔って時間を無駄にするのは止めなさい。 「シンプルに存在すること」以外の事に気を取られるのは止めなさい。
存在はそれら全てを含んでいますが、それは「特別な事」ではありません。

普通の事が特別に見えるのは、それを(貴方の)無知と比べた時だけの事です。 その様な考えに浸っていては貴方は自分自身を大いに衰退させてしまいます。

特別な事など起こっていないと理解した上で、貴方の気づきを発展させていかなければいけません。 でなければ貴方はその価値を見逃してしまいます。

昨日も言ったように、この会話を貴方の奥さんとお母さんに話すことはOKです。
しかしポール、知恵の言葉を聞いて満足しなさい。

その反応から、彼女達がこの会話の中の知恵と価値を理解しただけでなく、いかに人間のマインドが「とっても普通の事」に、偉大な意味を与えてしまうか解った事でしょう。

これが貴方がこの会話を(奥さんとお母さん以外には)秘密にしておかなければいけない理由です。 何故なら人々は、彼らの洞察や理解ではなく、彼らの目の見えていない状態から、これを評価しようとしてしまうからです。

我々の話していることの中に自身を(本能的に)発見した時の彼らの高揚は、称えるべきではないものを彼らに称えさせてしまいます。 彼らがそれをしようとする唯一の理由は、彼らが「彼ら自身の宇宙」を彼ら自身として持つ事が出来ていないからです。

彼らの反応は邪魔に成ります、貴方の注意を、貴方の存在の中心から「外の世界」へ引き戻してしまい、貴方が物事に対して主観的に成る事を妨げてしまいます。

私が主観的と言った時、貴方はその意味を理解しました。
今まで貴方が客観的なものの見方を尊重してきた様に、いま貴方は主観的なもの見方を尊重する事を学んでいます。

物事を客観的に見る事は、とても実用的だと貴方は考え、そう知ってきました。
いま貴方は物事に対して主観的に見る事/考える事が実用的だと学び始めています。

貴方の思考/論理の中の「客観的」という言葉を「主観的」という言葉で取り替えるべきなのです。

貴方は物事に対してとても主観的にある様に成らなければいけません。何故なら、物事に対して主観的に関わったなら、貴方はそれら物事の(見かけではなく)意味を体験出来る様になります。

それらの意味を体験すれば、貴方は適切に対応/認識する事が出来る様に成り、貴方自身(Self)全体と調和した方法で自身(self)を行動させる事が出来る様に成ります。
「主観的」とは「わかっていない」と言う事ではなく、本当に気付くという意味です。

貴方が学んでいることが、「神の栄誉を称えたり、存在の真の性質を表明したりして(大いなる満足をもたらす)目的の成就へと貴方を導くものではないらしい」と気付いて少し落胆していますね。

しかしポールこれを理解しなさい。 貴方が考えている偉大さは、人の意識を客観的に三次元世界の中に置く事で成り立っています。 「誰の目の中で偉大なのか?」と自分に尋ねて下さい。

貴方自身の無限性の中の貴方が「貴方」として得られていない人達だけが、貴方を偉大なものとして見るのです。

すでに貴方が気付いた様に、貴方の注意が「外側にいる」他者に注がれているとき、偉大さのイメージを保持する事は出来ません。 これを手放しなさい。その全てを放棄しなさい。
つまりこれらは全て貴方の為だけのものだと貴方も解りはじめています。 そして、これが自分自身だけの為なら、これが何故大切なのか理解出来ないでいます。

それに答えましょう。 一人の人のセルフ(自身)が宇宙の全てなのです。一がすなわち多です。
貴方が自分自身だけの為にしなかったなら、貴方が一人だけである事を拒否したなら、貴方は自分自身の全てを「貴方」として体験することが出来ません。

そうでなければ、貴方は3次元の人として、自分自身にぶつかり続ける物理的人、自分の踵を踏み、自分自身を車で轢き、自分の手で自分を叩きどうして自分はこの様に苦しむのかと嘆く人であり続けようとします。 理由としてはこれで十分でしょう。

遠慮なく言わせてもらえば、貴方がしている事を、貴方の中で開き始めている事を他の人に知らせる際にはとても注意が必要です。   ネガティブな反応を引き起こさずに上手く知らせられるように成るまで、貴方は他者に知らせるべきではありません。

そして無知から生じているポジティブな反応もまた、ネガティブな反応なのです。
現時点で貴方が他者に知らせるべきではないのは、我々の会話です。 そして貴方自身が内部から「全てである一つとして」(多である一として)目覚め始めている事です。

ここで話しているレッスンは完全に貴方の為だけのものです。

ヒーリング・ワーク、タロット・カード、カウンセリング、その他貴方の経験に起こっている事は、他者と話し合っても構いません。 しかし貴方の成長ぶりを吹聴するのは止めなさい、「他者」から彼らの嫉妬を示されたくなければ。

いいですかポール?  これらの事柄を貴方が分かち合う(話す)「他者達」が貴方のセルフ(自身)だと本当に理解出来ていなければ、貴方は彼らに対して無知な接し方をしてしまいます。 そして彼らも貴方に無知な反応を示します。

しかし、もし貴方が彼らを自分自身の無限性の現れとして認識していれば、彼らの認識がどうあろうとも貴方は気にしないでしょう。 何故なら貴方は彼らを貴方として認識するから。

貴方はこれ以上の言葉は必要としていません。 意識存在として体験された自己認識が満足をもたらします。

この地点から存在する様になれば(貴方がこの地点に存在している事が実感出来る様になれば)、「外側にいる」人達から偉大さを認識してもらおうとは思わなくなります。

これは単純な事に聞こえるかも知れません。 しかし、「この素晴らしく見える事が実際にはとてもノーマルな事だ」と発見した時の貴方の内的反応を伺えば、この単純な事がとても複雑に成りえる事が解るでしょう。 これを理由に、これ以上進む事を止めてしまう可能性もあるのです。

人々が「私がどれだけ凄いか見てくれ」というゲームをしようとして、存在の一体性を体験することを放棄しようと思ってしまうのは、驚くべきことです。 特に、一番凄くない人に成る可能性が(一番凄い人に成る可能性と)同じだけある事を良く知っていながらも、このゲームをし続けようとするのは可笑しな事です。 これは本当にただ可能性(チャンス)にかけるゲームでしかないのです。

誤解しないで下さい。 「貴方が誰か。 貴方が何か。」知り、「貴方の中で全てが行なわれている。」と気付くことは、真に聖なる目的の神聖な成就です。


これが神と一つに成るということです。 これが聖なるエネルギーと共に流れると言う事です。 これが神聖な英知の偉大なわざと一つになり、それと調和するという事です。 しかしこれは絶対にノーマル(普通で普遍的)な事なのです。

3次元環境内の物質的なものとして存在するのはエキサイティングなチャレンジングな怖い事です。 しかしそれは決して満足をもたらす、貴方を満たす事ではありません。  理由はそれがまるで気が違った様に生きる事だからです。 これは人の、あるいは存在の最終的な最上の目的ではありません。

三次元の観点からは、三次元の枠組みからは、意識存在として生きる事は考えられません。 しかし意識存在にとっては、それがとても自然な事です。

三次元から4次元の観点へと移行し、両方の次元に同時に存在して見える様になり、両方の次元を通してコミュニケーション出来る様に成るには、四次元空間に絶妙に(自己を)チューニングする(同調させる)必要があります。
この言葉は奇妙に聞こえますが。 私の言いたい事は解るでしょう。 初めから正しい視点を保つようにしましょう。

三次元の視点からだけ見ている人達の誤解(誤認識)に耐えるだけの安定を貴方は得る必要があります(我々の話を公にする前に)。 四次元の視点から見られるように成れば、貴方は自分に要求されている事に容易に答えられる様に成ります。  しかし貴方が自分の新しい立場を早まって公開したなら、貴方は不必要な困難を自分に引き寄せる事になります。 意識存在としてそれを出来る様になるまで、貴方は口を閉じているべきです。

この様なアドバイスをする為に私がいるのです。 貴方の道が困難である必要なく、また貴方はスムーズに進みたいと思っています。  貴方は、貴方にとっては未知の領域に入りつつあります。 そして私が貴方のガイドです。 道を歩くのは貴方ですが、私が貴方に踏み均された障害の少ない道を教えましょう。

私は貴方に対して焦れている訳ではありません。 貴方はこの視点を得て、自分の足を地に着けて、頭をその近くに置きなさい。 私はこれを最上の愛と共に言っています。

我々が今日中にもう一度話す可能性がとても高いですね。 今のところは、サヨナラを言いましょう。 そして我々が今話した事を貴方に体験してもらいましょう。

光の中を進んでいきなさい。

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Chapter 4

2月10日 水曜

ポール: 今日は貴方に質問するという手順は外しましょう。 何故なら貴方が(私の妻の)スーザンに語ったところによれば、貴方が私を待っており、既に私の質問を知っているそうだから。 貴方は私が知りたがっている事を既に知っていますか?

ラジ: はい。

ポール: では、今日は(私が貴方に質問するのではなく)初めから貴方に「私が知るべき事」を話してもらいたいと思います。 「それは適切ではない。」と貴方が考えているのではない限り。

ラジ: いいえ、そのやり方で行きましょう。

ポール: 今日は何だか興奮しています。 余り興奮して上手くできないかもしれない。少なくともそういう感じがします。 少し時間をとってリラックスしてみましょう。

ラジ: 貴方は今以上にリラックスする必要はありません。 貴方は私と話すために、特別な状態になる必要はありません。 貴方の意識の全てのスペクトル(玄妙なレベルから、とても大雑把なものまで)が常時存在しています。 貴方の意識がそのレベルから働いていない様に見えたとしても。

「貴方の全て」は何時でもそこにあるのです。 貴方の意識の全てのレベルを、貴方は何時でもアクセスすることが出来ます。 と同時に、無限と永遠の全次元は全て、貴方のもとあるのです。 三次元的世界の中で貴方が何処にいる様に見えたとしても、それは関係ありません。

貴方ももう気付いたでしょう、貴方が私の事を思い出した時点で常に、私が貴方と既に一緒にいる事に。

「貴方の全て」は何時でもそこにいます。 貴方が自分のその部分に意識の焦点を当てていなくてもです。 この文章に貴方の学ぶべきレッスンが表現されています。

これらが意味する事に対して貴方が興奮しているのは解っています。 これは貴方の意欲を掻き立てています、貴方はある地点まで到達し、そこから先へ進む事が出来るように成りました。

ポール、貴方は時々物事を複雑に見すぎる傾向があります。 その様な時には「シンプルに、シンプルに、シンプルに」というメッセージが最適です。

言葉に引っ掛かるのは止めなさい。 貴方はより高いより細微な表現をする事が可能かもしれません。

現時点では我々が一緒に過ごす時間は貴方の為だけにあります。 その目的は出版ではありません。 貴方の奥さんとお母さんに話す事は構いませんが。

出版が目的ではないので、絶対的に正しい言葉を捜す必要はありません。
我々が話すに従って、その主題のより繊細な意味を貴方は体験しています。
{だから、それらが全てピッタリと決まった言葉で表現できなくても構いません。}
「意識的にある(存在する)」という体験に貴方の注意を全て与えて欲しいのです。
「他の人がこれを読んだらどう思うだろうか?」と言う様な心配はして欲しくないのです。 

もし貴方が我々の会話から全ての恩寵を得ようとするなら、貴方は自身を自分自身に捧げて専念しなければいけません。{現時点では}言葉に関して思い悩むのは止めなさい。

貴方は現在、自分に示された意味に合う言葉を捜そうとしています。 これまで貴方は、まず言葉を学んで、その後に特定の意味をその言葉の中に嵌め込んできました。 それ以外にやり方が無かった事は理解しています。 しかしこれからは違います。

私が貴方に伝えている意味の全てを、その深さ、幅、ハーモニー、手触り、色、その全スペクトルに注意を払いなさい。  これは自身(Self)の体験です。 貴方がこれ以上進んでいくには欠かせないものです。
自分を物質的存在として見るのではなく、貴方自身(Self)を目覚めた存在として完全に意識するべき時が来ています。 その地点に進み出るべきなのです。

貴方は、私がモータル(死すべき運命付けられている者)について言っているのでは無いと理解しています。 これは意識の焦点の問題なのです。

貴方はギア・シフトするべきところに来ています。 (友好的だったり好戦的、快適だったり厳しかったりする)3次元世界の環境の中の形/体/生物/アイデェンティティとして動き回るのではなく。 
私が「物質的存在」と呼んでいるのは、この様な前提を受け入れている者の事です。

意識的存在として、貴方はアイディアで出来ている環境内を動き回ります。 意識的存在として、あなたはマインドだけによる活動/機能を行なう環境内を動き回ります。 そして貴方は物質的存在として3次元世界の中で生きている様に見え続けながらも、これ(意識的存在としてアイディアの中で動く事)をするように学びます。

我々の会話によって、現在貴方は自分の新しい領域を少しづつ体験し発見しつつあります。 我々がコミュニケートを続けるに従い、貴方は各アイディアの意味を感じ取り、それらを体験します。

各アイディアには、意識のレベルで完全に触ったり見たりする事が出来る、特有の手触りや実質(重さ/硬さ/ETC)がそれぞれにある事を貴方は理解し始めています。

[ポール、正しい言葉を捜し続けるのは止めなさい。 流れに任せるのです。]

つまりそこ(アイディア)にも構造(Structure)がある事を貴方は発見しています。 各プロセスには、形にあたるもの、シルエットに相応するもの、色のようなものがあり。 そして、意識の中に存在者達(そこで生きている者達)がいます。

貴方は、意識(の世界)が、自身の五感を使って体験している3次元宇宙と同等に無限である(果てし無い)と気付き始めています。

これを体験する為に、トランス状態や深い瞑想状態に入る必要はありませんが、初めの内はそうしたほうが体験し易いかもしれません。 しかし、今日貴方は深い瞑想状態に入ってはいませんが、昨日(貴方がとても深い瞑想状態に入った時と)同様に我々は話しています。 これは貴方が自分のマインド宇宙に慣れ親しみ、その中で有能になり始めていることを示しています。
我々が話し合うたびに、貴方はより多くの体験を得て行きます。 貴方はより多くの満足(自己認識)と満たされる体験をします。

意識的存在としての貴方の体験に実感をもたらすのは、「貴方が体験しているのは貴方自身(貴方のセルフ)だ」と言う事実です。 貴方の存在の深さ、幅、無限さを貴方は体験しているのです。 だから、貴方がより意識的になれば、貴方はそれ(貴方が体験しているもの)が貴方だと気付くようになります。 
言葉を変えて言えば、意識的体験とは自己を実証する体験なのです。

だからこれは満足をもたらす事なのです。 私が言う「満足」とはこの事なのです。

私はもう一度言いましょう。 意識的に禁煙しコーヒーを飲まない努力をして下さい。 それらを手放す完全な意志を持ちなさい。

貴方は「これは難しすぎる。」と考えていますが、実際に起こっているのは一つだけだと覚えておきなさい。 どれだけ無限に(難しく)見えたとしても。 
実際に起こっているのは「貴方」だけです。

だから貴方が何かを求めて、そのもの/ことが貴方の存在と調和しているなら、貴方の見ている無限性(多様性、世界)がその願いを抱き止めサポートします。

タバコとコーヒーは喜んで貴方を手放してくれるでしょう。
しかし貴方は手放す気にならなければいけません。 それらを手放す意図を持たなければいけません。

私がスーザンに行った事を貴方も知っている事は解っていました。

自分の体験の中にまだエゴイズムが残っていると貴方が認識している事は解っていました。 しかしそれ(エゴ感覚)に関して思い悩むのは止めなさい。 それを大きく捕らえたり、小さく捕らえたりするのは止めなさい。

貴方の世界として、意識存在(存在する意識)として、貴方が動く事に慣れるに従い、貴方は全てを貴方自身として認識するように成ります。 そうなれば、残っているエゴイズムは糧が無くなって自動的に消えてしまいます。

エゴイズムとは、我々が「自分達が歩き回っている世界」を自分自身として認識できていないときに行なう行動の事です。 我々が「我々の体験」の中に我々自身を実証出来ていないとき、エゴイズムが起こるのです。

「我々の体験の全ての役割と行動」内で我々自身を知るという、魂を満足させる体験をしたなら、「限定された我々自身に対する認識(エゴとその満足)」はもやは求めようとも思わない「つまらない」要求だと疑問の余地無く解るのです。 何故なら、その時我々は「満足する」という事がどういうことか知っているから。

現時点では、私が貴方に言っている(そして貴方が体験している)事と、貴方が(食べる、眠る、遊ぶ、人生を生きるなど)色々な事をしている様に見える3次元の枠組みは繋がりがないと思えるでしょう。 それでいいのです。 我々には時間があります。

この二日間、貴方がより多くの時間をタロットカードとヒーリングに使いたいと思っていた事は知っています。 時間をとって、これらの自己発見の経路を散策してみなさい。

これらの事は、意識存在としての『貴方の自身(Self)の体験』を、貴方の日常生活内に導き入れるでしょう。
そうする事で、「意識存在である事」とはどの様なことか、それが「物理的存在としての貴方」とどの様に関連しているか発見できるようになるでしょう。 それらは、この時点では貴方が育つ為の有効な手段になり得ます。 貴方もそれは気付いているでしょう。

貴方が過去に行なった、神秘主義的(スピリチュアル)ワークとヒーリングのワークでは、貴方のセルフ(貴方の自己)ではなく、貴方が関わっていた個人が焦点に成っていました。 だから上手く行かなかったのです。

貴方の意識が貴方のセルフ(「そこで体験されている全てのもの」としての貴方自身)から離れている時、貴方の意識がその外にある時、それは貴方のセルフから酸素を奪い取るようなものです。 この様な行動は長く続けることは出来ないのです。 だから貴方の事業は失敗したのです。

全ての行動は、自己行動です。{セルフが行動していると言う事です}

貴方はヒーリングとタロットカードのワークを通して直感的に、カードや他者の体と関わりながらも、意識的なレベルに留まれる様学んでいるのです。

貴方は自分の注意/意識をカードに当てるのではなく、またクライアントに与えるのでもありません。 それら/彼らを無視したり認識していなかったりしている訳ではなく、しかし貴方の注意の焦点は、貴方の意識のポイントに留まります。 これが貴方が上手くやれている理由です。

もう少し日にちが経ったら、貴方が昨日した様に、一歩下がって見てください。 より客観的に貴方に何が起こっているか見てみなさい。 客観的とは余り適切な言葉ではないかもしれません。 より大きく、全体を眺めてみなさい。

我々が話している時も、貴方の体験を見てみてください。 貴方がタロットカードを使っているとき、何が起こっているか見てみてください。そしてヒーリングを行なっている時の貴方の体験を見てみてください。
これらがハッキリと違うタイプの行動である事が解るでしょう。

この様に貴方の行動を大きな目で眺めてみれば、意識存在のレベルで意識存在として起こっている体験を考えてみれば、 貴方が自分の3次元的生活を4次元存在として生きる能力を広げる事ができます。 貴方の生活環境の意識観点を去る事無く。

「"Be out from Mind" マインドから存在する/マインドの外に出る」と言う表現を知っているでしょう。

これがタロットカードを使っているとき、貴方に起こっていることです。
これがヒーリングをしている時、貴方がしていることです。
これがいま話している時に、我々が一緒に行なっていることです。

貴方は子供達がドアから出たり入ったりしているのを聞く事が出来ます。 貴方は手に持っているマイクを感じる事が出来ます。 周りで起こっていること全てを聞く事が出来るでしょう。 貴方はマイクロフォンを操作する事さえ出来ます。

貴方はこれらの事を、自分がその状況中にいるものとして体験してはいません。 貴方の注意/意識は、「マイクロフォン/カウチ/騒音/家の中の騒動/その他」の意識体験として「存在している」ポイントに置かれています。

私は貴方と、かなりの期間に渡って、一緒に長い時間を過ごす事にしましょう。 貴方はその準備が出来ており。 貴方はそれを求めており。 それが真実だからです。 「生徒の準備が整ったとき、教師が現れる。」

貴方は、私が本当に(貴方と)違う人格なのか疑っています。 しかし貴方にとって、それよりももっと大切な事があるのです。 貴方はそれを認識しました。 貴方は理解はしていません。 それでも貴方はそれを受け入れました。
私がリアルなものか、それとも貴方が頭で作り上げたものなのか、それとも私が貴方のハイヤー・セルフなのか、貴方には解りません。

しかし貴方は、揺ぎ無い信用とコミットメントを私に与え、私がリアルかどうか気にしなく成りました。
貴方は、今の時点ではとにかく信用する事が大切だと認識したのです。 そして貴方は正しいのです。
この意欲と信用を「一定期間」続ける事が重要です。 それが貴方の成功に不可欠です。
これがその目的を達成したとき、私がリアルかどうか話し合いましょう。

スーザンにはこう言いなさい「彼女が状況に対してパニックを起こしたなら、私は彼女と直接繋がる事も出来るのです」。 ポールと私の関係は、スーザンと私の関係とは全く違うものなのですが
私は彼女にも助言を与えます。 何故なら貴方達は同一チームの同士だから、彼女も何が起こっているか知る必要があります。 しかし私は、彼女を導いたりガイドしたりする目的でここにいるのではありません。
しかし、彼女が心配したり怖くなったりしたときには、彼女に特定の事を知らせなくてはなりません。
貴方も知っているとおり、私と繋がる為の特定のプロセスは存在しません。 彼女にとっては、私が何時も一緒にいて、彼女が疑問を持ったときには何時でも答える事になります。 彼女にそう伝えなさい。

昨日も言ったとおり、貴方のセルフ(自身/自己)に寄り掛かりなさい。それに依存して、それを信用しなさい。 他者と見える者達からではなく、それ(セルフ)から答えを要求しなさい。

覚えて置きなさい、私が貴方から分離している個人である/ないに関わらず、我々が一緒にいる時、 私は貴方の意識体験なのです。 これがとても大切です。 これがより一層事態を進行させる事になります。
貴方が体験的な観点からこれを理解しており、これが頭の中だけの事ではないと解っているのは、私にも明確です。

意地になって自分自身に寄り掛かるのではなく、ただ身を全て預けなさい。

貴方は理性的には、エゴが求めるもの、エゴが得るものは全く価値がないと知っています。
思考するマインドが貴方に与える事の出来るモノはもう欲しくないと思える地点まで貴方は着ています。
貴方は自然にそれを嫌うようになっており、エゴを放棄する意志があります。

貴方は、三次元の枠組み内の物質的存在(としての自分)から離れ、意識存在として四次元体験に入る事を、貴方自身に許しました。

これは本当です。 この道は真っ直ぐで狭く、入ってきた者はまれでした。 これ以外の道は存在せず、貴方は自分個人の意志を成し遂げようとする事を放棄したいと真に望める様になる必要があります。

もう十分に話したので、これで止めましょう。

我々が一日に一回以上話してはいけない理由はどこにもありません。 貴方が望むなら、もっと頻繁に話し合いましょう。 貴方の進歩具合からして、最低限一日に一回は話す事をお勧めします。 私は貴方が考えれば、それに反応して答えます。

貴方に閃いた考え -  我々が一緒に働くように選択されたのは、ハーモニック(倍音)の一致があったから – と言うのは間違ってはいません。 貴方が育って、我々のハーモニックス(倍音)がもはや補足し合う関係で無くなるまで、我々は一緒に働き続ける事になります。 その地点まで行けば、我々の関係は変化するように見えるでしょう。
その地点でも貴方が何か喪失を感じる事はありません。‘

私は貴方と共にいます。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

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