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Chapter 19

2月23日 火曜 夜

ポール: 今朝より今のほうが準備が出来ている感じです。 (やる気は今朝の方が出てましたが。)
私に必要なのは手放す事だと解ってきました。 だから今晩は貴方の指示に従いましょう。

ラジ: ありがとう、ポール。

必要なのは、「貴方が手放して、私や他者の指示に従う事」ではありません。 必要なのは貴方が、(例えば車を運転している時の様に)「手放」せる様に成る事です。 「宇宙のハーモニーに沿って」貴方自身を流れさせられる様に成る事です。

貴方がこれをすると、無限(の全ての素晴らしい側面)が開いていく事が可能になるのです。
これらの宇宙のハーモニーがどの様に現れるか考えるのは止めて下さい。

しかし、それらは自身を「貴方自身」とそして「貴方の存在の意識体験」として開いて行きます。  それらは、貴方が懐いている疑問/好奇心に答えクリアにします。

だから、また深いリラックスに入って下さい。 しかし今朝も言った様に、どれだけ深く瞑想しても、貴方の感覚意識を失わないよう気をつけていなさい。
では始めて。

ポール: OK。

[瞑想]

これをしながらマイクを手にしているべきですか?

ラジ: ハイ。 そうして下さい。

ポール: 解りました。

[瞑想]

ラジ: 貴方が何らかの期待を抱いている事に気付いてください。 これらの期待が、静かに成る事の邪魔になっています。

貴方には、考えて概念化して欲しくないのです。  他の文献を読んだり、メディア情報を受け取って欲しくないのも同じ理由からです。 貴方は批判しているのではありません。 貴方がそれらから身を遠ざけているのは知っています。 だから、そのまま続けてください。

思考や概念のプロセスは手放して下さい。 私とのコミュニケーションに100%同調して下さい。

ポール: 解りました。 貴方と話している時の方が、これを簡単に出来るようです。 フォーカスが無くなり、思考の流れが無くなり、分裂した思考が途切れ流れ出て行きます。

ラジ: 解ります。 しかしポール、我々の会話に焦点を合わせずに、ただ静けさを見つけて下さい。

ポール: 了解しました。

[瞑想]

ラジ、私が協力したいと考え、このプロセスを妨げない様に努力しており、意欲的でいるのは解っているでしょう? 私は本当に成長したいと考え、(自分の)何かが障害になっていないか恐れ始めています。

ラジ: それについては私は疑念を持っていません。 貴方の動機/希望/愛を、私が疑うかもしれないと不安になるのは止めて下さい。

ポール: それを聞いてホッとしました。 はじめの三週間と比べて、我々は新しいフォーマットに突入したみたいですね。

以前は瞑想にこれほど時間はかけませんでした。 貴方は沢山のアイディアや「私の経験するべき事」を話してくれました。

昨日から、貴方は説明はせずに、私は自分だけで何をするべきか解らなければいけない様です。 なぜこの新しい「やり方に」我々は移行したのか説明してくれませんか。

ラジ: いいえ、説明出来ません。 これは「GO(行いなさい)」という言葉から体験される必要があります。

ポール: 解りました。 では私をもっと助けてください。

ラジ: 私は貴方を助けています。 貴方には沢山の助けが与えられています。

貴方は沢山の愛に包まれています。 その愛が「貴方が手放し、心配したり、怖がったりしない様」サポートしています。 

ポール: どうもありがとう。

ラジ:「ビックリする様な事」や「普通ではない事」が起こるのではないかと貴方は恐れていますね。 余りに不思議で幻覚の様に見える事が起こるかもしれないと貴方は恐れています。

我々は今、我々のエネルギーを(幻覚ではなく)リアリティの体験に向けています。 これは貴方にとって「見覚えのない事」ではありません。

「貴方」が起こっている事の全て、「意識存在が無限にそれ自身と成っている事」の全てです。

貴方は「貴方自身」を恐れる必要は有りません、貴方自身がどの様に「それ自身の無限の側面」を開いて行くとしても。 リラックスして愛を感じなさい。

その通りです、ポール。 流れる様子と無限の静けさのフィーリングを迎え入れなさい。

ポール:[瞑想]

ラジ: 自分が「小さい」とか「価値がない」とか感じるのは止めなさい。 貴方が見ているのは「貴方自身」です。 貴方は無限で計り様がありません。 貴方は小さ過ぎる訳でも、大き過ぎる訳でもありません。 貴方の目の前にあるのは、貴方の自身の素晴らしい無限です。 

ポール: 私が何か特定の事を考えていないとき、何故私は不安に成るのでしょう。

ラジ: それは、貴方が「自由な領域」に入り始めた事(普通は三次元意識がそれを許しません)を示す、本能的な「虫の知らせ」です。

それは(貴方のプログラムされた本能は)自由な領域に意識が行く事を防ごうとします。 貴方はそれを無視しなければいけません。 それを手放しなさい。 貴方が選んだ方向に進んで行きなさい。

ポール: ありがとう。 今朝早くここを訪れていた三人の紳士と、是非お会いしたいです。

ラジ: 貴方の願いは感ぜられました(認識されました)。 その願いと共に留まりなさい。

ポール: ラジ、私の思考は目的なく漂っている感じです。 これには一貫性が感じられません。 正しい方向に向かっていないと感じます。

ラジ: 貴方がこれをする度に、貴方は「このレベル」を通り抜けます。

ここでも、貴方は自分の行こうとしている所にフォーカス(焦点)を当て続けなければいけません。 貴方はこの「ジャキジャキした階層"strata of jabber"1」(#1)を使って自分の動きを知る事が出来る様に成るでしょう。

貴方がそこを通っている時、それが貴方が(目的の場所に)まだ到達していない事を示しています。

ポール:ありがとう、ラジ。

ラジ: 我々は貴方の喉から粘膜(痰)を取り除こうとしており、どうやら成功したようです。

動き回る事を躊躇する必要はありません。 動く事は、貴方が深い瞑想にない事を示している訳ではありません。

深い瞑想状態は「貴方がはじめの三つの次元との接点を失う事」を意味しません。
それは、貴方が4番目の次元に確実に繋がる事によって、四つ全ての次元を四次元的に体験しているという意味です。 だから、(瞑想中も)貴方には五感を保ったままでいて欲しいのです。

貴方にはこれはとても奇妙に感じられています。 しかしそれは、これが貴方にとって新しい体験だからです。 貴方はこれを何時までも一人で居続ける必要が有る訳ではありません。

「四次元的枠組みの中に深くいる事」に貴方が慣れれば、貴方は「四次元的枠組み」をその視点から体験出来る様になります。 そうすれば、(四次元的に存在しながらも)貴方は(三次元だけを見ている人達に不信感を懐かれない普通な感じで)動き、行動し、生活出来る様になります。

ポール: 「昨日の三人の紳士とまた会いたい」という私の願いに戻りたいのですが、私はそれをしようとして物事に逆らっているのでしょうか?

ラジ: いいえ、ポール。 貴方は逆らっては居ません。 どうぞ、お会いしてください。

ポール: では、そうします。
ラジ、また失敗しそうなフィーリングが起こっています。 しかし止める必要は感じません。

私は疲れてはいないし、今これ以外にするべき事もありません。 これもまた、何かが湧き上がって来る様になって、私がそこを渡るのですか?

ラジ: いいえ。 「毎回貴方が通り抜けるレベルがある」と言う訳ではないのです。

それは、貴方が今いるポジションに不規則に挿入されている「ガサツな(下品な)思考」なのです。 それを無視して、進んで行きなさい。

ポール: 動いても良いのですよね?

ラジ: ええ。

ポール: 動くのは出来るだけ少しにしておいた方が良いでしょうか? それとも伸びをしたりしてもいいですか?

ラジ: 貴方の意識の焦点を、「貴方のいるポイントから感じているフィーリング」に留めて、貴方が動いている時の身体感覚に思考を奪われないなら、幾らでも動いて構いません。

ポール: ありがとう、ラジ。 三人の紳士と会う事に戻りたいと思います。 彼らも私と会いたいと思っているでしょうか?

ラジ: はい。

ポール: サンキュー、ラジ。

[瞑想期間]

ラジ: そうです、ポール。 貴方が思考をするのではなく、貴方は自分の内的基盤に留まるのです。

ポール: サンキュー、ラジ。

ラジ: その様に、犬が鳴いているのを聞くと、貴方は直ぐ立ち上がって犬を家の中に入れる責任を感じ始めます。
貴方は瞑想を続けるよりも、立ち上がる事により意欲的でした。 しかし貴方は(瞑想)を継続する事を選択しています。 それは賢明な選択です。

ポール: なにか出来る様に成って居る様な気分です。

ラジ: ええ、ポール。 続けてください。

ポール:[瞑想]
とても深くなっていて、腕の力が抜けて、マイクが口から離れてます。
しかし私は「無駄な行動を止める事をかなり良く...。」

ラジ: そう! いま瞬間的に貴方はそこにいました。 貴方は「(喋っていた)言葉以外の全てとの繋がりを失い」、言葉が自然に流れ出ていました。

ポール: これが私の目標なのですか?

ラジ: はい。 現時点ではこれが我々の目標です。
私が口を挟む丁度前、貴方の最後の四つの言葉の辺りでそれが起こっていました。

これを論理付けようとするのは止めなさい。 我々の目標は、貴方が責任を持たずに(自意識を持たずに)言葉をいう事が「発生している事」なのだから。 

続けましょう

ポール: 昨夜ここに居た三人の男の人たちと会いたいと言う願いに関しては放棄すべきなのですか?

ラジ: 貴方の望みを表現し続けて構いませんよ。

ポール: OK。

ラジ: 我々が今ここでしようとしているのは、貴方の「存在」の新しい領域に貴方を慣らす事です。 続けて下さい。

ポール:[瞑想]

ラジ、もし私が犬を中に入れたら、物凄く邪魔に成りますか?

ラジ: いいえ別に。 そうしても好いですよ。

ポール: ありがとう。
[犬を中に入れる。]

ラジ、昨晩の目的は、ここにいた三人の紳士達とコンタクトする事だったと思うのですが。
「(彼らと)コンタクトが取れそうに見えた時が、マイトレーヤがこちらに来る「意図」を持とうとしている時だった」と私は認識したのですが。 私はそう感じました。 これは正確なのですか?

ラジ: それは正確です。

ポール: 今日の課題は、それではなかったのですか?

ラジ:意識存在としての貴方の全ての体験が発見できるよう(これが我々の目的です)、私は努力しています。

ポール: それが達成される為には、私はどうすれば良いでしょう? その為に私が助けを得ていると貴方は言ったでしょう?

ラジ: ハイ、そうです。 その為には、貴方はもう一度深い静寂の中に入って、自分の熱望そのものに注目し続ける事は止めなければいけません。

ポール: 解りました。 つまり本当に私次第なのですね。

もしマスターといわれる様な人達が実存し、彼らが(瞑想など何も知らない)人々の前に表れているなら、何故その様なマスターが今すぐ私の前に表れてはいけないのでしょうか?

ラジ: ポール、貴方は理由をつけて、より簡単な方法を望んでいる自分の気持ちを正当化しようとしています。

他の人たちがどの様な状況でマスター達と会っていたにしろ、それは貴方とは関係ありません。 重要なのは貴方と私が一緒にしているワークです。 これを貴方が前もって理解する事はできません。 では、ワークに戻りましょう。

ポール: OK。

ラジ: 貴方は、行われている事をコントロールして「我々の目的を達成出来る様にしよう」とする意図を表明する事により、自分自身を焦れさせています。 

貴方が静寂を求めるたび、犬が吼えている。 これは貴方がコントロールを手元に置きたがっている度合いを示しています。

犬は吼えるままにしておきなさい。 自分が不安になるなら、不安なフィーリングを感じさせなさい。 不安なフィーリングが起こらないなら、それを感じないでいなさい。 犬が鳴かないなら、犬を鳴かせずにおきなさい。 何が起ころうとも、それを起こさせなさい。

ポール: OK, ラジ。

ラジ: 判断するのは止めなさい。 この時点では価値判断をしないで下さい。

ポール: ベストを尽くしましょう。

ラジ: ポール、言葉にされなかった質問に答えるなら、三人の紳士は何時でも彼らが望んだときに貴方の目の前に現れる事が出来ます。 しかしもし彼らがそれを今すれば、貴方の貴重な成長のチャンスが奪われてしまいます。 彼らはそれは望んでいません。

彼らとコミュニケートする願いに戻りましょう。 そして、とてもリラックスして、貴方のコントロールを手放せるようにしてみましょう。

ポール: まだ長く続くのですか?

ラジ: それは貴方次第です。 しかしそう長くは続きません。 貴方が続けたいなら、そうしますが?

ポール: ハイ。

ラジ: 結構です。では続けて。

ポール: [瞑想]

[瞑想中にアルミー(Almee)と言う名前の女性との会話が始まりました。 ラジも私が彼女と話している事を認め、それを続ける事を許可しました。 彼女は私に深く腰かけてリラックスする様に言いました。 さて、今...]

[アルミーへ呼びかけて]アルミー?

アルミー: ハイ。

ポール: どうぞ続けてください。

アルミー: ありがとう。 深く腰掛けてください。 そう、リラックスして。
室内灯を消したほうが良いですよ。

ポール:[室内の明かりを消す]

アルミー、光を消して、リラックスしました。

アルミー: 結構です。 貴方は、今起こっている事をあまり深刻に考えない様にしてください。
貴方は何か重要な事が起こりつつあると感じ、とてもシリアスに成ってしまっています。
いま起こっている事は、貴方にとってとても重要ではありますが、その様に深刻に成る必要はないのです。 もう少し気楽に受け取って下さい。

ポール: OK。
[ラジに向かって]ラジ、それでいいですか?

ラジ: とてもいい指示だと思います。 では始めましょう。

ポール: 私は、貴方(ラジ)とアルミーの違いを感じていました。 この違いは私の内部に由来するのか、私の認識の仕方によるものなのか、いずれにしろ面白いです。

ラジ: ポール、これはただ単に自然(性質)の違いです。 感じ方の男性性と女性性の違いです。 ここにそのバランスが存在しているのは喜ばしい事です。

ポール: つまりアルミーもまたガイドで、私には二人のガイドがいるのですか? それとも彼女は補助役?

ラジ: 彼女は補助です。 今のところ、貴方が望めば彼女と話す事が出来ます。
私が貴方のガイドで、アルミーは彼女の性質が貴方の助けに成ると感じた時にアシストしてくれます。

この時点では我々は協力して貴方に働きかけています。 彼女と話すことの意味が目的に合わなく成れば、彼女と貴方が話せなくなる時も訪れるでしょう。

ポール:[アルミーに向かって]アルミー、お目にかかれて嬉しいです。

アルミー: こちらこそ。

ポール:[ラジに向かって]ラジ、私は今何をすれば良いでしょう? つづけますか?

ラジ: 是非そうしてください。 アルミーが言ったように、より気楽にやってください。 貴方が既に居る、よりリラックスした状態に入ってください。 ただし今までの深刻さは抜きにして。

ポール: ありがとう、ラジ。 そうします。

[長い瞑想]

ラジ、一旦止めて明日続けても良いですか?

ラジ: 結構です。 貴方は今晩かなりの事を既に学んでいると気付くでしょう。 いま中断しても、何の問題もありません。

明日貴方の都合がよくなったら話す事にしましょう。 何かしなければ成らないようだから。 その用事が終ってから話しましょう。 
お休み、ポール。

ポール: お休み、ラジ。 お休み、アルミー。 お会い出来て嬉しいです。

______________
(#1)瞑想する度、私は無規則な思考の流れを横切っていきました 。 その思考は、大体私が日常でしなければならない事や、私がし忘れた事などに関するものでした。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
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hiro.okaue@gmail.com

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