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フォスターペアレント

今日は朝早く目覚めました。
6時前に起きて「今日は何をするべきか」訊ねると、答えは「外に出て写真を撮りなさい」でした。
それはもう何度もしたんだけど...しかたない、今日もそうしますか。
家から出て、朝日の差す街角の写真を撮りながら歩いていきます。
全て見慣れた光景なので、少し退屈です。

暫くすると、旅行者が多く訪れるパイクプレース・マーケットの四つ角に来ました。
信号待ちの人々に話しかけている人がいます。 遠くに見えるフェリーボートの写真を撮るべきかどうか迷っていると、その人が話しかけてきました。
「どうだい兄弟。 支援してくれよ。 フォスターチャイルドの為に募金をして頂戴。」
(またかよ! 朝から。 あれ、でもなんか拒否出来ない。なんで?)
差し出された資料のバインダーを受け取った私の顔は疑いに満ちていた筈です。
(どうやったら本当に募金かどうか分かる? 道端で突然話しかけられて。)
資料をサッと眺めても何も分かりません。

手術を受けた後の子供の写真や(どこから持ってきたか私には分かりようのない)学校の写真に混じって、7年前の日付のフォスター・ペアレント証明書というものが入っていました。
「あなたはフォスターペアレントなの?」「オレの孫がフォスターペアレントだよ。」
「え! あなた幾つ?」 「35歳」 
「あなたはフォスター・グレート・グランド・ペアレントなんだね。 どうやったら、35歳でお祖父さんになれるの?」
「朝起きて、大きくスマイルしたんだな。」 「したのはそれだけじゃないだろう!」
もう一人傍に立っている人も仲間みたいですね。
「あなたが孫なの?」 「いいえ、この人が私のメンターです。」「なるほど。」
「それ良いカメラだな。 オレらを写真に取っていいよ!」
「じゃ遠慮なく。」

二つのステップはすっかり忘れていました。
もししていたとしたなら、渡された資料を見ていた時「どうやって断ろうかな?」と思いながらも少しは譲っていたのでしょうか? (それは言い訳みたいにも感じられるけど。)

そうそう、結局5ドル募金しました。 別に募金がしたくないわけじゃないから。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
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hiro.okaue@gmail.com

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