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ACIM11-01-08

January 8th, 2011 ©NWFFACIM 2011年 1月 8日

原文テキスト
http://www.nwffacim.org/tgp/forums/thread-view.asp?tid=30537&mid=146693#M146693
オーディオ&ビデオ
http://www.nwffacim.org/tgp/forums/thread-view.asp?tid=30527&mid=146642#M146642

参照ページ
1John 8:32  ヨハネの福音書
A Course In Miracles (reference pages)
Chapter 16 – Section – THE BRIDGE TO THE REAL WORLD
2 Sparkly Book–p.395, Last Par. / JCIM– p.166, ,3rd Full Par.5th line / CIMS – p. 333, Par.66
First Edition – p. 322, 4th par. / Second Edition – p. 346, Par. 9.



こんばんは、ようこそ。

わたし達は今コースの中のとても興味深いところを読んでいます。
ここでは前進の中に後退が含まれているように見えます。
祝福の中に呪いが含まれているように見えます。

「あなたは真理を知るでしょう。 そして真理があなたを解放するでしょう。」1 というフレーズをご存知でしょう。
しかしこの真理が「あなたが手放したがっていないもの」からあなたを解放してしまうものだった場合は如何でしょうか?
これは諸刃の刀のようなもので、これは良く感じられると同時に悪く感じられるものでもあるのです。 これは祝福のようにも呪いのようにも感じられるのです。

わたし達は特別な関係に関して話して来ました。
あなたは何と一番強く特別な関係を持っているのでしょうか?
それはあなたの思考です。 あなたはあなたの思考と特別な関係を築いているのです。
それはあなたに権限を与え、あなたを素晴らしい信頼の置ける価値ある人にしている思考です。
あなただけが持っている思考、他の人は誰も持っていない思考、もしかしたら世界を変える思考です。
しかし、あなたがそれらの思考を自分一人だけで考えていたなら、あなたが自己防御的に成っているアリーナ(劇場)内でそれらの考えを懐いていたなら(それらの思考はあなたに特別な関係をもたらしていたのです)。

何故なら、あなたが自分自身をあなたの源から分離した途端、あなたは怖れと罪悪を感じ出したのだから。
するとリアリティ(天国)の中にいるあなたはすぐに、あたかもそこ(リアリティ/天国)が自分を守らなければいけない場所であるかのように感じ始めたのです。
あなたは、あなたかも自分が孤児であるかのように生き始めたのです。 
自分が生得権をもっていない(父から受け取っているものを持っていない)者であるかのように振舞い始めたのです。

こうしてあなたは、あなたの欠乏に対する防御として、あなたの無能に対する防御として、全てを行なうようになったのです。
するとあなたの思考は真理やリアリティと繋がっている場所からは来なくなったのです。
そして(現在の)あなたの思考は、愛の表現ではなく、自己防御を無理矢理成り立たせようとしている試みなのです。

そのようなことをしても(自分が誰か知らず自分が何処に居るのか知らない状態では)意味のあるアイディアを持つことは不可能です。
だからあなたは間違った前提の上に自分の人生を生きているのです。

だから一日の中で何が起ころうとも、あなたの一番最初の反応は「私にはこの意味がわからないから、すぐに聞いてみよう!」であるべきなのです。
自分の最上の判断に聞くのではなく、自分の最高のクリエーティブなアイディアを聞くのではなく、精霊が「ここで何が行なわれているのか、これやあれの意味が何なのか」シンプルに示す聖なる真理を聞いてみよう(とするべきなのです)。
あなた自身が答えを知っていると思っているなら、既にあなたの頭の中に答えが存在していると考えているなら、あなたは自分の思考と特別な関係と築いているのです。
その時あなたは聖なる瞬間を持ってはいません。 だからその時あなたは神の法が全てを統治している場所には居ないのです。

だから、あなたの反応や思考やアイディアがどれだけ素晴らしかったとしても、それは基本的に自己防御の行動でしかないのです。 
それは愛ではありません。 それは気遣い(思いやり)ではありません。 それはあなたと同胞とのコミュニオン(霊的交歓)ではありません。 それは他者との外部的対抗的関わり合いなのです。

もし自分は既に答えを知っているとあなたが考えているなら、あなたは答えを知ってはいないのです(あなたは精霊から答えを得てはいないのです)。 これを理解することが重要です。
しかし、もしあなたが二つのステップを行なったなら、もしあなたが静寂の中に入っていったなら、答えがどうあるべきか想定することをあなたがやめたなら、(自分の幻想的体験に基づいた)自分の最上の判断を尊ぶことをあなたが止めたなら、あなたは自分が穏やかな場所に移動していることを見るでしょう。 
思考で満たされては居ない静寂の中には、あなたのものではないと感じられる安定(しかしそれはあなたのものなのです)に満ちているのです。

この場所であなたは「あなたが既に知るべきことを知っている」と発見するのです。 そしてあなたはそれを(あなたがそこで発見した英知を)この場所から表現するのです。
その時あなたは、それをエゴ的スリル的刺激的自己表現としては行なわないのです。
あなたは自分の思考との特別な関係(あなたの思考を含んでいる特別な関係)を放棄するのです。 
あなたは「知らない場所」(自分の中の尊ぶべき場所)の中に自分を持って行くのです

それはとても静かな場所、あなたの真ん中にある聖壇なのです。
そこでリアルな意識体験が、真理が、父の意志が、あなたにもたらされるのです。
殆どの場合そこであなたが体験することは、あなたが自分のために考えていたとき頭の中にひらめいていたこととは関係がないのです。 自分が知るべきだとあなたが考えていたこととは関係がないのです。

これはとても重要な点です。 何故なら(これに気付かずにいて)実りのない横道にそれてしまう必要はないのだから。
あなたの思考への耽溺により、必要のない成果を求めて奔走してしまうことは不必要だから。
そのようなことをしてもあなたは目覚められないのだから。 そのようなことをしていたらあなたは目覚めを遅らせてしまうのだから。

ポールは今日とても難しい時を自分に与えていました。
今日はしなくてはならない事が沢山ありました。 今夜のミーティングが始まる寸前まで沢山しなければならない事が在ったのです。
自分のマインドを正しい所に置く準備をする時間がなかったのです。 邪魔が入らないよう物事をコントロールすることがポールには出来ませんでした。
もし彼のしたいように出来たなら、彼はこの一日をコントロールし「こう在らねばならない」と彼が知っている(しかしそれは間違った知り方なのです)ようにもっていこうとしたことでしょう。

今晩私を聞くために必要なマインド状態に自分を置く為に必要な状況を整えようと彼は格闘していたのです。
もし彼にコントロール出来たなら、邪魔だと考えていた物事を彼は変更したことでしょう。
彼は確かにそうしようとしたのです。

ポールは午後の殆どを使って「どのようにして予定変更するべきか」私に訊ねていました。
ある程度の平和と平静を得るために(そしてそれを夜まで持ち越せるよう)、どうしたら他者の期待/要求を変えることが出来るか、ポールは私に訊ね続けていました。

しかし私は彼に答えることは出来ませんでした。
彼が本当に黙って思考を止めたなら、彼は私が「あなたは今夜の準備をしようとしています。 しかし本当に今夜の準備をする為には、全く準備しようとしないことが必要なのです。」と言うのを聞いたことでしょう。
「あなたが今晩の準備をする唯一の方法は、あなた自身に対して全く期待(予定)していない場所に入ることなのです。」
他者がどのような期待をあなたにしていたとしても、それはあなたには関係ないことです。
あなたに知る必要があるのは、「あなたの存在の平和の中で、あなたは全く適切に存在している。」ということだけです。
あなたの存在の平和の中で、あなたはどのような期待に答えようともしておらず、だからこそ意味深いことが湧き出てくるのです。
しかしポールはこの午後はそのような体験をしていませんでした。 彼はそのようには振舞っていなかったのです。

もし彼が自分のやり方で、そのような体験を持つことが出来たとしたならば、人に責任を取ることが出来得ないことに対して、彼は責任(功績)を取ったことになったでしょう。
(もしそのようなことが可能なら)彼は真理を現していない体験に対する責任を取ったこと(業績を上げたこと)になるのです。  
{もしそのようなことが可能であった場合、彼は真理を現していない体験を実現したことになるのです。 勿論それは不可能なのですが。}

これを理解するのはあなた達にとって難しいことでしょう。
二つのステップを行い、聖なる瞬間の中に入ることは、「より上手くコントロールすること」とは全く関係がないのです。
物事をコントロールする必要があるとあなた達が考え出した唯一の理由は、カオス(混沌)がリアルで、自分達の思考に基づいてカオスを正すことが出来るとあなた達が考えているからです。 そしてあなたは状況をより良くしようと勇気と力を発揮し始めるのです。
しかしあなたが体験しているカオス(知覚の歪み)を修正するには、静寂の中に入ってリラックスし、コントロールしようとすることを放棄することが本当は必要なのです。
そして自分では責任を全く取りようのないこと(自分の功績として認められないこと)をするべきなのです。

真理を聞きなさい。 真理を自分の中に取り入れ、真理があなたの中を満たすようにしなさい。
その真理があなたに方向を示すでしょう。 その真理が、するべき表現/行動をあなたに与えるでしょう。 意味深い行動、知性に満ちた行動、調和に溢れた行動、平和を作る行動にあなたを導くでしょう。
しかし人々はそれを求めていないのです。 何故ならあなた達はあまりにも権威とコントロールを求めているから。 そしてあなた達が権威とコントロールを尊んでいるのは、それらがあなたの尊厳(自己評価)と別ち難く結び付けられているからです。

「汝は真理を知り、真理が汝を解放するであろう。」  
しかしあなたはそれらのもの(あなたを縛りつけているもの)を手放そうとはしていないのです。
あなたはこのことを知って、あなたのとても素敵な思考との特別な関係を尊び続けることから抜け出られるように成るべきなのです。


本を読みましょう。
[Nothing you seek to strengthen in the special relationship is REALLY part of you.2]
[特別な関係の中であなたが強化しようとしているものは、本当はどれもあなたの一部ではありません。]

あなたのアイディアを強化しようとしている時、あなたの思考を行動に移してあなたの世界の中で良きことを起こして、あなたの思考を強化しようとしている時、あなたはあなたの一部ではないものを強化しようとしています。
存在の性質に対する誤解から始まっている思考が、あなたの思考を誤ったものにしており、その思考から来る行動を破壊的にしているのです。


[Nothing you seek to strengthen in the special relationship is REALLY part of you. And you cannot keep part of the thought system which taught you it was real, and understand the Thought that REALLY knows what you are.]
[特別な関係の中であなたが強化しようとしているものは、本当はどれもあなたの一部ではありません。 それがリアルであるとあなたに教えた思考システムの一部を自分の中に残したまま、「あなたが何か」本当に知っている思考を理解することは出来ません。]

つまり、あなたは(「素晴らしいあなた」に関して多くのことを言っている)あなたの最上の概念の数々を保ち続けることは出来ないのです。 
それらの概念を保ち続けたまま[「あなたが何か」本当に知っている思考を]体験することは不可能なのです。
あなたは本当は神の聖なる子供なのです。 神の視点を聞きそれに手を伸ばすことによって神の証人に成るためにあなたはここにいるのです。
何故なら神の息子/娘である、神の子孫である我々の中には神の視点が体現されており、このようにして(神の視点を聞き、神の視点を手に取ることにより)我々は自分達の中に体現されているものを発見するのだから。
あなたはそれを(あなたの中に体現されているものを)あなたの父から求めることにより、その源から求める事により、それを得るのです。


[You HAVE allowed the Thought of your reality to enter your minds, and because you invited it, it WILL abide with you.]
[あなたは、あなたのリアリティの思考があなたのマインドの中に入ってくることを許可しました。 あなたがそれを(あなたのリアリティの思考を)招き入れたので、それはあなたと一緒に留まります。]

[あなたは、あなたのリアリティの思考があなたのマインドの中に入ってくることを許可しました。]
聖なる瞬間に対してあなたが好奇心を発揮して、それを実践しあなたが神と繋がるように(私が)あなたを引っ掛けたのだと言うことも可能です。
何故なら、「これが自分だとあなたが考えているもの」を放棄しなければいけないとあなたに前もって知らせたなら、「あなた自身として描いている絵」を犠牲にしなければいけない、その(あなた自身に関する)間違った絵に基づいたあなたの振る舞いを放棄しなければいけないと前もって知らせたなら、それらを放棄することによって「本当のあなたが誰か」学べるようになるのだから、本当のあなたはあなたの考えて来た自分とは全く違うものなのだから、と言ったなら、
あなたは「いいえ、結構です。そのような聖なる瞬間には関わり合いたくないです。」と言ってしまったことでしょう。

これは(余り良いイメージではありませんが)タバコや薬に中毒することと似ています。
この体験(聖なる瞬間の体験)をしたなら、あなたはそれを手放そうとはしなくなるのです。
あなたが聖なる瞬間を体験した途端、父を直接体験した途端、父の視点があなたの中に流れ込んで来ます。 あなたはそれを決して忘れないでしょう。 するとあなたがそれを完全に忘れてしまうことは(手放してしまうことは)二度とないでしょう。
あなたはそれを無視しようとするかもしれません。しかしそれを手放すことは不可能です。 それはあなたと共に在り続け、あなたの中で育ち続けるのです。

そしてあなたがそれ(聖なる瞬間/精霊)に注意を払い続けなかったとしても、遅かれ早かれそれはあなたが「人間的状況」では満足できないようにします。
あなたが怖れと罪悪の中から作り見ている「人間的状況」では満足出来なくなるのです。
それはあなたが「父よ、私は(自分の見方ではなく)あなたの見方で見たいです。 父よ、私は(私の定義ではなく)物事の真実を言いたいです。」と言った時に始まっていたのです。

このようにして、これがあなたを(後戻り出来ない)目覚めへの道に導いたのです。
これはあなたを後戻り不可能な目覚めの道に据えるのです。
ますますあなたは「人間的状況」(物事が現在見えている様子、誕生で始まり罪や病を体験し最後は死で終わる状態)ではもう満足出来なくなるのです。
今まであなたが行なってきた他者との関わり合い方では満足出来なくなるのです。

そしてもしあなたが聖なる瞬間(二つのステップ)の実践をしていなかったなら、 あなたにはわからない理由で全てが苦い体験に成っていくので、世界があなたに反対しているように見えることでしょう。 
その理由はあなたが真理を味わったからなのです。 あなたが父の視点を垣間見たからなのです。
そして何らかの形で啓示が起こったのです。 インスピレーション(霊の流入)が起こったのです。 それはもうあなたを一人にはしないのです。

さてこの午後ポールは傲慢になってしまい、次の様に言っていました。
「もし誰も私の言うことを聞いてくれなくて、自分が居る必要のある場所(ラジを聞くために行く必要のある場所)に行くために必要な条件を(人々が)与えてくれないなら、私は憂鬱になってしまう。 私はハッピーではなくなってしまう。」
こうして彼は段々眠たくなってしまい、今晩のミーティングをキャンセルしたく感じ始めました。 今週にしなければならなかった物事が大変だったので疲れてしまいミーティングは出来ないのではないかとポールは感じ始めました。

このことに関して私はあらかじめポールにはまだ話していません。
彼の気持ちを盛り上げようとして(そして彼がその高揚をあなた達にも分け与えられるように)これらの話をしている訳でもないのです。 
彼は今直接学んでいるのです。 しかしこれはどういうことなのでしょうか?

つまり今日の午後のどこかの時点で彼はこのストレスに耐えられなくなったのです。
{人々が彼を尊重してくれていないことに憤慨しながらそれに耐え続けることが出来なくなったのです。}
だから彼はやっと座って瞑想したのです。
彼は座って全ての思考を捨てたのです。
彼がとても愛していた思考、この午後中に彼をとても正しく感じさせていた思考を捨てたのです。
(それらを最終的に捨てるまで)彼がそれらの思考をしていた故に、彼はますますより限定されていったのです、より不能に成っていったのです。 愛の現れになることをしたくないと感じるように成っていったのです。 (しかし、最終的にはそれには耐えられなく成り、それらの思考をポールは捨てたのです。)

そして(彼の好き嫌いに係わらず、そうする事が答えをもたらすと彼は必ずしも考えて居なかったけれど)彼はあえて静かになったのです。
その時彼は「二つのステップ」の第一ステップを行なったのです。
(しかし第一ステップを行なう前に彼は)「これはフェアー(公平)ではない。 こんなことをしなければ成らないなんて。 今晩ア・コース・イン・ミラクルのスタディー・グループをするために私が必要としているものを皆が尊重してくれるべきなのだ。」と言っていましたが、これは全て噓なのです。 
何故なら、彼が私を聞くために必要としていたのは、彼自身の偉大な悲観的な思考との「特別な関係」を放棄することだけだったのだから。 「何か問題があり、そのために人々が変わる必要がある」と決めていた彼の偉大な(尊大な)思考が「特別な関係」を作っていたのです。
そしてあなた達全員が、自分の思考を尊んでしまっており、それらに身を捧げてしまっています。 しかしあなたが自身を捧げている思考群があなたのスピリット(霊)を弱くしているのです。 あなたの思考が、あなたの希望を小さくしており、あなたの疑いに合意しており、あなたの怖れをより酷くし、何かが怖ろしく間違っておりあなたはそれをコントロールする必要があると明確に知らせようとしているのです。

あなた達は常に何らかの意味で(自分のスピリット)を放棄してしまっており、あなた自身が確信している悪い知らせのプロセスを愛してしまっています。 しかしその確信は(あなたがその身を捧げている)思考に対する確信でしかないのです。
これがコースの中の興味深い所なのです。 私は本の中の特定の箇所について言っているのではなく、コースがあなたを動かしている場所、コースがあなたを育てている場所、コースがあなたを癒やして新しい人にしている場所のことを言っているのです。

もう一度読みましょう。

[You HAVE allowed the Thought of your reality to enter your minds, and because you invited it, it WILL abide with you.]
[あなたは、あなたのリアリティの思考があなたのマインドの中に入ってくることを許可しました。 あなたがそれを(あなたのリアリティの思考を)招き入れたので、それはあなたと一緒に留まります。]

それは本当にあなたと共に留まるのです。 それは二度とあなたを一人にはしないのです。
その現れがあなたの意志に浸透したのです。(だから)自分のアイディアがまるで真実であるかのように考えて(自分のアイディアを愛しそれに身を捧げて)日々を生きることにあなたが固執したなら、あなたの日常は居心地悪いものになるでしょう。
つまりあなたが自分のアイディアとの間に築いている「特別な関係」を強めようとしたなら、(あなたの中に浸透したリアリティの思考が、あなたの日常を居心地悪いものにするでしょう)。

[Your love for it . . .You Have Allowed the Thought of your reality . . . will not allow you to betray yourself, and you could not enter into a relationship where it could not go with you, for you would not BE apart from it.]
[それ(あなたが許可した、あなたのリアリティの思考)に対するあなたの愛は、あなたが自分を裏切ることを許しません。 そして「それがあなたと一緒に入って行くことの出来ない関係」の中にあなたが入る事も出来ません。 何故なら、あなたはそれ(あなたのリアリティの思考)とは離れないのだから。] (...で囲まれている文はラジが挿入したものです。)

あなたは自分を騙して「それ(あなたのリアリティの思考)から再度分離したい、それをもう少し無視したい、それを引き離したい」と考えることが出来るでしょう。

しかし次の言葉を聞きなさい。
[それに対するあなたの愛は、あなたが自分を裏切ることを許しません。] 
それを完全に放棄してあなたが自分を裏切ることを許しません。
[そして「それがあなたと一緒に入って行くことの出来ない関係」の中にあなたが入る事も出来ません。 何故なら、あなたはそれ(あなたのリアリティの思考)とは離れないのだから。] 

あなたはすでに一番最初のタバコを一服しているのです。 
{あなたは既に(リアリティに対する思考ではなく)リアリティの思考を許可しているのです。}

このタバコの比喩を好む人は誰も居ないでしょうが、私がこの比喩をあえて使うのは(ここで言われていることを)より体感的に解り易くするためです。
あなたはこの比喩を理解することが出来ます。 あなた達は全員何かに中毒する体験をしたことがあるはずです。

そして真理の体験を自分の中に入れた時、あなたは(中毒性のあることを初めてした時と)似たように感じるでしょう。 それはあなたのもとから立ち去りません。 それはあなたをそこに置き去りにはせず、あなたを先に進ませるのです。
そして結果的にそれは「あなたが保ち続けようと欲していたもの」を放棄させるのです。
つまり真理は、...あなたは真理を知り(その体験を得て)真理があなたを自由にするでしょう(あなたが自由に成りたいと考えていなかったとしても)、ということなのです。


だから、
[Be glad you have escaped the mockery of salvation which the ego offered you, . .]
[エゴがあなたに与えた救済の茶番から逃れたことに感謝しなさい。]

つまり、あなたの全ての特別な関係、あなた自身の大いなるアイディアから逃れたことに感謝しなさい。


[. . . and look not back with longing on the travesty it made of your relationships. Now no one need suffer, for you have come too far to yield to the illusion of the beauty and holiness of guilt.]
[それ(エゴ)があなたの関係に対して行なっている嘲りを愛おしむのは止めなさい。 苦しむ必要のある人は誰も居ないのです。 罪悪の神聖や美の幻想に譲ってしまうには、あなたはすでに進み過ぎています。]

全ての人が罪悪を使って、自己を前よりもより良くして、自分が作ったより良い自己を敬うようにして来ました。
しかしあなたはもうそれを上手く続けることは出来ないのです。 そうしようと試みたなら、あなたは事態がより難しく成ってしまうことを見るでしょう。
これが癒やしの驚異なのです。 それが癒やすのです。
真理の啓示が、真理の体験が癒やすのです!  それがあなたを変えるのです!

そしてもしあなたが自分の特別な関係{自分の思考}に耽溺していなかったなら、あなたはそれを(真理の啓示を)心から躊躇なく抱擁するのです。
あなたの中の真理が育って、「もうあなたの役に立たないもの」を手放せる場所にあなたは動かされて行ったのです。 これはこのように働くのです。


[Only the wholly insane could look on death and suffering, sickness and despair, and see it thus. ]
[完全な狂気だけが死、苦しみ、病、絶望をそのように見るのです。]
完全な狂気だけが、死/苦しみ/病/絶望を美や神聖として見るのです。


[What guilt has wrought is ugly, fearful and very dangerous. See no illusion of truth and beauty there. And be you thankful that there IS a place where truth and beauty wait for you. ]
[罪悪が作り上げたものは醜く、怖ろしく、とても危険です。 そこに真理と美の幻想を見ることは止めなさい。 そして真理と美があなたを待っている場所があることに感謝しなさい。]

さて今日ポールは自身の思考との特別な関係を使って、状況/状態をより良くしようとしていました。
しかし良いですか。 それは余り上手くいかなかったのです。 それは事態を悪化させただけでした。

真理があなたの中で育って行くに従い、不健康な志向を持とうとするあなたの能力は(今まではそれが心地良いことに思えていたのですが)より縮小されて行き、不健康な志向を持つことは心地悪く感じられるようになり、あなたは不健康な志向を持とうとしなくなるのです。
そしてあなたは今までしがみ付いて来たものを手放し始めるのです。
これが起こるのです。

「初めから本当は上手く働いてこなかったことが、今そうハッキリと示されたので、自分は憂鬱/絶望を体験しているのだ」とあなたは理解するべきなのです。
これを理解することによりあなたは、上手く働いていないものを容易に手放せるようになるのです。 わかりますか? これは癒やしの一部分なのです。

そしてあなたは先週私が言ったことをする必要があるのです。
あなたは聖なる瞬間を実践して、あなたの失敗として見えている状況に直面してシッカリと立ち続け、その偽り(あなたの失敗)が消え去るまで継続し続けるべきなのです(精霊/父/イエスに真理を訊ね続けるべきなのです)。

今日ポールがしたことをあなたもする必要があるのです。 瞑想やその他の何らかの方法によって「思考しないこと」をあえて継続し続けるのです。  あなたの混乱/動転の元である思考が起こっていない所で、あなたの内側の神聖が、あなたの中にある英知が、あなたに届くのです。


[See no illusion of truth and beauty there .]
[そこに真理と美の幻想を見ることは止めなさい。]
罪悪の中に真理と美の幻想を見続けることは止めなさい。


[And be you thankful that there IS a place where truth and beauty wait for you. ]
[そして真理と美があなたを待っている場所があることに感謝しなさい。]

あなたが全てに対する自分の悲観的な予測を信じ込んでしまっている時、あなたは[真理と美があなたを待っている場所があること]を否定している場所におり、それを認識しようとはしないのです。
だからあなたは憂鬱になっているのです。 だからあなたは自分の意志の力を状況に押し付けようとしてしまうのです。 何故なら、真理と美があなたを待っていないと考えてしまい、それらを自分で作らなければならないとあなたは考えてしまっているのだから。

しかし、
[. . . be you thankful that there IS a place where truth and beauty wait for you.]
[真理と美があなたを待っている場所があることに感謝しなさい。]

何故でしょう。
何故ならその感謝が、(例えそれが上手く働いていないように見えても)思考を止めて二つのステップを行い聖なる瞬間を持ち続ける覚悟と決意をあなたにもたらすのだから。
これをともかくし続けるべきなのです。
(何故なら)確かにあなたは(二つのステップを続けた場合に)何が起こるか(まだ)知らないのですが、 もし思考との特別な関係への耽溺をあなたが続けなたら、あなたが憂鬱になり続けてしまうことは確実だから。
そして憂鬱/不満/怖れ/怒り/嫉妬が増大し続け、それはあなたが最終的に耐えられなくなって「あー、これより良いやり方があるはずだ!」と言うまで続くのです。


[. . . be you thankful that there IS a place where truth and beauty wait for you. Go on to meet them gladly, and learn how much awaits you for the simple willingness to give up nothing BECAUSE it is nothing.]
[真理と美があなたを待っている場所があることに感謝しなさい。 喜んでそれらに会いに行き、なんでもないものを(それがどうでもいいものである故に)放棄するシンプルな意思を持った時どれ程のものがあなたを待ったいるか学びなさい。]

というわけなのです。
あなたは真理を知り、真理があなたを「どうでもいいもの/なんでもないもの/nothing」から解放するでしょう。 あなたはそれが全てだと信じていたのですが、それはなんでもないものだったのです。
「汝は真実を知り、真実が汝を自由にするでしょう。」


[The new perspective you will gain from crossing over will be the understanding of where Heaven IS. ]
[(架け橋を)渡ることによりあなたが得る新しい視点が、「天国が何処か」という理解になるのです。]

聞きなさい。
[The new perspective you will gain from crossing over will be the understanding of where Heaven IS. ]
[(架け橋を)渡ることによりあなたが得る新しい視点が、「天国が何処か」という理解になるのです。]

どこが天国なのでしょう? それはあなたの思考の中には在りません。
どこが天国なのでしょうか?
それはあなたの中の静寂の中にあるのです。 あなたの思考がない所で(あなたが父の子供である故にあなたの中にあなたとして父が体現している)父の視点があなたに届くことが出来るのです。 それがあなたにわかるのです。
天国はそこに在るのです。


[From here, it seems to be outside and across the bridge.]
[ここからは、それは外に在るように、それは橋の向こうに在るように見えています。]

ここからは? 今日の午後ポールが考えていた所からは、それは橋の向こうに在るように見えていたのです。
それは(天国/救済/安全は)、他の人々を変えること、状況を変えることの向こうに在るように見えているのです。 {しかし、そう見えているだけなのです。}


[From here, it seems to be outside and across the bridge. Yet as you cross to join it, it will join with YOU and become one with you.]
[ここからは、それは外に在るように、それは橋の向こうに在るように見えています。]

あなたの存在は、あなたのありさまは、すでに全創造と完全に調和しており、なにもコントロールする必要はないのです。 
あなたが必要なことをしたなら、創造の全てがあなたに届き、あなたに理解されるのです。
あなた達全員は(程度の差こそあれ)すでにこれを時々はしているのです。
だから私が言っていることは、あなたにとって全く不案内なことではありません。

そして私がこれに関して話している時あなたは、自分がどのようにして「明晰」から「特別な関係への耽溺」へと後戻りしてしまっているか理解出来るはずです。
あなたは自分の明晰から滑り落ちて、自分の特別な思考を含んだ自分の特別な関係に滑り戻ってしまい自分自身を不安にし、それから二つのステップを行って自分の平和を取り戻し光明(明晰)を取り戻し、全く適切で全てを祝福するあり方に戻る度量を見つけるのです。 (あなたはこれを繰り返しているのです。)
これはあなたにとって、とても慣れ親しんで来たことです。

しかし次のことを指摘しましょう。
あなたが(自分の思考と共にある)自分の特別な関係にこだわった時、(二つのステップに関する)あなたの記憶は消えてしまっているのです。 何故なら(その時)あなたは自分の特別な関係に信心を与えているので、前回あなたが「より良いやり方があるはずだ」と言って「より良いやり方」を実践したとき物事がどれだけ容易だったか忘れてしまうのです。


[Yet as you cross to join it, it will join with YOU and become one with you. And you will think, in glad astonishment, that for all this you gave up NOTHING! ]
[あなたが(架け橋を)渡ってそれ(天国)と繋がろうとしたなら、それがあなたと繋がってあなたと一つになります。 そしてあなたは、自分は「なんでもないもの」を手放しただけなのだと気付いて驚き喜ぶのです。]

汝は真理を知るでしょう、あなたは真理を知り、真理があなたを「なんでもないもの」から開放するでしょう。
あなたは(あなたの考えは)何とも繋がっていない状態でいるにも係わらず「自分は何かと繋がっている」という信念を持っています。 真理はあなたをその信念から解放するのです。
そうして正気が戻るのです。 あなたがこの体験をした時、大いなる感謝の念が起こるのです。


[The joy of Heaven, which has no limit, is increased with each light that returns to take its rightful place within it. ]
[天国の喜びには限りがなく、天国の中の所定の場所にそれぞれの光が戻っていく度に天国の喜びが増えるのです。]

それぞれの光とは、あなた達ひとりひとりのことです。


[Wait no longer, for the love of God and YOU.]
[神とあなたの愛に対して躊躇するのはもう止めなさい。]

あなたの源に対するあなたの愛を目覚めさせなさい。 独立的自治権を主張しなくなるあなたの意志を目覚めさせなさい。 あなたには父が居るのだから、あなた自身に父を与えなさい。
あなたではない源をあなた自身に持たせなさい。 何故ならあなたは、あなたではない源を持って居るのだから。
神に対するあなたの愛を取り戻しなさい。


[Wait no longer, for the love of God and YOU. ]
[神とあなたの愛に対して躊躇するのはもう止めなさい。]

わかりますか? あなたは自分が限りなく「愛らしい」ことを発見するのです。
何故あなたは自分のアイディアに固執するのでしょうか?
その根源的理由は、あなたが自分を孤児として知覚認識している限り、あなたは自分自身を愛されていないものとして知覚し、自分自身を愛らしくないものとして知覚するからです。
そうすることによって、あなたの行なう全てのことは、あなたの愛らしさ(あなたが愛に値するということ)を証明し、あなたの愛らしさを認証させるための行為になっているのです。 
{そうする事により、あなたは(神に逆らって)自分を証明しようとしているのです。}

だからあなたはあなた自身を愛していないのです。
あなたは自分が誰か知らないので、あなたの愛らしさであるものを認識していないのです。
それが(あなたが自分のアイディアに固執し続けている)唯一の理由です。


[Wait no longer, for the love of God and YOU. And may the holy instant speed you on the way, as it will surely do if you but let it come to you.]
[神とあなたの愛に対して躊躇するのはもう止めなさい。 聖なる瞬間があなたを先に進ませることを許しなさい。 あなたが聖なる瞬間を自分のもとに来させたなら、それは(聖なる瞬間は)確実にそうする(あなたを先に進ませる)のだから。]

精霊(あなたの正気でしかないもの)をあなたの元に来させるためには、あなたは「自分はこれであると考えている者」を黙らせる必要があるのです。  これが自分だとあなたが「考えている者」を黙らせなさい。
わかりますね?
「これが自分だと考えることにより、あなたが(自分として)保持している者」を黙らせるのです。
これがシンプルなことなのです。 これに関してわたし達は話しているのです。


[The Holy Spirit asks only this little help of you. ]
[精霊はこの小さな助けだけをあなたに求めています。]

あなたの正しいマインドでしかないものは、次のことだけをあなたに求めています。
精霊があなたから求めている小さな助けとは何でしょうか?
それは、あなたが精霊を自分のもとに来させることです。


[And may the holy instant speed you on the way, as it will surely do if you but let it come to you. The Holy Spirit asks only this little help of you.]
[聖なる瞬間があなたを先に進ませることを許しなさい。 あなたが聖なる瞬間を自分のもとに来させたなら、それ(精霊)は確実にそうする(あなたを先に進ませる)のだから。  精霊はこの小さな助けだけをあなたに求めています。]

小さな助けとは、父から/精霊から/あなたのガイドから「ここの真実は何なのか」知らされることを静かにシンプルに平静に求めることなのです。
それだけなのです。


[Whenever your thoughts wander to a special relationship which still attracts you,]
[あなたの思考が(あなたを惹き付けている)特別な関係に向かってただよい出す度に、]

この特別な関係には、あなたが{自分の概念によって}他の人と間に築いているものや、他の物体との間に築いているものや、(あなたが一番愛している)あなた自身の思考との関係が全て含まれています。


[Whenever your thoughts wander to a special relationship . . .]
[あなたの思考が特別な関係に向かってただよい出す度に、]

(あなたの)全ての思考は今日の特別な関係に向かって流れ出していくものです。 それ(思考意識)は人の特別な思考に向かって流れていくのです。


[Whenever your thoughts wander to a special relationship which still attracts you, enter with Him . . .the Holy Spirit. . . into a holy instant, and there let Him release you. ]
[あなたの思考が(あなたを惹き付けている)特別な関係に向かってただよい出す度に、彼(精霊)と共に聖なる瞬間の中に入りなさい。 そしてそこで彼(精霊)にあなたを解放させなさい。]

このプロセスの中であなたのエゴが何かを掴むことが全く不可能なのは、何と素晴らしいことではないでしょうか。


聞きなさい。
[Whenever your thoughts wander to a special relationship which still attracts you, enter with Him into a holy instant, and there let Him release you. ]
[あなたの思考が(あなたを惹き付けている)特別な関係に向かってただよい出す度に、彼(精霊)と共に聖なる瞬間の中に入りなさい。 そしてそこで彼(精霊)にあなたを解放させなさい。]

「ええ! 私はただそれをしてもらうだけなのですか? 私はそれを自分の手柄として考えることは出来ないのですか?」
「すると、それは私に関して何を言うことになるのでしょうか?{私の立場はどうなるのでしょう?}」
「それでは私のとりえ(手柄)は何も示されないではないですか。  それでは私が精霊に捕らわれている人のようではないですか。 私は精霊の操り人形みたいではないですか。 私は精霊の命令をただ受け入れるだけになってしまうではないですか。」

というわけです。 その通りなのです。
ここからエゴ(分離感覚)を満足させることは全く何も得られないのです。
あなたが持つ思考としての(そしてあなたが定義した)エゴは、「あなたが本当は何か」に対してあなたを完全にメクラにしてしまっているマインド活用なのです。
{あなたの使っている思考が、あなたが本当は誰か解らなくしているのです。}
だから本当のあなたを体験するには、あなたが今まで手放してこなかったものを手放し、あなたが今まで取り入れてこなかったものを取り入れるのがその唯一の方法なのです。

これは意志を通す行為(act of will)ではなく、意志を譲る行為(act of willingness)なのです。 違いが解りますか?
もう一度読みましょう。 これはとても重要なことだから。


[Whenever your thoughts wander to a special relationship which still attracts you, enter with Him into a holy instant, and there let Him release you. He needs only your willingness to SHARE His perspective to give it to you completely. ]
[あなたの思考が(あなたを惹き付けている)特別な関係に向かってただよい出す度に、彼(精霊)と共に聖なる瞬間の中に入りなさい。 そしてそこで彼(精霊)にあなたを解放させなさい。 彼(精霊)がその視点をあなたに完全に与えるために必要としているのは、彼の視点を分け合う(受け取ろうとする)あなたの意志だけなのです。]

あなたは精霊の視点/視界の全部を取り入れる必要はないのです。
あなたは精霊の視点を、精霊と一緒に分け合うだけでよいのです。
それは例えば「あなたと一緒にこのケーキを食べて良いですか? あなたの一口をあなたと一緒に分け合っても良いですか?」 というようなものです。
あなたは、本当のあなたを(あなたと一緒にいる)精霊に分け与えれば良いだけなのです。
そしてあなたがあなた自身を少し味わった途端、あなたは全てを受け入れるでしょう。


[He needs only your willingness to SHARE His perspective to give it to you completely. And your willingness need not be complete because HIS is perfect. It is His task to atone for your unwillingness by His perfect faith, and it is His faith you share with Him there. ]
[彼(精霊)がその視点をあなたに完全に与えるために必要としているのは、彼の視点を分け合う(受け取ろうとする)あなたの意志だけなのです。 そしてあなたの(譲る)意志は完璧でなくとも良いのです。 何故なら彼(精霊)の意志は完璧だから。 彼(精霊)の完璧な信心によって、あなたの譲りたくない気持ちを償う(補う)ことが彼の役割なのです。 そしてあなたは彼の信心をそこで彼と分け合うのです。]

ここでは二つの個別の実体について述べているように聞えますね。
[. . . it is His faith you share with Him . . . ]
[...あなたは彼の信心を彼と分け合うのです。]

しかし、この彼は精霊であり、あなたの正しいマインドでしかないのです。
あなたの正しいマインドがあなたに対して(そして父が作った「あなたが正気に返る方法」に対して)持っている信心とは、あなたがあなたの正しいマインドとして自身を(現在間違ったマインドの中にいる)あなたに示すことなのです。
あなたの正しいマインドが物事の真の姿を完璧な信心と共に示して、あなたに関する真理の意味の全てをあなたに伝えるのです。
だからあなたは、何か鍛え上げられた能力を持っている必要はないのです。
これは(聖なる瞬間は)あなたに任されていること(あなたにどうこう出来ること)ではないので、これはあなたから何かを要求したりはしないのです。 
これはあなたの正しいマインドでしかないものが行なうことなのです。
それはあなたの正気であって、それは動いている神の現れなので、あなたがそれを受け入れられるようになったなら、それは自分の役割をパーフェクトに果たすのです。


[ Out of your recognition of your unwillingness for your release, . .]
[あなたを解放することをあなたが嫌がっているという認識の中から、]

(今晩私が話している)自分の思考との特別な関係に対するあなたの耽溺(それがあなたを目覚めから遠ざけているのです)を理解することが出来次第、


[Out of your recognition of your unwillingness for your release, . ]
[あなたを解放することをあなたが嫌がっているという認識の中から、]

「オオ! もしかしたら私はそうしているのかも知れない。 もしかしたら違う在り方があるのかもしれない。」と認める意志が持てたなら、


[Out of your recognition of your unwillingness for your release, His PERFECT willingness is given you. ]
[あなたを解放することをあなたが嫌がっているという認識の中から、彼の完璧な意欲/意志があなたに与えられるのです。]

つまり(あなたの最上のアイディアや論理が築いている)特別な関係に対して絶大な信心を与えている限り、あなたは自分の解放を得ることが出来ないのです。
何故なら、あなたが自分の特別な関係(思考)に対して自信を持っている限り、あなたは自分の正しいマインドをあなたのマインド内に受け入れようとはしていないのだから。


[Call upon Him,]
[彼に呼びかけなさい。]
二つのステップを行ないなさい、聖なる瞬間の中に入りなさい。


[Call upon Him, for Heaven is at His call. And LET Him call on Heaven FOR you.]
[彼(精霊)に呼びかけなさい。 何故なら天国は彼の呼びかけに答えるのだから。 そして、あなたのために彼が天国を呼び出すことを許しなさい。]

だから、あなた自身が天国を呼べなくても構わないのです。
目覚めへの道はすでに確立されているのです。
目覚めはすでに起こり始めており、あなたは(真理を知るために必要な)その各要素を認識し始めているので、あなたは真理を知りたいと願い、真理が「今まであなたが手放したくないと考えてきたもの」からあなた自身を解放することを許可しようと思えるようになっているのです。
何故なら、これが「自分に相応しいとあなたが信じていることを得る唯一の方法である」とあなたの中の何かがすでに認識しているから。

これは(天国は)あなたの生得権(持って生まれた権利)なので、あなたは自分の価値をデモンストレート(証明)してこれに値する存在に成ろうとする必要はないのです。
あなたの内側にある正気の中で、この生得権が得られるのです。 この生得権は決して失われたわけではなく、(あなたのが自分の特別な思考を使って築いている)あなたの特別な関係によって見えなくなっていただけなのです。

素晴らしいではないですか。
これを常に抱擁し続けたいと思えるように成りなさい。
個人的コントロールを放棄して、聖なる瞬間に譲ることを通して、これを常に抱擁し続けられるよう努力し続けなさい。

I love you, I love you, I love you, I love you, I love you, I love you all.


「Northwest Foundation for A Course In Miracles」の行動は全て無料で提供されています。 これは無条件に差し伸べられた愛によって実施されています。 ギフトとはその様なものだから。 
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A Course in Miracles Study Group with Raj, January 8th 2011
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テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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No title

いつもありがとう、
岡上さん(-人-)

No title

こんにちは。 
はじめまして。

翻訳ありがとうございます。
いつも大切に読んでいます。

天国を求めることを続けられているのかな…と不安になってしまうこともある私にとって、今回の話は福音そのものでした。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

抜け出せない「何か」・・それは「エゴ」ですね。
それを追い出すことばかりに気を取られていました。
つくっておいてその中で追い出すことを思考しているのです。
出て行く訳がありません。
ポール氏が自分と重なり何度も詠み返しています。
とても重要なところです。
今の私に善きタイミングです。

ありがとうございます。

こんにちは。

星さん、setsukoさん、こんにちは。

ユカリさん、はじめまして。

皆さんのメールに励まされて次の話を翻訳しています。

おひさしぶりです。

ども。こんばんは。
ご無沙汰してます。いつもありがとうございます。
ちょっとトラブルがあり、こちらを拝見することができなかったのですが、解決し、先々週より6月の分から読み出し、やっと追いつきました。(汗)

で、4点ほどおかしいと感じたので挙げさせていただきますね。

1.し(そ)してそれを夜まで持ち越せるよう


2.あなたは「いいえ、結構です。そのような聖なる瞬間には関わり合いたくないです。」と言った(て)しまったことでしょう。

3.父よ、私は(私の定義ではなく)物事の(真実を)言いたいです。←()の位置がおかしいかなぁ…

4.[そこに真理と美の幻想を見ることは止めなさい。←最後の中カッコが漏れてます。

それでは。。。やっと追いついたと思ったら次のがアップされてますね。がんばって読みまーーす。いつもありがとう♪

wanna(♂)さん ありがとう。

修正しました。
プロフィール

翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

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