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ACIM11-12-04

2011年12月4日

少し前に「あなたの注意が神の宝なのです」{あなたが神に注意を与えることが、神の喜びなのです}と読みました。
これはただ単に聞えの良い言葉ではなく、意味深い事実を述べているものなのです。
これはただの概念ではなく、あなたに関する事実を表してる言葉なのです。
あなたの注意が神の宝なのです。 
そしてあなたの注意/意識を父(神)に与えることが、あなたの救済なのです{あなたに救済をもたらすのです}。
これが奇跡のコースのシンプルな内容なのです。これがコースのレッスンなのです。
要約すればこれがコースの学びのアルファでありオメガ(始まりであり終わり)なのです

わたし達は長い間、二つのステップと聖なる瞬間に関して話して来ました。
「あなたは聖なる瞬間を通して目覚めることを一人だけですることは出来ない」と話して来ました。
あなたは兄弟姉妹(創造の何らかの部分)との関わりにおいて聖なる瞬間を持つ必要があるのです。

自分の思考プロセス(あなたの行動を動議付けている論理/結論付け)を放棄するためにあなたが静かに成って(神/聖霊/ガイド/イエスから)ガイダンス(指示)を尋ねた時、あなたが真理を知りたいと求めた時、真理が暴かれることをあなたが求め願った時、あなたは「父の声を聞く」のです。
その時あなたは(創造のオリジナルな原初の動きをあらわしている)「生きている水」を体験するのです。 それは記憶とは全く関係のない体験なのです。
それはあなた達が自分達に教えてきた事とは、あなた達が作り上げて来た事とは、あなた達がお互いと作り上げて来た合意とは、全く関連していません。

次のように言ってみましょう。
あなたが自分の記憶を元に日常の全ての行動を行なっていた場合、あなたは生きている水(今、今、今起こっている「創造の原初の自発的動き」)の場所から全てと関わってはいないのです。
そしてもしあなたが生きている水と繋がっていなかったなら、 もしあなたが今の創造の動きから自分の体験を得ていなかったなら、あなたはまだ眠っているのです。

(その場合)あなたは神の視点と繋がっておらず、だから意味のあることは何も起こっていないのです。
(その場合あなたは)神の今、今、今、今の表現を体験するあなたの生得権から切り離されてしまっているのです。 神の視界を今、今、今体現しているものからあなたは離れてしまっているのです。
自分の記憶に依存することが便利で、そうすることに慣れ切っており、それが安心感をもたらしていると感じているなら、「Inception」という映画が示していたように、現在あなた達はリアリティ以外のレベルで働いて(機能して)いるのです。

あなたはそれ(自分の記憶に依存すること)を続けるべきではないのです。
それ(記憶)はリアリティが起こっている場所ではないのです。
(あなたが全てを自分の記憶と論理で保持している)そこでは変容は起こり得ず、そのやり方では記憶のレベルから(そしてあなたの使い古した性癖から)抜け出ることは出来ないのです。
そしてあなたはリアリティ以外のレベルに存在するように創造されてはいないのです。
あなたは、生きている水のレベル(生きている水が居る)以外の場所で働くよう(生きるよう)作られてはいないのです。(今ここで起こっている)神の創造の生命力{があなたの生命力で}、神の視界があなたの本当の視界なのです。 神の視界を自分のものとすることが、神の表現としてのあなたの生得権なのです。

(生きた水のレベル以外の)他のレベル内でどれだけ旨く機能出来るとあなたが考えていたにしろ、その場合あなたは夢の中に居るのです。 その場合あなたはリアリティ内には居ないのです。
だからどれだけそれが調和的に(平和に)見えても、どれだけそれが機能的/生産的に見えても、あなたはそこでまだ眠っているのです。それはまだ夢なのです。

だからより大きな視界を、夢以外のレベルからの視界を、誰かが持って来なくてはいけないのです。
生きている水のレベルから来ている誰かが「あなたは夢見ている」とあなたに告げて、あなたの注意を十分に引き付け、あなたは(それを幻想的な考えとして退けるのではなく)真摯に{全てを/リアリティを}見直せなくてはいけないのです。
何故なら、あなたが今居る夢のレベル内であなた達が開発して来たものは、とても良く巧妙に作られており、その価値を示す確証があなたには明確に見えているので、それら(あなた達が作り上げた幻想)を置いて夢から立ち去る正当な理由をあなた達は見つけられないでいるのだから。

罪/病/死が起こっている限り、{全てを}見直してみる必要があるのです。 
(あなたの世界の中に)罪/病/死が表れている限り、あなたが毎日使っているあなたの視界/視点に異を唱えチャレンジすることが必要なのです。
先週わたし達が話した「感謝の根拠(確証)が見えていない時に感謝を行うこと」をし始めている方達が沢山居ます。
「神など存在しておらず。答えなど無く。罪と病と死が全ての存在を基本的に統治していることなのだ。」とあなたに示している状況/状態/チャレンジに面して、神の本当の真理を知りたいと願うこと、を多くの人達がしているでしょう。
そして多くの人達が(真理の確証が表れる前に真理に対して信心を与えた結果として)変容を体験しています。 

しかし生きている水のレベルと繋がらなくても上手く出来る(上手く生きて行ける)と感じている人達が居たことは私も知っています。

物事に対する自分達の能力と度量が十分あると感じていて、しかし{私の言うことを聞いて信じた結果は、繋がろうとすることの実践は}より多くの惨めさをもたらしてしまい、これをすればする程より難しくなり平和は得られていない、と感じている人達も居ますね。
夢のレベルであなた達が作ってきたルールに従うことは(少なくとも今までに比べて)平和をもたらさなくなっています。 
そして必要以上にあなたの体験は酷く成っているように見えます。
しかし「外側の」状況が{あなたを}統治していた訳ではないのです。
「生きている水のリアリティがあなたに与えられていないレベル」の中で働くことに固執していたから(あなたの体験は酷く感じられていたのです)。

あなたの真ん中にある祭壇(あなたの中の聖なる場所)に向かって何が真理か父から(聖霊から)知らされるよう求めること(選択すること)があなたを罪/病/死から解放するのなら、何故あなたはそれをしようとしないのでしょうか?
これが幻想的で上手過ぎる理屈に合わない話に聞えたにしても、これは罪/病/死からの解放を約束しているので、何故これを試してみないのですか?
あなたのガイドか聖霊か父と一緒に決断(判断)すること、自分の中で内的決意を行なうこと、聖なる瞬間の本当の方法を真摯に実践することを行ってみては如何でしょう?
それをしない理由は無いのです。
これはとてもシンプルなことです。
これは幻想から抜け出るとてもシンプルな方法です。
今までこれを知っていた人は誰もいなかったかもしれません。
しかし私はこれを言い続けているのです。
そしてコースも色々な言い方でこれを言っているのです。
だからあなたはこのアイディアを聞いていて、この可能性に対して無知ではないのです。
そして私は幻想から抜け出る道を示しているので、あなたが私を信頼したならば、あなたはリアリティに対して無知のままでは居なくなるのです。
これが(どこへも移動せずに、死んでから天国へ行くのを待つことなく)天国の体験を持つ自由への道なのです。


本を読みましょう。
[Heaven is restored to all the Sonship through your relationship, for in it lies the Sonship, whole and beautiful, safe in your love.1]
[あなた達の関係を通して、天国が全ての神の子達の為に修復されるのです。何故なら、あなた達の関係の中に(あなた達の愛によって守られた、十全で美しい)神の子の共同体が在るのだから。]

[再読] [あなた達の関係を通して、天国が全ての神の子達の為に修復されるのです。]
この文章は、あなたと兄弟姉妹の関係に関して言っているのです。
あなたが(自分で兄弟姉妹を見る前に、兄弟姉妹に関する真理を知りたいと求めて)父と向き合って真理を証言し、その上であなたが兄弟姉妹を抱擁している関係{を通して天国が修復されるのです}。

父が「兄弟姉妹の真理をあなたに暴き示すこと」をあなたが許可し、それがもたらした「あなたの中の気付き」を通して兄弟姉妹の神聖を発見し、(あなたが兄弟姉妹の真理を知っているが故に)兄弟姉妹の神聖を(疑いを持つことなく無条件に)兄弟姉妹の中に認識するのです。

朝目覚めた時あなたの機嫌(気分)がとても悪かったなら、あなたはそれからの一日に思いを巡らし、窓の外を見て、妻や亭主や犬を見て、その時あなたは何も良いものは見つけられないのです。{何故なら、あなたの機嫌が悪くて、その機嫌の悪さが全てを色付けしていたのだから。}
(機嫌の悪い気持ちをあなたがそのまま保ってしまったなら) 何も良いことは起こらないのです。
反対に、もしあなたが目覚めた時に気分が良く(ポジティブな意識が持てていたなら)、窓の外を見て、亭主や女房や犬や猫を見て、あなたはそこに喜びを見るのです。 満足の可能性を、平和の可能性を、喜びの可能性を見るのです。

だから{上記と同等の働きにより}、
[Heaven is restored to all the Sonship through your relationship . . .]
[あなた達の関係を通して、天国が全ての神の子達の為に修復されるのです。]

あなたが他の人との間に持っている聖なる関係によって、神の子の共同体(Sonship)全体に対して天国が修復されるのです。

これは例えば、あなたがとても落ち込んだ気分で目覚めて起き上がって少し歩いた時、何かが起こってあなたの視界が変り、全てが急に変ってあなたの見ている全てのものが喜びの可能性で輝いて見えるようになることと似た感じなのです。
あなたの聖なる関係の変容の中で、あなたの視界(知覚)が変るのです。
父の視界であなたが満たされ、父の視界に抵抗しないことにより(父の視界/視点以外のものを持つ権利を主張しないことにより)、父の視界が自分の視界に成ることをあなたが許したなら、その結果として世界全体が(天国へと)修復されるのです。
誰かひとりの人の為に(自分の為に考えて自分の結論を下し物事をコントロールしようとする)あなたの権利を放棄することが出来たなら、その結果として世界が天国へと修復されるのです。

勿論「あなた達が自分の為に考えて自分の結論を下し物事をコントロールしようとする事」は全てリアリティ(生きている水)のレベル以外の所で行われています。だからそれらはリアリティ内では全く行われておらず、あなた達は眠っているだけなのです。

[Heaven is restored to all [all] the Sonship . . .]
[天国が神の子の共同体全てに修復されるのです。]

あなた達が見ている全てのものに関するリアリティ体験が戻って来るのです。

[. . . through your relationship through your relationship, for in it lies the Sonship, . .]
[あなた達の関係を通して、...何故なら、あなた達の関係の中に(あなた達の愛によって守られた、十全で美しい)神の子の共同体が在るのだから。]

あなたが見ている全ては、光明を得たあなたの視界からクリアに見ることも出来るし、曇りガラスを通してぼんやりと見ることも出来るのです。
これは二つ種類の視点/視界のどちらかを選ぶことなのです。これは二つの別々なレベル(に見えているもの)の中から一つを選ぶ事なのです。生きている水のレベルか、幻想/夢のレベルか{あなた達は常にどちらかを選んでいるのです}。

[Heaven has entered quietly, for all illusions have been gently brought unto the truth in you, and love has shined upon you, . .]
[天国は(あなたの求めに)答えて(あなた達の関係の中に)静かに入って来たのです。何故なら全ての幻想はあなた達の中の真理の下に優しく引き出されて、愛があなた達を照らしており、...]

生きている水のレベルに自分の注意/意識を与えようと決意したあなたの意欲が{あなた達の関係の中に天国を招待したのです}。

[. . . all illusions have been gently brought unto to the truth in you, and love has shined upon you blessing your relationship with truth. God and His whole creation have entered it together.]
[何故なら全ての幻想はあなた達の中の真理の下に優しく引き出されて、愛があなた達を照らしており、あなた達の関係を真理で祝福しているのだから。神とその創造全体が一緒に、あなた達の関係の中に入って行ったのです。]

「でも、ポールにもそのようなことは出来ていないし、ジョーだってしていないし、誰某にも出来ていない。私は物凄く努力しているけれども、何にも聞こえては来ないのです。」
そのような脚本を使い続けるのは止めなさい。 
{聖なる瞬間を実践する、生きている水のレベルに自分の注意を与える}意欲を持ち続けるのです。
何故なら、神が実在し、あなたは一人ではないのだから。
あなたは必滅者(肉体)ではなく、神の聖なる子供なのだから。
この瞬間父があなたに成っており、「(聖なる)あなたが誰か/何か」という知識は全て聖霊に預けられているのです。 そして聖霊とは(あなたが生きている水から切り離されたレベルに居るフリをしている間安全に保管されている)あなたの正しいマインドにしか過ぎません。

(あなたは)今のレベルからは自分のガイドとは繋がれないフリをしており、自分の神聖に対する認識やそれを体現することは出来ないフリをしているのです。
『ここではそんな体験は出来っこない、これが私の「言葉/真理/定義」だ。』 と言う訳です。 
しかし、これこそがあなたの脚本なのです、と言うことも出来ますね。
この脚本に沿って行動し続けたなら、それは今まで通りそれ程愉快ではないことでしょう。

[How lovely and how holy is your relationship, with the truth shining upon it!]
[真理がそれ(あなたの関係)を照らし出している時、あなたの関係は何と愛らしく神聖なのでしょうか!]

あなたの注意が神の宝です。 あなたが自分の注意/意識を神に与えた結果として、あなたが意欲的に自分の注意を(あなた自身にではなく)神に与えた結果として、あなたは自分が満たされていることを発見します。 あなたと(あなたと共に聖なる関係を持っている)もうひとりの人の上に真理が輝くのです。
天国はそれ(あなた達の関係の上に輝いてる真理)を見て、それ(真理)をあなたが自分達のもとに来させたことを喜ぶのです。
違う言い方で上記を言い表せば、「兄弟姉妹全員がそれ(輝く真理)を見るのです。」
わたし達全員は常にお互い全員と意識的に繋がっています。
そして眠っている人達は、{神の子の共同体によって}空白として体験されるのですが、これは勿論間違っています。
だから(目覚めている)わたし達には、それが空白ではないことが良く分っているのです。 (眠っている)あなた達は(目覚めている)わたし達を無視しているのです。
あなた達は、自分達の正しいマインド(正気)とリアリティを体験する以外のことを意識的に選んでいるのです。
しかしわたし達はそれを見ています{わたし達はそれを理解しています}。
そしてあなたが真理の光を自分のもとに来させた時、わたし達はそれを知り喜ぶのです。
わたし達はあなた(達)を待ているので、あなたが真理の光を受け入れたと知ることは(わたし達にとっても)喜びなのです。

(言ってみれば)わたし達は、あなた達がパーティーに参加することを待っているのです。
あなた達がリアリティ(そこではわたし達全員が「わたし達が知っていること」を知っています)と繋がり、それをわたし達と平等に分け合うことを待っているのです。
あなたが意識的に自分のガイドと繋がろうとしていて、それに失敗しているとあなたが感じている時でも、(あなたの繋がろうという意欲が)わたし達には喜びなのです。
その時あなたは、あなたの注意/意識を(あなたをブロックしてしまうぐらい硬く密度が濃いとあなたが信じている)場所に与えようとしているのですが、その場所があなたをブロックしてしまうことは本当は不可能なのです。
あなたが(神に注意を与えることを)継続し続けて、『「あなたが対峙しているもの」はあなたを失敗させてしまうぐらい硬い(確実なものである)』というアイディアに負けなかったなら、あなたは成功するのです。
それは確実なのです。

それから私は下記のことも言い足しましょう。
わたしが言っていることが答えなので、あなたの注意が神の宝なので、真理があなたの救済である事を聴けるようにあなたが自分の注意を神に与えていた場合、聖なる瞬間の実践の成功は完全に保証されているのです。

私が言っていることのロジック(論理)が、このことを続ける上であなたを助けるでしょう。

しかしあなたには私があなたを抱擁している愛により一層依存して欲しいのです。 何故なら、それ(愛)は論理よりも確実にあなたに変容をもたらすのだから。

[The universe within you stands with you, together.]
[天国があなた達の関係を見て、あなた達がそれを自分のもとに来させたことを喜んでいます。]

しかし天国はただそこに居てあなたを観察している訳ではないのです。
「ハイ、私はあなたが何をしようとしているか理解しています。あなたがどこに居るか見えます。あなたは私と共にいて、2フィート程離れています。 あなたは少し私より背が低くて...ウーム。」
これは一緒に居ることではありません。 これが分離して観察していることです。

あなたの中の宇宙はあなたと共に一緒に立っており、あなたと離れてはおらず、あなたと宇宙の間には何も無いのです。そこにはどのような分離線もなく、(あなた達の間には)どのような薄い膜も挟まれてはいないのです。 それは「ひとつ」なのです。


[And Heaven looks with love on what is joined in it, . .]
[そして天国が...その中で繋がっているものを愛を持って見ているのです。]

これが意味を体験すること(意味深い体験)なのです。
それは何か神聖なる感覚(神聖に感じられるもの)なのです。
そしてあなたは(死んで天国と呼ばれている所に行くのではなく) ここで神聖とパーフェクションのフィーリング(感覚)を得るのです。

あなたの全ての瞬間は「聖なる瞬間が働きあなたが変容される機会」なのです。 あなたの全ての瞬間が「(聖なる関係をあなたと共に築いている)兄弟姉妹に対して光明を得る機会」なのです。
兄弟姉妹の神聖を間違いなく認識し、その体験の中であなた自身の神聖を認識し、この二つの認識の中で神を思い出すのです。
あなたはこの視点を通して全てを見て、あなたのマインドの中で全てが真理/天国と一致していること(統合されていること)を発見するのです。

これら全てには信頼が必要です。
あなたは記憶には依存せず、あなたが今まで知ってきたことには依存せず、(より有用であるはずの)最新の知識にも依存しないのです。
あなたが自分の安全保障だと考えてきたものを放棄した時、(あなたは)より最新のよりパワフルでより有用でより成功をもたらす{知識/論理/情報}には依存しなくなるのです。
だから私はあなたに「知られていないもの(生きている水)」の中に入っていくよう求めているのです。
「成る程、生きている水ですか。 真理に対する意識的な気付きですな。 父の視点? それが何かはさておいて。」
人によっては優雅にこれを疑っており、露骨に疑っている人達もいます。
だからあなた達は異なったレベルの懐疑を持ち出しているのです。

しかしあなたは(このことに)意欲を与えられる場所まで到達する必要があるのです。
(自分の最上の判断や自分だけで考える能力よりも)あなたが兄弟姉妹を気遣った故に、あなたはこれをする理由を得るのです。
解りますか?

[Whom God has called should hear no substitutes.]
[神に呼び掛けられた者は、代用品を聞くべきではないのです。]

神は代用品は受け入れません。 あなたは神の子なのです。
(神から離れた)あなたが「自分は誰だ」と決めたこと、「自分はどの様に成りたい」とあなたが勝手に決めたこと、が(あなたが父とあなた自身の間に置いている)代用品なのです。
あなたは、父が創造しなかったものに成ろうと選択したのです。
(より正確には)あなたは「父が創造しなかった何か/父には創造出来なかった何か」に自分が成ったフリをすることを選んでいるのです。  これが父の子の代用品なのです。

[Whom God has called should hear no substitutes.]
[神に呼び掛けられた者は、代用品を聞くべきではないのです。]
代用品に成っているあなたさえも聞くべきではないのです。
あなたがでっち上げた代用の隣人も聞くべきではないのです。
今そこに神が本当に成っている者(状態)に取って替わる代用品を認めるべきではないのです。

[Whom God has called . . .]
[神に呼びかけられた者/神が呼びかけている者]

つまりあなたが二つのステップを行なって神/聖霊の声(神を現している声)を聞いて真理を発見した時、あなたは神に呼びかけられているのです。
その時あなたは目覚めの中に呼び込まれているのです。あなたは目覚めて意識を取り戻すよう呼ばれているのです。

[Whom God has called should hear no substitutes.]
[神に呼び掛けられた者は、代用品を聞くべきではないのです。]

あなた(達)が作り上げた代用品達をもう聞き続けるのは止めるべきです。

[Their call is but an echo of the original error which shattered Heaven.]
[彼等(代用品)の呼びかけは、天国を粉々に砕いた原初の間違いのエコー(こだま)なのです。]

「しかし父よ、私は自分のやり方で見てみたいです。 父よ、私は自分でやりたいです。父よ、私は離縁したいです。」{これが原初のエラー(原罪)のエコーです。}
(この様に言って)分離し得ないものの中に人工的な分離を導入したことにより、天国の平和が粉々に砕けたのです(実際にそうなった訳ではありませんが、ここではそう表現しておきましょう)。 天国に対する意識体験が砕けたのです。 何故なら(父からの分離を意図し始めた途端)あなた達は『「父が全てに対して与えた意味(定義)」に取って代わる代用品』を作り始めたから。

[Their call is but an echo of the original error which shattered Heaven. And what became of peace in those who heard?]
[彼等(代用品)の呼びかけは、天国を粉々に砕いた原初の間違いのエコー(こだま)なのです。この原初の間違いを聞いた者達の平和に何が起こったでしょうか? ]

代用を続けるように言い立てる呼び掛けを聞いた者達の身に何が起こったでしょうか?
彼等の平和に何が起こったでしょうか?
あなた達は(こうして)平和を失ったのです。
そしてあなた達は漂い来る平和の欠片を得ることしか出来なく成っているのです。
それは時にはゆっくりと時には直ぐにやって来ます、しかしそれ(断片的平和)は常に何らかの不満/不平等をあなたにもたらし、安定した確信と安全は得られないのです。

[Return with me . . .]
[私と共に...帰りなさい。 ]

代用品を作り使っている全ての人達は私と共に戻りなさい。
(例えあなたの注意が神の方向に、私の方向に向けられていたとしても)代用品の呼び声をまだ聞いている人達は、私(イエス)と共に帰りなさい。

[Return with me to Heaven, walking together out of this world . . .]
[私と共に天国に帰りなさい。 この世界の中を一緒に歩いて、]
この夢のレベルから私と一緒に歩いて出なさい、と言っても良いでしょう。

[Return with me to Heaven, walking together out of this world and through another to the loveliness and joy the other holds within it.]
[私と共に天国に帰りなさい。 この世界の中を一緒に歩いて、他の世界の中も歩き抜けて、もう一つの世界の中の愛らしさと喜びに到達しなさい。]

わたしはその為にここにいるのです。 「私と一緒に来て私を繋がりなさい。」と言う為に。そしてあなたの正しいマインド(正気)である精霊もこれを言っているのです。

[Return with me to Heaven, walking together . . .]
[私と共に天国に帰りなさい。 この世界の中を一緒に歩いて、]

一緒にです。 あなたは自分一人でこれをする訳には行かないのです。
あなたは(生きている水が湧き出している)「知っていない場所/地点」に立つ必要があるのです。そこではあなたの全ての体験が完全にオリジナルで全く記憶からは(過去からは)来ていない場所に立つ必要があるのです。

[Return with me to Heaven, walking together out of this world and through another to the loveliness and joy the other holds within it. Would you still further weaken and break apart what is already broken and hopeless?]
[私と共に天国に帰りなさい。 この世界の中を一緒に歩いて、他の世界の中も歩き抜けて、もう一つの世界の中の愛らしさと喜びに到達しなさい。あなたはすでに壊され希望を失っているものを一層壊し分離しようとし続けるのですか?]

つまり、あなたは夢のレベルに残ってそれを操作し続けようとするのですか?
(あなたは意識を失っており夢の中に居るのに)自分が何かを達成していると考え、自分が何かを達成しているが故に自分が正当な存在になっていると考え続けるのですか?

その場合あなたは、あなたが知っていないギリギリの場所(知りたいと求めるあなたのマインド/生きている水のレベル)には居ないのです。
そこに現れ出るものは、その場所(あなたがまだ知っていない場所)で体験されることは、その瞬間に取り繕いようなくオリジナルなのです。 何故なら、(その時)あなたは神と共に(新しいものが出現する)創造のポイントに立っているのだから。

[Would you still further weaken and break apart what is already broken and hopeless? Is it here that you would look for happiness?]
[あなたはすでに壊され希望を失っているもの(救いようのないもの)を一層壊し分離しようとし続けるのですか?]

いいえ、あなたはそれに飽きています。 
これは楽しいことではないのです。あなたは楽しんではいないでしょう。
あなたはそれ程楽しく過ごしてはいないでしょう。
{神から離れているのならば}あなたは喜びは体験してないはずです。あなたは安全を体験していないでしょう。
あなたは不可侵性(不死身)やその全ての祝福(罪悪の不在/怖れの不在)は体験していないでしょう。

[Is it here that you would look for happiness?]
[あなたは「ここ」{全てが粉々に分離している所}で幸福を探そうとするのですか?]
それ(分離している世界の中で幸福を探そうとすること)はあなたが本当に求めていることではないのです。

[Or would you not prefer to heal what has been broken, and join in making whole what has been ravaged by separation and disease?]
[そうしようとするのではなく、壊されているものを癒やし、分離と病によって破壊されたものを十全(健全)にすることに加わりませんか?]

現状維持や最低限の状況で満足するのはやめなさい。
それで満足する必要はないのです。その反対をすることこそが、「あなたであるもの」の性質故にあなたの責任なのです。
あなたが可能だと考えていることを越えて行きなさい。
記憶や記憶の上に作られている信念のレベルを超えて伸び上がりなさい。 未知の狭間に立って、生きている水の表現が(あなたの意識体験として)あなたの中に流れ込めるように。

[You have been called, . .]
[あなた達は...呼びかけられています。]

そうなのです。 しかしこれをエゴ的に受け取ってしまわないよう気をつけてください。
確かにあなたは呼ばれています。 
勿論全ての人達が呼ばれているのですが、それでもあなたが呼ばれているということが{偉大な呼びかけに応えて偉業を成し遂げられるかもしれないと}あなたを特別に感じさせてしまわないように。
「キチガイのように振舞うこと」を決めた途端、神の持ち物以外のマインドを自分で持っているかのように振舞うことを決めた途端、神の宝である注意以外の意識を自分が持っているかのように振舞うこと決めた途端、あなたがそのような志向を受け入れた途端、分裂が起こりあなたの正しいマインドがあなたのものでなくなったように感じられ出したのです。 そしてその瞬間に、あなたの正しいマインドである聖霊があなたを呼び始めたのです。
「あなたがこの不可能なことを達成することは出来ません。 あなたがしようとしていることは不可能です。私の声を聞きなさい。私はあなたを正気に戻します」と聖霊が言い始めたのです。
だからあなたは呼びかけられているのです。
あなたが自分の父から離縁しようとした時点から、あなたは呼び掛けられ続けているのです。

[You have been called, together, to the most holy function that this world contains.]
[あなた達は一緒にこの世界の中の一番神聖なる役割を担うよう呼びかけられています。]

これは素晴らしく聞えますね。
しかし{この文章が言おうとしていることは}(あなたの正しいマインド/正気でしかない)聖霊があなたのマインドを完全に取り戻すようにあなたに呼び掛けているということなのです。 あなたの最も神聖なる役割を果たすよう聖霊が呼びかけているのです。
神の子(それが本当のあなたなのです)としての役割を果たすようにあなたは呼びかけられ求められているのです。

[You have been called, together, . .]
[あなた達は一緒に...呼びかけられています。]

聖なる関係の中で繋がったあなた達二人は、
[. . . to the most holy function that this world contains.]
[この世界の中の一番神聖なる役割を担うよう(に呼びかけられています。)]
これが全ての人達の注意に値するシンプルなゴール(目的)なのです。

[It is the only one which has no limits, and reaches out to every broken fragment of the Sonship with healing and uniting comfort.]
[この役割だけが限定を持っておらず、癒やしや一つに戻す慰めと共に、神の子の共同体の全て隅々にまで届くものなのです。]

あなたは惨めになること(惨めに感じること)に忙しく、自分が感じている不満の仕返しをすることに忙しくしているかもしれません。

しかしあなたの神聖なる役割は、
[. . . one which has no limits, and reaches out to every broken fragment . . .]
[この役割だけが限定を持っておらず、...全て隅々にまで届くものなのです。]

これは慈悲と気遣いのように(慈悲/気遣いとして)、「分断されているすべての所」に届くのです。
操りを伴わず、優位を得る為にではなく、愛を持って、(これは全ての場所に届くのです)。

[. . . reaches out to every broken fragment of the Sonship with healing and uniting comfort. This is offered YOU, in your holy relationship. Accept it here, and you will give as you have accepted.]
[癒やしや一つに戻す慰めと共に、神の子の共同体の全て隅々にまで届くものなのです。あなた達の聖なる関係の中で、これがあなた達に与えられているのです。これを「ここ」で受け取りなさい。 そうすればあなたは自分が受け入れ受け取ったように与えられるように成るでしょう。]

あなたが朝機嫌良く目覚めて周りを見回している時、あなたは良い機嫌(気分)を与えているのです。
あなたはこれに関して考えることはしていないでしょう。
「私は、あそこにいるロビンに良い機嫌(意識)を与えよう。むこうにある花に良い機嫌(気持ち)を与えよう。 この美しい空に良い機嫌(気分)を与えよう。」
いいえ、あなたは別にそうは考えず、あなたの良い機嫌(気分)が全てに対するあなたの体験を自然と整えるのです。

{同じように}聖なる関係の体験が、あなたの全体験を整えるのです。
あなたの聖なる関係の神聖が、あなたの全ての体験に与えられるのです。
あなたはそうせずには(全てに対して聖なる認識を与えずには)いられないのです。 これがあなたの行動に成るのです。
そしてこれには努力は不要なのです。 何故なら、これは自然と起こることなのだから。
ゆえにこれは驚異的なのです。
そしてこれは全ての人に当て嵌まるのです。
全ての人が聖なる瞬間を実践するべきで、全ての人がこれに成功出来るのです。

[The peace of God is given you . . .]
[神の平和があなた(達)に与えられています。]
そしてあなたがそれを受け取ってそれを感じている時、あなたはそれを全ての人々に与えているのです。

[The peace of God is given you with the glowing purpose in which you join. The holy light that brought you together must extend, as YOU accepted it.]
[(その中であなた達が繋がっている)大きく育ち続けている目的と共に神の平和があなたに与えられています。あなた達を引き合わせている聖なる光をあなた達が受け入れるに従い、この聖なる光が差し伸ばされて(拡張されて)行くに違いないのです。]

さてあなた達は、私が今夜話したことを受け取って自分達の概念に当て嵌めてしまう傾向があります。
そして既存する概念を使う事は、聖なる瞬間に入ることではありません。それは(あなたがあらかじめ知ってはいない)生きている水のレベルではありません。
これ(聖なる瞬間)をしようとしている時、あなたはバランス感覚を得ようとして自分の(既存の)概念を持ち込んでしまうのです。
しかし聖なる瞬間(二つのステップ)の中であなたは、未知の中に踏み入れてバランスを失い、今まであなたが聞いていなかったことがあなたに示されるのです。
これをした結果何が起こるか、あなたには予測出来ないのです。
これをした結果自分が何をする事になるか、あなたは知らないのです。

わたし達は「関わり合い」について話して来ました。
それは不正の(カオスの)真っ只中で兄弟姉妹と対峙して、兄弟姉妹を見て神を思い出す(そして彼等の真実を証言する)方法を見つけられるだけ、兄弟姉妹を愛することなのです。

(現在季節は冬ですが)いま地球の上に春が訪れています。
兄弟姉妹がお互いを見て、自分達が声を持っていることを思い出しています。
物事がスムーズに運んでいる時には、多大な要求がされていない時には、人々は満足してリラックスする傾向があります。
そしてリラックスするあまり忘れてしまう傾向があるのです。
物事があまりにスムーズに運んでいると、自分達の生得権(当然の権利)を忘れてしまい、全てのことに対する(真理を)要求する必要があることを忘れてしまうのです。
そして人が声を持っていること(人には声がついていること)を忘れてしまうのです。
兄弟姉妹の証人に成る必要を忘れてしまう傾向があるのです。
(たとえ誰がそれを始めたにしろ)危機の中で、不正の中で、兄弟姉妹のために「父よ、ここの真理は何ですか? 父よ、ここの必要は何ですか?」と言う必要があるのです。


あなたの中にある生きている水の動きによって、(不正な法律に対して)石を投げたり不正に対して立ち上がったりする必要があると発見したなら、
不正に奪い取られた誰かの家の庭を占拠する必要があると発見したなら、
人々と一緒に「NO」と叫ぶ必要があると発見したなら、
でもそれ(解決)は当然不可能だとあなたが考えたなら、
何故なら、それは金融システムであり、世界の成り立ちであり、あなたはそれには手出しが出来ないからと考えたなら、
それ(あなたが考えたこと)は真理ではないのです。

聖なる瞬間を実践した結果として、聖なる関係を確立した結果として、あなたは人の尊厳を思い出させる(普通でない)ことをするよう求められるかもしれません。
(困っている人々が)兄弟姉妹愛の表明を体験することなく、不正をただ受け入れるしかないと考えて自分を騙してしまう必要がないように、兄弟姉妹の尊厳の為に立ち上がることが必要とされるかもしれません。
真理/正義/安全を証言する為に、他者を犠牲にする強欲が存在していないことを証言する為に、脅威が存在していないことを証言する為に、一人が他者の為に立ち上がること(そして多くの人達が多くの人達の為に立ち上がること)が要求されるかもしれません。

今晩わたし達は美しい言葉を読みました。
それらの言葉をどのように実践することになるか、前もっては解りませんが、それを怖れないでください。
あなたがあえて聖なる瞬間を持ったなら(生きている水のレベルに行ったなら)、あなたの生活は変容をもたらし、喜びをもたらし、最上を引き出し、エキサイティングに成り興味深くなるのです。
それがどのようなことに成るかあなたには前もって解らなくて幸いなのです。何故なら、もし前もって解ったなら、あなたはそれをとても限定されたものにしようとしてしまうから。

I love you all.
聖なる瞬間の実践は素晴らしくエキサイティングなことに成るのです。
それを抱擁してください。


A Course In Miracles (reference pages)
Chapter 18 – Section: SUBSTITUTION AS A DEFENCE
1 Sparkly Book – p.426, 2nd Par. / JCIM – p.178, 2nd Full Par. / CIMS – p.358, Par.11
Chapter 18 – Section: THE SUBSTITUTE REALITY
First Edition – p. 349, 3rd Full Par. / Second Edition – p.374, Par. 11

All of the activities of the Northwest Foundation for "A Course In Miracles" are provided without charge or obligation. This is possible because of thoughtfulness, love extended without conditions. Such is the nature of Gift. As a result these materials are available to you, because someone like you has already gifted you with them.
And, at Raj's instruction, these materials will never be sold.
If you would like to add your thoughtfulness and love, to gift others with the availability of these materials, you're invited to make a tax-deductible contribution at our website, or send it to our address,both of which are shown below.

A Course in Miracles Study Group with Raj, December 4th 2011
© by The Northwest Foundation for “A Course in Miracles” a non-profit corporation.
All rights reserved
PO Box 1490 / Kingston, WA 98346-1490 / USA
Phone: 360-638-0530 Fax: 360-881-0071
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E-Mail: paul@nwffacim.org

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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