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聖なる経済II


恐れは{怖れを持って事態に}反応し、ヴィジョンは導く。

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もし瞬間が存在するのなら、それは平和として存在します。
いまここに完全にある平和が「聖なる瞬間」の本当の意味なのです。
常に与えられ続けている永遠が、時間と空間の中で「成る/成立する」のではなく、「それそのもの」として在り続けることが聖なる平和(神の意志がなされます)なのです。
(あなたが)それを許可することにより、それは(何時でも体験出来る)あなたの安らかな体験に成るのです。
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全ての人が奇跡(あなたとあなたの世界を変える瞬間的知覚のシフト)をクリアに理解し奇跡を体現することが、今まで以上に重要に成って来ています。
イエスキリストの中に在ったマインド(精霊)をあなたの中にも入れることが必要だということがより明確に成って来ています。
あなたが罪/病/死の領域から解放されたいと願っているなら、あなたのマインドを新しくしてあなた自身が変革されることが最重要なのです。

「変革のエージェント(変革をもたらす者)に成ることの出来ない無力感、苦しみを取り除くことの不能、上手く行かないこと」への執着を同胞が手放せるようインスピレーションを与えることが出来ていない状態は、あなたの持って生まれた当然の権利ではありません。そのような無力感は、あなたの役割を不明瞭にしてしまいます。

あなた達の世界の状況は変革を要求しています。 そのような変革が要求されているのは、あなたの本来の誠実が「カオスと苦しみの中で平和を感じること」をあなたに許さないからです。
あなたの存在の一番奥底の平静から平和を呼び出して世界へのギフトとしてそれを世界の中に置き、それ(平和)に成ることにより世界の中に平和を再確立し、平和の状況を明確に優しく表現してあなたの兄弟のハートを溶かすことにより、平和が戻ってくるのです。

しかしこれ(上記の状態)はあなた達にはこのようには認識されていません。
あなた達にとって地球上の状況が怖れと不満と怒りをもたらしており、あなた達を批判的にしているのです。 地球上の状況はあなた達を「自然や政治や強欲の無垢な被害者」にしているのです。
苦しみをノーマルなこと(あって当たり前のこと)として見る選択により、あなた達は無感覚に成って麻痺しており、それがあなたを無反応にさせているのです。
「事態はそれ程悪くはない。私に何が出来るだろう? これが人生さ!」
修正の呼び声(「あなた自身が変革に成ることにより」あなたが求めるべき変革の要求)に抵抗していたなら、これらの怠惰な反応(現状維持に嵌り込むこと)は克服が難しいのです。
しかしこれ(修正そのものに成ること)が二つのステップ(聖なる瞬間)が成功するということなのです。
「修正の呼び声」に対する観望者として関わり合わないままでいては、あなたの存在の平和の自然な情熱があなたから切り離されてしまっており、あなたはそれ(修正の呼び声/平和への自然な情熱)に対し無意識に成ってしまいます。

あなたが自分の存在の平和を感じ取ったなら、あなたはそれ(平和)を関わり合いの中で表現しなければならないのです(表現せずにはおれないのです)。
もしあなたが無感覚に成っていなかったなら、現在の苦しみを感じただけであなたは自分が平和を必要としていることを自覚出来たはずです。
そしてあなたは果敢に世界や同胞と関わり合い、平和な方法で平和をもたらし、平和を自分のものとしたはずです。


現在「質素」が新しい標語/モラルに成っており、これが(崩壊しつつある世界経済、そして個人の家計の)問題を解決する新しい方法に成っています。
「少ししか持ってないなら少しだけ使いなさい。欲しがりません勝つまでは? パーマネントはやめませう!」

もしあなたが惨めで怖れにより縛り付けられているなら、インスピレーションが得られません、それではあなたは創造力に満たされません。

問題の深刻さから目を逸らさず、「この問題と同じ位厳しい答え」だけに注意を払っていたのでは、「問題を尊ばず問題を強化してしまわない答え」が得られないのです。(それでは)意を決して状況を変えるだけの自制心を使うことが出来ないのです。

現在示唆されていることは「欠乏をさらに増加させることで欠乏の修正が達成される、質素/倹約を実践して忍耐状態を安定化させようとすることなのですが、それが楽観主義/インスピレーション/信心の放棄を確実にしてしまうのです。
楽観主義とインスピレーションと信心は全く集中(フォーカス)しない三つの要素で、これは自動的に気に気付かないうちに「集中的でパーソナルな自己決定」を無にする効果があるのです。
そしてこのパーソナルな自己決定が問題の唯一の解決方法だと現在考えられているのですが、本当はこのパーソナルな自己決定が問題を起こしているのです。

初めにゴールを設定しておくことが結果を決定しているなら、欠乏を強めることで欠乏を修正することが出来ないことは明白です。
実際に、経済が失速し始め倹約がその対策(修正)として見られている時には、それは富の生成(generation)の部分で倹約がすでに実践されていたからなのです。
富の生成が貧困を避ける方法に成っている時には、貧困が生成の要因に成っているのです。

富(十全)ではなく貧困がはじめから力の要因として設定されており。だから富(十全)が結果に成らないのです。 これにより貧弱な増加が否応無く崩壊することが確実にされているのです。
国や個人は倹約に努めて、(今まで持っていた)富や経済的安定の崩壊を食い止めようとするかもしれません。 しかしそれ(経済危機の回避)は、欠乏を心配していない人(あるいは貧困からの脱出を心配していない人)が自然に起こる楽観主義/インスピレーション/信心から(皆が応援したくなる)素晴らしいアイディアが出るに任せるまでは起こらないのです。

はじめにゴールを設定する必要があるのです。 
あなた達はパーフェクトなポイントの後ろにはおらず、パーフェクトなポイントに向かって進んでいる訳でもなく、不完全(貧困)から逃げ出そうとしているのでもないのです。
つまりあなた達はパーフェクトなポイントに居てあなた達自身をそこから理解する必要があるということを体現するゴールをはじめに設定する必要があるのです。
はじめに「そこ(パーフェクトなポイント)からあなた達自身を理解すること」をゴールと設定することで、その結果である富(全体性)は少しずつ増えるのではなく、崩壊するのではなく、それは所持品ではなく、それが失われることも無いのです。

そして持てる者と持たざる者の違いがない所で、不平等が無くなり平和が行渡るのです。
間違えないで下さい。 富の流れはバランスをもって安定する必要があります。
経済崩壊に対する修正が起こる必要があります。
自分勝手は政治そして力と優位の世界的争いは、ゴールデンルールを体現しているピュアなアイディアに譲る必要があります。 {ゴールデンルール=自分が他者にして貰いたいと思うことを、自分から他者に行ないなさい。}

そして貧困からの逃走が止まる必要があります。

わたし達は今日、神の愛のアイディアだけが全ての状況で働いているという真理への目覚めの中で一緒に繋がっています。
神の包括的言明がこう言っています。「見よ、私は全てを新しくする!」
そしてこれが神の全創造の奥深くに流れているのです。
「人のマインド」そして「人の想像」と呼ばれている(一見とても排他的な所)にこれ(見よ、私は全てを新しくする!)が存在しているのです。
そしこの排他的状態から全ての人達が目覚め始めているのです。

(真新しい知覚を体験したいと願って)人が二つのステップの実践に加わった時、その人は(自分で定義したこと全てが無意味な)「定義されていない場所」の中に入るのです。
この場所が聖なる瞬間と呼ばれているのです。 これは道の途中の居心地の悪いポイントにあります。

この居心地の悪いポイントは、今までに目覚めた全ての人達が通り抜けなくてはならなかった道の一部なのです。

このポイントでわたし達は、(真新しくされることがわたし達を破壊しないという)正当化出来ない信心を引き出す必要があるのです。 信心が持てたなら、それ(わたし達が真新しくされること)はわたし達を破壊せず、「正しく在ろう/正しさにこだわろう」というゴールが間違いだと発見出来、そのゴールが本当は何だったのか解り、愛の動きが急ぎ入って来て(わたし達を道に迷わせいたとわたし達が考えていた)全ての失望の瞬間を満たすことが許されたなら、愛の動きが愛自身と重なるのです。

全ての可能性を有しているこのフィールド(その中ではマインドが無限なのです)の中にわたし達が踏み入れたなら、このフィールドが全ての場所(過去を含む)全ての時に広がっていて、時間と空間を償う(取り戻す/補正する)のです。
正義と正義に苦しんでいる者はその卑小な問題の王国を統治しており、この理解(信心がもたらす可能性のフィールドへの理解)を閉じ込めることが出来ず、このフィールドの前で崩壊し続けるのです。

罪悪がもはや無くなり、それに従っている負債も消されるのです。
今このヴィジョンから「わたし達が受け入れるべきゴール」以外の何がやって来るでしょうか?

愛こそが上手く働く(機能する)ものです。
上手く働くものは手段(つまりコントロール方法)を持っていません、レバレージ(優位)、キックバック(払い戻し)、「愛が働く方法でそれが働きそれがあなたに示される」ということ以外のアジェンダ(予定)は何も持っていないのです。
今日あなたは、正しい正義(報復)の呼び声、暴力の脅し、憎しみの行動の前で、このようなヴィジョンを持つことを自分に許可することが出来ますか?

驚くべき答えは「愛が機能する(上手く働く)ものだ」ということです。

今このヴィジョンから「わたし達が受け入れるべきゴール」以外のものが来るでしょうか?

Rajpur
Kingston, Washington
September 11, 2011

Dear friends,
親愛なる友へ

Everyone's immediate help is invited in order to pay September's bills. The majority of them fall due in the next 10 days and there are insufficient funds to cover them. Thank you in advance.

9月の生活費を払うために皆さんヘルプしてください。 その殆どのものは後10日で期限が来ますが、それに十分なお金がありません。 前もってありがとう。

Rajpur.
Kingston, Washington
September 13th, 2011
―――――――――――――――――
付け加えるべきことを付け加えさせて頂きます。
金銭(あるいはその他の助け)を必要としている人を(どなたでも)サーポートしてあげてください。
わたし達が誰かを助ければ、わたし達は(ポールタトルさんを含む)全ての人達を助けているのです。 私はラジの文章をそのように理解しました。
岡上浩巳

Please allow me to add what I need to add.
Please help anyone that you know that needs financial (or any other) help.
According to my understanding of what Raj is saying, if one person is helps anyone, that person is helping everyone (including Mr. Paul Tuttle).
Thank you. Hiromi Okaue

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生活費ですか…。今までは、運営費という認識をしていたんですが。
ポールさんやそのご家族の方々は、普通に働いてお金を得る事は禁止されているのでしょうか?

フリフリしっぽさん

ポール・タトル夫妻は生活の全てを寄付に頼っているようです。

あと息子さん夫婦へもビデオ録画/編集/WEBマネージメント/その他コンピュータ関係の費用を寄付の中から払っているそうです。  
息子さんは仕事を持っています。

ポールさんが働いてお金を得ることを禁じられているかどうか私は知りません。
ポールさんはラジのテキストやビデオなどを販売することは禁じられており、寄付を募ってそれで生活するよう指示されているようです。
あまりケチケチ節約して生きないよう指示されてもいるようなので、私からすると?な感じです。

お返事ありがとうございます。
托鉢して暮らすお坊さん風とも違うようで、何か微妙な感じですね…。

プロフィール

翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

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