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ACIM11-03-12

March 12th, 2011 ©NWFFACIM 2011年 3月 12日

こんばんは。 始める前に少し瞑想しましょう。

[瞑想]

今夜の話しには特別な目的があります。
それは、あなた達一人一人がどれだけ重要か指摘し思い出させることです。 神聖なる神の子供達よ。
これはエゴイストが考えるような意味での「重要」ではありません。
(あなた達一人一人は)本当に「重要」なのです。

あなた達は誰一人としてただの人間ではありません。
あなた達は(神から分離している)孤児達ではなく、神の神聖なる子供達なのです。
そしてあなた達の存在には大いなる「意味/意図(meaning)」が与えられているのです。
あなたという存在は、全てのものと全ての人に対して何らかの意味(影響)を持っているのです。
しかし、あなた達は頻繁にこのことを忘れてしまっています。
あなた達は頻繁に自分のことを、卑小なモータル(必滅者/肉体)と考えてしまっています。
自分のことを取るに足らない者、(世界に対して)何の影響力も持っていない者と考えてしまっています。
しかしこれは唯の信念であって、本当ではありません。
あなた達はこの信念/概念を自分達に教え込んでしまったのです、あなた達は幻想を自分達に対して教えて、自分達にそれを納得させてしまっただけなのです。

さて「プライベートな思考が存在していないこと(それぞれの人の思考が全てに対して何らかの影響力を有していること)」に関してわたし達は話してきました。
神は無限です。神は全てのところに遍在しているのです。
だから神という無限のマインド(心)は、全ての場所に存在しているのです。
(全ての場所に神はいるのです。)

だから「プライベートなもの/プライベートな考え」など全く何も存在していないのです。
そして神のマインドの中にある全てのものは、創造(神の作ったもの/神が作り続けているもの)であって、それは常に動き展開し続けています。 そして神の無限のマインドの中では、それぞれの創造が他の全ての創造と繋がっており関係しているのです。
マインドのワンネス(マインドの中で全てが一つであること)の中では、(遍在している神という)マインドの中に存在している全ての創造(人や動物や植物や建物や車、その他諸々)はそれぞれ他の創造と繋がっているのです。

神のマインドの中には無限のバラエティ(形)が存在していますが、それらは全て一つに繋がっており、全てが一つのものとして存在しています。

無限のバラエティ(形)を持っているそれぞれの創造は、お互いに対して平等に関係しており、お互いに対して深い意味(影響力)を持っているのです。
だからプライバシー(分離性)は全くあり得ないのです。
全体から分離しているようなもの(人)は全く存在していません。
コース(ACIM)を何年も勉強しながら、わたし達は「人々が、自分達が父からの離縁に成功したと考えていること」に関して話して来ました。
そして(自分達が神から分離しているという)この信念から抜け出ることが、目覚めることなのです。 これがコース(ACIM)の主題なのです。
これが現在のあなたの役割であり、あなたはこれを目標とするべきなのです。

私はなぜこの話を今しているのでしょうか? 
それは今世界の状況の中で進行し展開し増加しより混乱している事態があるからです(これは日本の地震/津波/原子力発電所の事故のことです)。

もし座って何時間もテレビを見て、悲惨な状況と呼ばれている事態(このような言葉が使われていますね)を見ていた場合、あなた達は神の全能/遍在に対するチャレンジ(挑戦)を受け、「神が全てであって神が遍在していること」を疑うよう示唆されることでしょう。
その時「神が全てである/神が遍在している」というあなたの自信(信念)は揺るがされてしまうかもしれません。
このチャレンジ(挑戦)に直面してあなたは落ち込んで憂鬱になってしまうかもしれません。
そしてプライベートな思考は存在していません。(思考はプライベート/秘密に保てるものではないのです。) これは重要なポイントです。

(テレビなどによって)あなたのマインド(考え)がどのように(どの方向に)誘導されているか注意しなさい。
(報道や他者に影響されている)あなた達のマインドが、自分達の世界に対してどのような意味を与えているか注意して見なさい。

何故なら、あなたのマインドや考えはプライベートな卑小ものではないからです。
あなたのマインド(心)は居間やベッドルームに限定された孤立したものではないのです。
これはあなた達が、ラジオを聞いていたりテレビを見ている時もそうなのです。

そしてわたし達が(ACIMを通して)学んできたもう一つのことは、「あなたは自分のための証人にはなれない(自分の無垢/無罪を自分でいつも証明することは出来ない)」ということです。
あなたは自分の兄弟の(無罪/完璧性を証明する)証人(証言者)に成るべきであり、あなたの兄弟があなたの為の承認に成るべきなのです。
これもとても重要なことです。

さて日本の(災害地)の人達は、彼等の日常生活から完全に放り出されてしまったので、自信を無くしており、チャレンジ(試練)を受けており、(絶望的に見えている状況の中で)希望と信心を持つ必要に直面しています。
そして(これはある意味で当然なのですが)彼等は上手く自分達自身の証人に成ることは出来ないでいるのです。
これは彼等を蔑んでいるのではなく、彼等に何か不備があると言っているのではなく、ここに癒やしの必要があることを私は示しているのです。 ここに愛の呼びかけ(愛を表明する必要)が存在していて、その呼びかけは全ての人達に感じられていることを私はあなた達に(よりハッキリと)知らせたいのです。
(ACIMを勉強している)あなた達全員は(そしてACIMなんて全く何のことか知らないあなたは)兄弟/姉妹のための証人になるように呼びかけられているのです。
(あなたは、自分の兄弟姉妹が全能の神に愛されている神の子であることを証明する証人にならなければいけません。)
(現状の中では)彼等自身には上手く思い出せないことを、彼等のためにあなたが思い出してあげる必要があるのです。

「何ですって! わたし達の家が無くなってしまった。 私の祖父母が生きているかどうか解らないなんて。 私の子供は。 彼は大丈夫に違いないわ。 でもまだ確認は出来ていません。 私の亭主が子供達を探しています。 彼は昨日は帰ってきませんでした。 彼がどうしているかも私にはわかりません。  水がなく、食べ物がなく、暖房もありません。 
私は今たったひとりなのです。 私は孤独なのです。 私はいま日常から外れた、見慣れた状況から遠くはなれた虚無の中に一人でいます。
蛇口をひねっても水も出ないのです。 そしてひねる蛇口さへない人も居るのです。 何も改善していないようです。 これから何がどうなるのか全くわかりません。」 (災害地にいる多くの人達は、このような状況に入り込んでおり、故に彼等には自分達の神聖が思い出せないのです。) 
これは孤独な場所です。 このような状態は孤独な体験です。
(しかし、あなたはそのような人を助ける事が出来るのです。 あなたはそのような人の証人に成るべきなのです)

私が今夜言いたいのは次のことです。 
神の遍在の中では(神は全ての場所に存在しているので)、プライベートな思考は存在しておらず、プライバシー(分離した存在)など在り得ないので、災害地に取り残されている人々も(本当は)孤独ではなく、孤立もしていないのです。
そして自分達の思考がプライベートではないことによりハッキリと気付いているあなた達は、自分達の最上の状態を証言(体現)することが出来ないでいる兄弟姉妹の証人に成れるよう、自分達のマインドを使うことが出来るのです。

「でもわたし達はとても離れた場所にいるし。」 (そうあなたは考えていますか?)
では次の事を指摘しましょう。

わたし達は日本の人達から手紙を受け取ったことがあります。 わたし達(ポールとこの組織)はこのWEBを楽しみにしてくれている日本のサポーター達から募金も受け取っています。
日本からの手紙は大抵とても美しい封筒や便箋と共に届いています。
そして手紙や募金などを通して、それまではなかったコミュニケーションや繋がりが感じられています。
(この部分はポールが話しています) 私は自分の手の中に日本の人達が送ってくれたものを掴んだことがあります。
だから私は(日本とも)繋がりがあるのです。 それはホンの少しの間だけの繋がりではなく永続しています。
だからわたし達のワークを一緒にしてくれており、サポートしてくれており、わたし達とコミュニケートしている人達が日本にも居ることが、あなた達にもわかるのです。

(ここからはラジが話を継続しています。)だからあなた達全員が日本の人々とリアルな繋がりを持っているのです。
日本の災害地にいる人達も、あなた達から離れ分離しているわけではないのです。 彼等もあなた達から異なっているわけではないのです。
あなた達はそれぞれ自分達のマインド(心と思考)を正しく使って、災害地の彼等のための証人となることが必要なのです。
あなた達は彼等の証人になって、(彼等の現在の状況が孤独に見えていても)彼等に「愛の現われ(愛の存在)」が感じられるようにして、それが彼等を触発し(彼等を霊で満たし)(彼らとあなた達の)繋がりが感じられるようにするべきなのです。
(彼等のマインドもあなた達のマインドもプライベートなものでは全くないので、上記が可能なのです。)

癒やしの実施(技)に熟練しているコース(ACIM)の学習者が多数存在しておらず、癒やしを期待している学習者があまりいないことは大変残念です。
しかしあなた達は「効果的に癒やしをもたらすエージェント(仲介役)」に成る必要があるのです。
状況を癒やす(状況を改善させる)上であなたに出来る最上のことは「あなたの中の光明(悟り)を得ている場所にあなたが到達すること」です。
(あなたの意志の中の)「癒やしが可能であるという意識」で満たされている場所にあなたは行くべきなのです。
(あなたは霊に満たされ、癒しが可能で在ることを霊があなたに告げるのです。)

これは(霊に満たされ、癒やしが可能な場所にあなたが到達することは)目覚めと無関係なことではありません。
そしてこれが父の意志(意図)なのです。
神の創造に体験される全てのことは、神の創造のパーフェクション(完璧性)だけであるべきなのです。
{神の創造は(神の子は)パーフェクション(良い状態)だけを体験しているべきなのです。}
だから、あなたは癒やしをもたらすことが出来るのです。 (あなたは癒やしを促進するポジションに自分を据えることが出来るのです。)

さて、現在の日本の状況に表れている間違いは「物質というものが存在している」という誤解なのです。


あなた達が「物質」と呼んでいるものは誤解されている(誤認識されている)スピリット(霊)であることを、私は過去に何度も言って来ました。  ここで言うスピリット(霊)とは、神のエレメント(要素/分子)と呼ぶことも出来るものです。


スピリット(霊)とは、神の創造の実体なのです。

創造の全ては神のアイディア(理念)で作られています。
神がアイディアを思いつくのです。そのアイディアの中には「現象として現されるべきもの全て」が内包されており、そこには目的と機能が与えられています。

しかし「物質」はそのように働いているようには見えません。
{物質という概念を受け入れ、それを元にして世界と係わっていた場合、神のアイディアが見えなくなってしまうのです。}
だから、「ここ」で何か問題が生じれば、他のどこかに障害が伝達し、他の場所に悪化がもたらされるわけです。

あなた達は自分の体に関してこの概念を体験していますね。 体のどこかが悪くなった場合、それが別の場所に影響を与え、少しはなれた場所に悪化が広がったりするわけです。
そして問題がより複雑により大きくなって行き、それが原因で最終的に死んでしまったりするのです。(そうあなた達は考えています。)

こうして事態がドンドン悪くなって行くように見えるのですが、実際にはあなたの体はスピリット(霊)で出来ているのです(あなたの体は「神のもの」で出来ているのです)。
だから、あなたの体が父の意図以外のものを体現することは本来不可能なのです。

これは一般常識や科学や世界観には合致しないもので、一般的常識に反する考えです。
しかし事実として癒やしは起こっているのです。 癒やしは世界中で毎日起こっています。

(あなたの体や物体が神で出来ているという認識が共有されたて)癒やしが起こったなら、繋がりが発生し(繋がりが顕わになり)物事の悪化が急に止まるのです。
悪化の連鎖が急に止まるのです。

これは(表面上)なんの理由もなく起こるのです。 問題が自然と消滅するのです。
癒やしが起こるのは、物質が何らかの理由により変化したからではありません。
実際には問題を起こしている物体など始めから存在してはいなかったから、癒し(誤解に対する修正)が起こるのです。 実際には(物資など存在しておらず)そこに見えているものは初めからスピリット(霊)だったのです。

そして奇跡を見ようとする意志の中で、「全てが物質であるかの如く働いている状態」の中で、奇跡を見ようとあなたが決意したなら、無知によって縛られていたスピリット(霊)が放たれ、癒しが起こるのです。
(奇跡的に問題が解決されたように見えている時実際には)無知により縛られていたスピリットが放たれ癒しが起こっていたのです。

さて、あなたは自分のマインドを正しく使用することにより、(日本だけではなく)世界中の人達のための証人になり、ラジカルで急激な癒やしをもたらすことが出来るのです。
しかし現在人々は、まず地震が起こって、それが津波を起こして、それが原子力発電所を破壊して、発電所の冷却装置が壊れて、と考えています。 一つのことが次のことに影響を与えて、時間が経つに従って状況がより複雑になって悪化が起こって、だから今メルトダウンが起こりもっと悪化してしまうかもしれない、と考えているのです。

あなたがテレビを見たりラジオを聞いたりしていて、これらの報告を聞き、それをそのまま受け入れ鵜呑みにしてしまって、(少なくとも自分のマインドの中で)これらの報告にチャレンジ(反対)しなければ、あなたは改善のエージェント(仲介者)にはなれません。
何故なら、このように振舞っていた場合あなたは(これらの出来事にショックを受けてしまっていて自分達だけでは改善/明晰に辿りつけないでいる)日本の兄弟姉妹に明晰をもたらすエージェント(仲介者)には成っていないからです。
それではあなたは、問題の外から兄弟姉妹のために証言を与える証人にはなれないのです。

こうしてあなたは問題の一部になってしまっており、問題が実在しているという認証を与えてしまっているのです。 (何故ならプライベートな思考は存在していないので「この問題は解決が難しい、テレビの言うとおりのことが物質として動かしがたく起こっているのだ」とあなたが考えたなら、そのあなたの思考は、日本に居る人達にとって問題の解決の助けになっていないのです。)


日本で起こっているニースを見続けていたとき、あなた達は確かに不穏を感じていました。 あなた達はネガティブなものを感じ、怖れなどを感じていました。
それは圧倒的な怖れだったか、あるいは軽い居心地悪さに過ぎなかったかもしれません。
そのような怖れをあなた達が感じたのは、誰かが思考をプライベートに保つことは不可能だからです。
だからあなたは世界中の何処で起こっていることから離れてはおらず、それに影響されないではいられないのです。

しかし現在発生していることを見て、事態の中に巻き込まれている人達を見て、あなたが怖れたり怒ったりしてしまったなら、あなたは彼等のための証人になる能力を失ってしまいます。
その場合あなたは、問題の外側から、災害の当事者達のための証人になることが出来なくなってしまいます。 (神の法が全てを統治している)聖なる瞬間の中から日本の(災害地の)人達のための証人になることが出来なくなってしまいます。
しかしその場合でも、聖なる瞬間は手付かずで残っており、それは全く汚されていないのです。

今あなた達は自分達のマインドをうまく使うチャンスに遭遇しています。
今があなた達のマインドをその本来の目的のために使う絶好のチャンスです。

あなた達のマインドの役割/目的とは何でしょうか?
それは神との共同創造者に成ることです。これはどういう意味でしょうか?
「あなたが神との共同創造者に成る」とは、「あなたのマインドの役割は、創造を見て体験して、創造をその本来の姿で認識することである」という意味です。

そして、「ここ」は物理的な世界/宇宙などではないのです。 「ここ」は創造(神が作ったもの)そのものなのです。
それをあなた達は物理的世界/宇宙だと間違って考えているのです。

現在あなた達は世界の中に神を認識していないのです。 何故なら、あなた達は世界を「神ではないもの」として定義しているのだから。
あなた達は世界/宇宙を、物理的生命体として定義しているのです。 お互いに影響し合っている(場合によっては破壊的に係わり合っている)物質的機能の集まりとして定義しているのです。 
このような定義は「全ての中に神を認識すること」ではありません。
これは(神の法が行き渡っている)聖なる瞬間の中に入ることではありません。
しかし(その様な定義を捨てて)聖なる瞬間の中に入ったなら、「そこで神が成っているもの」があなたに届き、あなたは「自分が今まで物理的な世界/宇宙を見てきた場所」を眺めてオオ!!と驚くのです。 「これは素晴らしい。これは信じられない。 これは圧倒的だ。 これが神だ。 私はそれを今見ている。」と言うのです。

ホームレスになってしまっている人達、飲み水が得られていない人達、寒くても暖房が得られていない人達。 このような逆境にいる彼等には、全てを見て(状況の全てを見て)その奥まで見通すことが困難なのです。
状況を透視して、(本当は)今ここにリアルに在る天国に到達することが困難なのです。

だからあなた達のような人々が必要とされているのです。
あなたが、あなたが、あなたが必要なのです。コースを学んでいたり、スピリチュアルなことを学んでいたり、あるいはそれ以外のことを学んでいるあなたは、自分のマインドを正しくその本来の目的のために使用する必要があるのです。
あなたのマインドをそれ本来の目的で満たすのです。

あなた達のマインドの本来の目的とは、世界を見て、しかし世界に対するあなた達の定義に惑わされず、それら定義によって隠されている神の素晴らしさを見通す決意を貫くことなんです。

あなた達は、原子力発電所がコンクリートや金属の集まりだと考えています。
そこに在るものはウラニュームや元素などで、それらは全て物質だとあなた達は考えています。
そして、それらは全て物質なので、特定のプロセスの可能性しか存在していないと考えられていますが、それは間違っています。
コースの生徒である(あるいは精神的なものを求めている)あなたは、このような前提/仮定の間違いを感じ取れなければいけません。 そこに神を見ることに対して、あなたが自分のマインドの中で挫折してしまわないように。 
もしそこに発電所があった場合でも、それが物質でしか在り得ないと思い込んでしまわないでください。
そこにあるのは(神の意図を満たしている)スピリット(霊)でしか在り得ないのです。  そして、それは神の意図を満たしているもの以外には成り得ないのです。

「特定の物理的/原子的/熱量学的プロセスが定められており、それを変えることは不可能だ」と確信を持って言い続けることをあなた達が放棄した途端、スピリット(霊)としての性質がそこに現れ出るのです。
だから特定のプロセス以外には起こり得ないといわれていたなら、そこであなたは「チョッと待てよ!」と言う必要があるのです。

「もしこの物体の実体がスピリット(霊)なら、そして神が創造した全てのものの実体がスピリットであるなら、その実体は(全ての場所に行き渡り、全てを統治している)神の法に従って働いているに違いない。 何故なら神こそが全てなのだから。  そして私が自分の自信(信念)と自分の定義を放棄したなら、神の法が全てを統治している様子が私に見えるに違いない。」

「そして私は、父よ(何が真実だと私が考えているかに係わらず、酷いことが起こっていると私が考えているにも係わらず)ここの真実は何ですか? と言いましょう。 ここに変容をもたらす真理はなんなのですか?」
「リアクターが理由無く冷やされ、そして放射能が吐き出されないこと」として現れ得る真理とはどのようなものですか?」(と精霊に訊ねてください。)
そして放射能によってダメージを受け得る身体も、それらも本当は(悪化したり、辺りから悪影響を受けるような)物体では全くないのです。
それらも全てスピリット(霊)であって、瞬きする間に変ることが可能なのです。

あなたがテレビ/ニュースを一分見たなら、その後一分は瞑想して下さい。 あるいは、一分間のあいだ落ち着いてコースを読んでください。あるいは、賛美歌を思い出したりして、あなたが知っている真理を自分自身に思い出させてください。
こうすれば、あなたが2時間テレビを見た時、あなたは二時間瞑想したりコースを読んだり、あなたの見ているものに異を唱えるアイディアに自分を浸したりしたことになります。
(泥沼や問題の中で兄弟姉妹と繋がってしまい、そこで身動き出来なくなってしまうのではなく)こうしてあなたの兄弟姉妹のための良き証人に成れるようにしてください。

あなたはこのように時間を過ごすことが出来ますか? これは有用な時間の使い方です。
(問題を抱えている人々の)状況をある程度把握する目的だけのためにテレビ/ラジオ/新聞と接することをお勧めします。

しかしメディアは一瞬先は闇というような状況が大好きです。 そうして、その未知の中に刺激的な予測を当て嵌め、理知的な回答には至らないものに対してあなたを縛りつけようとしてしまいます。
だから自分達が実際に何をしているか注意深く気を配っていなさい。
そして「必ずしも否定できないネガティブな可能性や、もしこうなってしまったらどうしよう」というような不安を言い続けて時間を浪費することは止めなさい。
事態の打開とは繋がっていない予測(神は居ないのではないかとあなたに感じさせてしまうこと以外には何ももたらさないような予測)に付き合い続けるのはよしなさい。

そのような予測を聞き続けたなら、あなたのマインドの中はどうなるでしょう? その時あなた達は自分達の役割を忘れてしまっているのです。
その時あなた達は、自分達が神の聖なる息子/娘であることを(そして自分達が変化をもたらす者に成れることを)忘れてしまっています。 

あなた達の役割は、(良き)変化をもたらすエージェント(仲介役)になることなのです。
「とても悲観的な、とても動かし難く(酷い状態に向かっているように)見える状況を見据えて、(その上で)そこに(物事の本来の有様へと回復させる)変化を見ること」があなた達の輝ける役割なのです。


上記のことを言った上で、私は次のことを付け加えましょう。
今日本には、(通常とは違う)困難に直面しているリアルな人々が本当に実存しているのです。 彼等には安心が必要なのです。 彼等は自分達が愛されていると実感出来るようになる必要があるのです。
彼等が(世界中から、そしてあらゆる助けの手から)とても孤立しているように見えても、実際にはそうではないのです。
あなた達は、災害地の人達に感じてもらえる愛の現われ(愛の存在)に成ることが出来るのです。

だから少しでも時間があるなら、何時間もテレビを見続ける前に、上記のことをして下さい。
テレビの中のイメージを見続け、地震の揺れを何回も聞き続け、「神よ、建物が壊れてしまいます。」(とマインドの中で言ったりしていませんか?)
このような宣言があなたのマインドの中に焼き付けられてしまわないようにしなさい。

テレビを点けるたびに、あなた達は自分達に何を与えているのでしょうか?
そこに表れているのは癒やしをもたらす真理(真実)ではありません。 変容をもたらす事実ではありません。
それは(この話が続いている現時点でテレビによって表現されていることは)変容をもたらすものではなく、あなたが兄弟姉妹のための証人に成ること可能にしているものではありません。

今夜私はあなた達にあなた達自身の聖なる役割を知らせたいのです。 ここ数年、わたし達が体現しようとし続けてきた聖なる役割です。
今夜、わたし達の役割が間違え無く必要とされているのです。 「自分もこれに参加する必要があると」あなたにも感じられるはずです。
自分達の役割を果たしてください。 (日本には居ない人達も)関わり合いを持ち自分達の関与をこれに与えてください。

そして、もしあなたがニュースを見ているなら、(必要に応じて)そこで表現され示唆されていることを跳ね返し直ちに否定出来るよう用意していてください。
これがあなたの仕事/役割です。 出来事の怖さや悲しみに流されてしまわないようにしなさい。
これが悲しい出来事であることは十分理解出来ます。 しかしあなたの役目は泣き悲しむことではありません。

あなたの役目は明晰に成って、喜びがあなたを満たせるようにすることです。
そして愛があなたを満たせるようにすることです。 そして慈悲で心を満たし、テレビのスクリーンの中の兄弟姉妹の中に神が認識出来るようなるべきなのです。
そうすれば、あなたは神の共同創造者としての自分の役目を果たせるようになり、神をそこに見れるようになります。

さて次の5分間、ここにいるわたし達は全員繋がって、(災害地の)この状況の中にいる全ての兄弟姉妹の中に父の現れを認識し、その中で繋がりましょう。
もし何かがそこに現れているなら(そこに兄弟姉妹が見えているなら)それは神が現われているのだという認識(気づき)をあなた達には明確に持ってもらいたいのです。 今までにそれをあなたが事実として明確に見れていたにしろ、いなかったにしろ。
あなたの無知にも係わらず、神の豊潤と全体がそこに(危機として見えている状況の中に)に現れているのです。
これは被害を受けたように見えている土地にも当てはまります。 そして原子力発電所にもこれは当てはまります。

つまり、わたし達が瞑想している間、壊滅的状況に見えている物質をビジュアルに修復して活性化し、(物質として見えているものが)そこに存続している天国を表現出来るようにして欲しいのです。

神は遍在しているので(だからそこで本当に起こっている唯一の事である)神の現れ(そして全ての人、そしてあなた達が体験するべきもの)が見れるようにして欲しいのです。 そして(あなた達と災害地の人達を含む)全ての人達は神の遍在(神様が全ての場所に居ること)を体験する権利を持っているのです。

それからもう一つあなた達にして欲しいことがあります。次の5分間だけでなく、これを継続し続けてほしいのです。
自分が日本(の災害地)に居る誰かに話しかけていると「想像」してください。
そして彼/彼女に対するあなたの感情を、彼等に分け与えてあげてください。

あなたが彼等に何を伝えたなら変容が起こるでしょうか?
平和をもたらすためにはあなたは何と言うべきでしょうか?
彼等を勇気付け希望を与えるためにあなたは何と言おうとするでしょうか?
(いまだ会ったことのない)これらの兄弟姉妹と親身に繋がり、彼らと知り合う時間を持ってください。  リアルな気遣いを伝えるための言葉を紡ぐよう時間を掛けてください。 何故なら、このような気遣いがすでにあなた達の中に在るのだから。

あなた達は神の神聖なる子供達です。
さて私は今夜「兄弟姉妹のために証人になること」について話してきました。
これは私が今までして来たことでもあるのです。 何年も私が続けてきたことがこれなのです。
私はあなた達のための証人として在り続けて来たのです。
私は、あなた達に対するより良いピクチャー(様相)を提供し続けてきました。
(あなた達の貧しい思考が許す限り)あなた達のより良き様子を示し続けて来ました。
私はあなた達のために、あなた達の証人(あなた達の真の姿を証明する者)として立っているのです。

あなた達にとって意味を成す言葉を喋るれるよう、私は時間を掛けてきました。 あなた達が、自分達の期待や確信を「(現在のあなた達の期待や確信)よりも偉大なもの」へと移せるように。

あちらに居る人達全員のために良き証言者となる、この素晴らしいチャンスを活用してください。
もう暫くコンピュータを消さずにわたし達と一緒に瞑想してください。
雑誌に眼を移したり、部屋の中を眺めたりはしないで集中してください。
眼を閉じて。 愛の現われ(愛の存在)になりましょう。 
一緒にこれをしましょう。

[瞑想]

結構です。 今日本ではお昼過ぎです。 もう少ししたら夜が来るでしょう。
それからまた日が昇ります。
すると人々は自分達がするべき事に直面し、それをやり遂げる勇気とスタミナを必要とすることでしょう。

災害地の人々が必要に直面しそれを改善することに迫られた時、あなた達全員は実に簡単に彼等と共に立つ意志を持つことが出来るでしょう。 そしてあなた達の明晰さと愛を持って行って、彼等の証人に成るのです。
あなた達は、彼等の中の最上のものを指し示す証人に成るのです。

「とても知的で災害に対して良く訓練されている日本の人達」というようなことを考えなさい、と言っているのではありません。 そのようなことを引き出そうとしなさいと私が言おうとしているのではないのです。 そのように(類型的なことだけを考えて済まそうとする)ことは誤魔化しであり、愛ではありません。

彼等もまた(孤児ではなく)神の子供であるという地点から、彼等のための証人になって、彼等と共に立ちなさい。 彼等が自分達に起こった出来事を見て、その後ろに隠されている神の現れと神の創造を(その不変の完璧性を)発見出来るように。 
これが彼等の生得権(当然の権利)なのです。

彼等はこれを知る必要があります。
彼等はこれを感じる必要があるのです。
あなた達はこれを感じる必要があるのです。 この状況を哀れんだり、何時間もテレビで見たりした後に感じることではなく、あなた達はこれを感じるべきなのです。

だから愛の現われを見たいと願いなさい。 
そして、(災害)状況の真っ只中にいて、その状況を突き抜けられるようになるために、愛の現れに成ろうと願い続けなさい。

約束します。 これを行なえば、とても早くこの状況を突き抜けることが出来るようになるのです。
これが可能になるように、これに参加しなさい。


アイ・ラブ・ユー。
来週お会いできることを楽しみにしています。

―――
完全な修復の証人になり、「人間」という夢に対抗する愛の力を示します。


9‐11(ワールドトレードセンター)の惨事の後ラジが言った言葉を示したいと思います。

「わたし達が自分達の仕事を良くやれば、次の日にワールドトレードセンターが修復されていることが見られるでしょう。
そして人々がそれぞれの場所に戻っていることが見えるでしょう。」
私にはこの真理が見えます。 そしてこれは日本にも当てはまることです。 そして、これが(夢を修理するのではなく)リアリティを本当に知るということなのです。

愛と共に、
サン~ローズ


p.s. そうなれば、わたし達はとても急速に夢が解除されるのを見れるでしょう。 それはあたかもピンで突いた風船のように、中の空気が飛び出して、天国がもう一度わたし達の体験になるのです。
------今回サン~ローズには深夜から朝まで働いてもらいました。彼女も障害を抱えた娘さんを毎日助けています。-------


原文テキスト
http://www.nwffacim.org/tgp/forums/thread-view.asp?tid=31091&mid=149302#M149302
オーディオ&ビデオ
http://www.nwffacim.org/tgp/forums/thread-view.asp?tid=31094&mid=149307#M149307

原文を提供している 「Northwest Foundation for A Course In Miracles」の行動は全て無料で(読者に義務を課すことなく)提供されています。 これは無条件に差し伸べられた愛によって実施されています。 ギフトとはそのようなものだから。 
あなたと同等の方が既にこのギフトをあなたに差し出したので、これらの資料があなたに提示されています。 Rajの指示によりこれらの資料が売買されることはありません。 この機関「Northwest Foundation for A Course In Miracles」への募金は下記のWEBサイトを通して行なうか、あるいは下記の住所に郵送して下さい。

A Course in Miracles Study Group with Raj, February 19th 2011
© by The Northwest Foundation for “A Course in Miracles” a non-profit corporation.
All rights reserved
PO Box 1490 / Kingston, WA 98346-1490 / USA
Phone: 360-638-0530 Fax: 360-881-0071
Website: http://www.nwffacim.org
E-Mail: paul@nwffacim.org

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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非公開コメント

No title

リアルタイムな翻訳 ありがとうございます。
詠みやすく詠ませていただいています。
思考が解放され癒しがもたらされるよう
静に祈っていきます。

ありがとうございます。

No title

ずっと地震のニュースを見ています。
不謹慎なように聞こえるかもしれませんが
なぜだかそんなに心配してない自分になってます今は。
何年か前の中越地震の時は、テレビで見てかなり心が痛んだ記憶があったんですけど
今回は不思議とそういう思いはありません。

ただ、見てるだけではなくて、いま自分にできることを
悲観的にならずにするしかないのかなと思いました。

No title

翻訳ありがとうございます。
私は東京にいますが、事態は深刻さを増していっているように見えています。

このことの見方を、教えてほしいと切実にねがっています。

本当のことを、見てみるつもりです。

わたしも物理感が崩壊するところにいるように瞑想します。
ラジの指示に従います。
わたしより賢いから(笑)
続き待ってます。

ありがとう、

setsukoさん、コメント書き入れられるようになったはずです。 すいませんでした。   

チサさん、  その通りですね。

ユカリさん、それもまた正しいです。

星さん、 ええ賢いのかも知れませんネ。 でかい態度だけど。

一つにまとめました。

見直してアップロードしなおしました。

下記間違いなどありましたらお知らせください。

No title


>だから愛の現われを見たいと願いなさい。 
そして、(災害)状況の真っ只中にいて、その状況を突き抜けられるようになるために、愛の現れに成ろうと願い続けなさい。

Raj ありがとう!
岡上さん、ありがとう!


Re: No title

どういたしまして。 蓮さん、お久しぶりです。

ご無事そうで、なによりです。

< そして、(災害)状況の真っ只中にいて、その状況を突き抜けられるようになるために、愛の現れに成ろうと願い続けなさい。

あんまり上手な翻訳でないなー! 我ながら。
でも眺めていても、他の文章は思いつかないです。

修正

誤解を招く表現があると指摘していただき、
読み直したところ、そのとおりでしたので、修正しました。


下記が修正部分です。
<そのように(類型的なことだけを考えて済まそうとする)ことは誤魔化しであり、愛ではありません。

()の中の文を挿入しました。

No title

太字の文

あぁ、今ここに繋がりました。ありがとうございます。
よく考えてみたら過去にもここにきたことが、あります。

でも、その時は聴けなかったのです。
今やっとあなたの呼びかけが聴こえています。
私にとって東日本大震災はこの事のためにあったのですね。
私は私の役割思い出します。

そして神の癒しの計画に参加します。
本当に、ありがとうございます。

岩本さん、

メッセージありがとうございました。

私も今日自分の役割を新たに訊ねています。

とりあえず、日本赤十字社に対して英語の翻訳のボランティアを申し出ました。
(それが本当に必要とされているかどうかは、まだわかりませんが。)

No title

岡上さんの新しいブログにコメントを入れたのですが、
文面が混乱しています。
申し訳ありません。どうも、ブラウザーが合わないようで
+私の知恵不足です。
読みにくいでしょうから削除して下さい。
ごめんなさい。

setsuko さん

削除しました。 コメントを頂いたのに申し訳在りませんでした。

私の文章と翻訳文は別のWEBの方が良いのではないかと思ったのですが、
あちらのWEBは日本語への対応が不十分なのかもしれません。

やはりこちらのWEBを中心に使うことにします。

プロフィール

翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

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