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Chapter 14

2月18日 木曜 夜

ポール: 今日私と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう。
私はとても愚かに聞こえていた事でしょう。 しかし我々には収入(供給)が必要なのです。 (貴方は既にそれについて話しているけれども。)

貴方は、私が自分の生活の中で充足(収入、子供にとって良い学校、その他)する為に必要な全てのポイントを既に話してくれているようです。

貴方と共に体験した過去11日間、私が尋ねた途端驚くほど多くの理解が与えられました。
しかし何故だか私はまだメッセージを理解していないようです。 我々は依然として収入がなく、私は現時点では収入を産むような事はなにもしていません。

私の供給(収入)を現実化させる方法が私には解りません。
状況に対して完全にオープンになり、それをコントロールする事を放棄する事によって、何らかの供給の実証が見れるものと私は期待していたのですが。

もし私の全てが何時でも存在するなら、それには私の供給も含まれているはずです。 私が言っている事は貴方にも解るはずです。 私には本当に助けが必要なのです。

[なにも聞こえない。]

ラジ: ええ、ポール。私はここに居ます。貴方の無言の質問に答えるならば。

ポール: 貴方が聞こえていません。

ラジ: 貴方に聞こえていないのは解っています。

ポール: ラジ、少し時間をとって...
今朝私は、今よりもっと心配して興奮していたと思います。 それでも、私は貴方をとてもクリアに聞きました。

ラジ: ポール、貴方の注意を「貴方がどう感じているか?」から逸らして、それ(注意が)が既にある所にそれ(注意)を置きなさい。

貴方が感じているフィーリングにも係わらず、貴方の意識的気付きは『「マインド」としての意識存在のポイント』に正しく置かれています。

もし貴方が「自分の疑いや恐れの思考」を考えたり、「当たり前な事」と言い争って居たいなら、そうしなさい。
しかし貴方が「今私が貴方に話しかけている事」を聞いている、と言うことは、貴方がそれ以外の事をしてないと言うことです。

ポール、これは貴方が考えるほど難しい事ではありません。 「貴方の全ては何時でも存在している」と私は言いました。

既に言ってある通り、はじめの二つの次元は三番目の次元内に全て含まれて居ます。
同様に、はじめの三つの次元は四番目の次元内に含まれて居ます。 そして四次元(四番目の次元)こそが統治する次元だと既に言いました。

「存在」が、神が、それ自身を完全に満たさないで行動する事が出来るでしょうか。 ポール、貴方はそう考えているのでしょうか?

そして、もしそれ(神)が自身を満たさずに存在する事は出来ないとしたら、貴方の存在の全ての要素も完全に満たされている事になります。

もし貴方がそれ(自分の供給)を見て触る(現実のものとして体験する)事が出来ないで居るのなら、貴方は自分の中に入って、開かれたドアに成らなければいけません。

ポール: ラジ、自分の中に入って貴方を聞く事は容易に思えます。 何故なら貴方は生きており、言葉を話す事ができるから。

供給が生きており、私に対して生きた個人のように話しかける事が出来ると私は考えていないですが。 私は誰と話せばよいか解りません。

ラジ: ポール、そこには「会話出来る誰か」は居ないかも知れません。
しかし、「今現在貴方が居る場所」に行って貴方の望みを知らせる事は出来るでしょう。

それ(貴方の望みを)を表現しなさい。 貴方が私と会っている時にしている様に。 そして答えを聞こうとして下さい。 しかしそれを「人から返って来る答え」という風に考えないで下さい。
答えが言葉として返ってきても驚かないで下さい。 しかし、答えが人から返って来ると考えるのは止めなさい。

前の会話で言った通り、エネルギー・パターンは(目的や意志としての)デザインなのです(エネルギー・パターンは(目的や意志としての)デザインを持っているのです)。

供給は、意志を持たない(目的/目標を持たない)エネルギーの塊ではないのです。

これも既に言いましたが、貴方は何時でも全ての供給の上を(アイス・スケートの様に)滑っていて、その全ては何時でも存在しています。
それはどこかに動かない物として収められている訳ではありません。

それが流れ続けるものであると言ったでしょう。 つまり、それは意志を持っているのです。 その意志とは、それが「貴方にとっての供給(それがどの様な意味であったとしても)として」実際に体験される事なのです。

ポール: それは、供給が天国から降って来たり、木から落ちてきたり、魔法の様に私の手の中に現れるという意味なのですか?

ラジ: それは解りません。 貴方は「自分の中に入って行き、供給と会話する事により」それを発見しなければいけません。

供給の意図は、貴方の「存在」の無限性として自身を満たす事なのです。 だから供給はそれ自身の意図を「貴方が満たされる事」として表現する事が出来ます。

これが貴方には不思議な事に感じられるのは解っています。 しかしこれはやって見る価値があるのです。 貴方はそう考えませんか? 貴方はその結果にとても驚くかもしれませんよ。

貴方は質問を私に尋ねました。 これが私の答えです。

貴方は既に「その場所」にいるので、私はサヨナラを言って、一旦通話を「切りましょう」。
貴方はそのまま回線に残って、自身を貴方の供給に対してオープンにして 、それと対話しなさい(貴方が私と今している様に)。

貴方への反応は個人(個性)からは来ません。 それは宇宙的実体(Universal Substance)から来ます。 宇宙的実体は、「貴方の(現実的)経済的必要を満たす貴方の体験」としてそれ自身を満たす意図を持っています。

これだけ言って今日はサヨナラとしましょう。 貴方の供給と話した後、また私と話したくなったら、是非そうしましょう。 とりあえずお休みポール、楽しい時間を過ごしてください。

ポール:〔とてもアホな感じがしましたが、「私の供給」との対話を始めました。〕

〔供給へ呼びかけて〕供給、貴方はそこに居ますか?

供給: もちろん。私はここです。 私は遍在しており、いつでも存在しています。

ポール:何故私には貴方が見えていないのでしょう。

供給: 貴方が私の現われを望んでいる事を私は知っています。

ポール: もし貴方が本当に遍在しているなら、何故私は自分の意識的体験の中で貴方を見る事が出来ないのでしょうか?

〔何の反応も感じられない〕

質問を言い直します。 どうすれば私の経験の中で貴方が現実化する事が可能に成るのでしょうか?

供給: 貴方はまずはじめに、私が本当に遍在しており、私が「貴方の全ての必要を何時でも満たしている」遍在だと認識することです。

貴方は私の事を自分が何時も吸っている豊富な空気として見る事は難なく出来ています。 貴方は私の事を、自分が見ている豊富な日の光として認識出来ています。

貴方が今考えた通り、日の光には源があります。 しかし空気の場合、その源はそれ程ハッキリとはしていません。

ポール: 供給、私は直ぐ帰ってきます(から一旦中止しましょう)。

〔ラジを呼んで〕 ラジ、これは...、とても馬鹿らしい事をしている様に感じるのですが。

ラジ: ポール、今この主題に関して私を聞く事が貴方には難しい様だから、座って瞑想してみなさい。 私は貴方と共に留まります。 今日はズット貴方と一緒にいました、私が居ないように見えた時にも。

ポール: 解りました。 そうします。

〔瞑想を試みて焦れ出してしまい、止めました。〕

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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Re: ここは?

> >ポール、貴方の注意を「貴方がどう感じていか?」
>

「貴方がどう感じているか?」

です。 どうも、ありがとうございます。
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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

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