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Chapter 13

2月18日 木曜 午後

ポール: 今朝話してくれてありがとう。 貴方は私の疑問全てを打ち砕き、立ち往生から私を蹴り出してくれました。 それらの疑問に重点が行っていたので、他の疑問を聞く暇がありませんでした。

貴方が言うキリストの再来のアイディアは私にとって十分受け入れられる事です。 それに対して異議はありません。
しかしこの仔細は私にとっては予想以外でした。

「この様な事が起こっている」という客観的/視覚的な確証が得られれば、私が自分でこのアイディアをでっち上げているという感じを放棄できると思います。 そして「意識存在としての私自身の体験を進める障害に成る」と私が恐れている(私の)疑いが晴れると思うのです。 この全体的な出来事の中で私の役割がどの様にフィットするのか解れば良いと思うのです。

私は貴方と共にその仕事がしたいので、貴方に就職活動をかけているという訳です。
私が知っている僅かな情報によれば、マイトレーヤや他のマスター達は既にここに居て行動しているそうだから。 私の能力を使って出来る事が何かあれば、私はぜひ参加したいです。
では、マイクを貴方に向けたいと思います。

ラジ: ポール、この主題が貴方のマインドを混乱させているので、貴方が私の意味を正確に翻訳できないのではないかと再度恐れていることは知っています。 貴方は私を誤解することを恐れる必要はありません。 我々は(言わば)確実なコネクションを既に築いたのだから。

実際、貴方がもう少しだけリラックスすれば、貴方はマイクのボタンをそれ程頻繁に押さなくても良くなるでしょう。 貴方は言葉がよりスムーズに出てくるのを発見するでしょう。
いずれにしろ、貴方は私を明確に聞いています。 もしそうでなければ、私は貴方にそう言いました。

全てを一度に貴方に示して見せる訳には行きません。 何故ならそれをすると(貴方の存在の真底から起こらなければ成らない)必要不可欠な成長を妨げる事になるからです。

貴方も気付いた様に「我々はドア」ですが、「ドアそのものはどうでもいいのだ」という訳ではありません。 このドアは、無限の英知/真理/知識/我々一人一人を構成している普遍的(宇宙的)存在に対する理解を通す通路として準備されなければいけません。

マイトレーヤは、自身のドアをとても高く(とても高度な次元まで)育成/開発したので、キリスト意識はそれと殆ど同等/同一に成っています。

しかしそこには細かい違いがあります。 また我々は、新しいエルサレムが、マイトレーヤ(と呼ばれるドア)に所属する都市と成る訳ではないと理解しなければいけません。

ポール、貴方は我々が話している事の客観的証拠を得るでしょう。

それが何時起こるか私に言う事は出来ませんが、貴方は「存在がそれ自体を完全/完璧に表現しているポイント(このポイントを通して存在が自身を表現しています)」と成っている「貴方自身」の意識/認識を得る事が出来る様になります。

前にも言ったとおり、貴方はキリストを透かし通すものですが、キリストを伝えるのは貴方の愛なのです。
貴方自身の「存在」の奥深くから立ち上ってくる「大いなる信心」を元に貴方が全てをしている事は私にも解ります。

天国への鍵に成るのは、貴方自身の「存在」の奥底なのです。貴方はドアを開ける鍵に成らなければいけません。 これが貴方が全て自分でしなければならない理由です。

私が質問に直接答えていないように聞こえる事は承知しています。 しかし信じてください、私は貴方への答えを避けている訳ではありません。 貴方を騙しているわけでもありません。 全てには時と場所があります。

貴方が一旦それを体験したなら、何故それまで貴方がそれを知覚出来なかったか、何故それまでそれが起こらなかったか理解できるようになります。

また、客観的証拠が貴方にいつ与えられるか私に選べる訳でもありません。

私に言える事は、貴方が今までした事は、非常な喜びをもたらすもので、それは地球と言う天体が意識存在として(のその真の可能性に)目覚める為に絶対必要な事でした。 つまり人類全てにとって不可欠だったのです。

私が言っている事全てを貴方は信じる事が出来ないのは解っています。

現時点で、貴方が自分の信心をこれに与え続けるかどうか、それは貴方の心次第です。

これは「世界の中で何が起こっているか(メディアが描写して見せる国/組織/金銭システム/その他の酷い現状にも係わらず)直感的に認識する力」に掛かっています。

時の兆候を認識するに十分な力がそこに出来るまで、貴方が客観的証拠を得る事は無いでしょう。

貴方の洞察力/直感とそれに対する信心が、世界中の沢山の個人の中に育っている同等のエネルギー(それが集合意識の空気を強めています)を示して/作っています。

貴方自身の存在の中で起こっている事が『世界中の「人々の洞察力とそれへの信心を」強化する』その目的を果たさない内に、貴方に客観的な証拠が与えられてしまえば、貴方は信心を表明し続ける必要がなくなってしまい、貴方はその方向から自分の洞察力へ依存する事を止めてしまいます。 現在貴方のそのエネルギーが必要とされているのです。 これが貴方が客観的な証拠を現在得ていない理由です。

この目的が達成される為に貴方のエネルギーがいらなくなった瞬間、貴方は客観的証拠を得るでしょう。

ポール: ラジ、私は貴方が何処にいるのか訊ねた事がありません。 貴方はこの地球上にいるのですか? それともどこか他の所にいるのですか?

ラジ: 少し前まではそこに居ました。 現在は違います。

ポール: 将来貴方と「物理的に」会う事が可能ですか?

ラジ: 可能性は低いです。 少なくともしばらくは。
(まずは我々の)スムーズにコミュニケートする能力が強化されなければいけないから。
貴方は気付いていないかも知れませんが、もし貴方が私と物理的に会ったなら、それは貴方が今学びつつあるプロセスを駄目にしてしまいます。

ポール、貴方が次の金銭的収入源を心配しているのは知っています。
これについては、貴方の内に入り、貴方の「自身(Self)」に寄り掛かって(中に入り)答えを得てください。

貴方の「存在」の中から開いてくる答えは(それがどの様なものでも)、私が話して来た他の出来事と調和し同調しているでしょう。

しかし貴方はこれら全てを「四次元的な人」つまり意識存在としての「存在」の観点からしなければならない、と覚えておきなさい。

貴方が少し前に考えていた事に対して答えましょう。 貴方が私と今話しならがとても普通に感じている事は、「貴方がマインドから存在していない/マインドの外から」来ていない事を意味してはいません。 これが意味する事は、「貴方がマインドとして動き回る事にかなり慣れてきている」と言う事です。

解るでしょう、ポール? これは貴方が思った程、今までと違うことではありません。 これは貴方の「存在」にとってそれ程ショッキングで打ちのめされる様な事ではありません。 これは貴方にとって良いレッスンに成ったでしょう。

現時点でこのプロセスが普通に見えるからといって「自分が四次元的「存在」の場所から来ていないに違いない」と考えて、この現実性を無効にしてしまわないよう注意しなさい。

「四次元的な人」に成る過程で、貴方は三次元(他の三つの次元)を去るわけではないと覚えておきなさい。 それは、そこに存在し続けます。 そして貴方は四つの全ての次元で働くわけではありません。

ここに貴方の注意を与えて、「四次元的世界内で貴方がマインドから存在する/マインドの外に出ている様に成った今、貴方にとって物事がどの様に違っているか」発見して欲しいのです。

例えば、貴方が我々の会話が中断される事を嫌って、電話が欲しくないと考えている時、貴方へは電話がかかって来ない事を貴方は気付いています。

貴方が何か言葉を言っている時、「貴方が意識存在と成っているポイント」からその言葉が発せられているなら、その言葉が行われます。 それは個人的力の感覚を欠いています。 何故なら言葉がその場所(ポイント)から来られる唯一の方法は、言葉が「存在」そのものと完全に調和している時だけだからです。

いずれにしろ「三次元的な視点と位置から物事を眺めて、その枠組みの中に貴方の自己感覚を入れていた時」とは違う風に物事が進展していく事を貴方は発見するでしょう。

ポール、貴方はかなりスムーズに四次元に移行していきました。 これが起こった事に貴方が(特に、物事が激変しなかったので)驚いていると同じぐらい、私はこれを嬉しく思っています。

「存在」/気付き/成長/(己の灰から立ち上がる)火の鳥の飛翔は完全に普通でノーマルだと私は言い続けてきました。 これは我々が何時でも(何らかの形で)出来る事なのです。
この事実の意味を貴方が完全に理解し、生命/人生をリラックスして生きられる様に成るには、きっとより多くの時間が掛かるでしょう。 しかし現時点でもそれを(自分の出来る範囲で)認識していなさい。

スーザンが私と話したがっていますね。 貴方を通して彼女と話す事にしましょう。
それは(この会話の間にも増強し続けた)貴方の翻訳能力をもっと練習する良い機会になるでしょう。

後で貴方も私とまた話したくなる事でしょう。 それを楽しみにしています。
________________________________________

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
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hiro.okaue@gmail.com

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