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Chapter 22

2月26日 金曜 午後

ポール: ラジ、我々の昨日の会話について今朝スーザンと話している時に疑問が出てきました。 「パーフェクトな概念」を「リアリティのポイント」に置いて、法則と「実体の本質/性質」に(特定の)概念を起動させ、それを現実化する事に関して。

以下が私の質問です:

「机の上の沢山の請求書を見て、それらを支払おうと世界に出て行って仕事を探す事」と、「テーブルの上の請求書を見て、あの場所の中に入り、そのポイントで事実と必要を述べ、三次元的に収入などが現れる事を見て支払いが出来る様にする事」はどの様に違うのですか。

それは、三次元上の必要を三次元的に解決しようとしている試み(それを「意識存在」のポイントから解決しようとしている試み)に思えます。

これが四次元的な「やり方」なのですか?

ラジ:  ポール、大変良い質問です。

それを理解する為には主観的と客観的の違いを学ぶ必要があります。

基本的に二つのアプローチの違いは、「(意識を)置く場所」と「(貴方が事実を述べて)法則が起動されてから何をするか」だけです。

これはアプローチと(物事を捉える)枠組みの違いです。

(四次元的アプローチの場合)貴方は、必要を見てすぐにそれが満たせないと考えてしまい、そこから結論を出すのではないのです。

貴方は「一つが多である」と認識しているポイントにおり、貴方が「貴方の歩き回っている世界」なのだと認識している(場所にいる)のです。

これは三次元に限定された視点からは、とても異なる視点(見かた)です。

そして貴方はその「場所」に入り、三次元的枠組みの中に見えた「間違い」に対する正しい「事実」を述べるのです。

そして貴方が本当に賢いなら、その「場所」に留まり、「満たされている事実」の視点から自分の生活を生きるように成るのです。

それからポール、次の事も認識する必要があります。 貴方が机の上の請求書を見ている時、貴方はそれらを三次元に限定された視点からは見ていません。

貴方は既にかなりしっかりと『「マインド」として存在し、なおかつ「マインド」の外にいて』、その視点から「机の上の請求書」を見たり、それらのものが貴方の経済的状況を示して見せている様子を見る事が出来ます。

貴方は「請求書に対する最近の自分の対応」が「三次元的反応(反発的/感情的)ではなくなって来ている事」に思い当たるでしょう。

貴方はそれらを四次元的枠組みから見ており、貴方は四次元的枠組みからそれらに対処しています。

そこには三次元的なものは何もありません。 それらは(三次元と四次元は)「見かけ」だけが同じなのです。 貴方はこれをクリアに理解しなければいけません。

貴方は自分の「供給」ともう一度会話するべきです。


ポール:  今それをしても良いですか、ラジ?

ラジ:  ハイ、どうぞ。

ポール: [供給に呼びかけて。]  供給?

供給:  ハイ。

ポール:  前回貴方と話した時、「5千ドルの必要は既に満たされた」と貴方は言っていました。

供給:  その通りです、ポール。

ポール:  それが現れる方法やそれが現れる時期を知る事は可能ですか?

供給:   いいえ、ポール。 それは不可能です。
その理由は、貴方が昔の見方に戻って(そこから)質問しているからです。
「リアリティ」の中でそれが満たされた事を貴方は理解しなければいけません。

貴方はより進んでいかなければいけません。
意識のポイント(「意識存在」のポイント)に留まり、そこで貴方の全てがいつでもアクセス可能で、貴方の全てが何時でも機能している事を感じ続けなければいけません。

「マインド」として「マインド」の外から行動し続ける事を、怠り無く常に続けなければいけません。 「貴方の世界とそれが表れている様子」に反応し続けるのではなく。
これが難しく思えるのは、貴方の反応する性癖がまだかなり強く残っているからです。

これが私の答えです。

ポール:  [ラジを呼んで]  ラジ?

ラジ:  ハイ、ポール.

ポール:  確かにその通り、 これは難しいです。

ラジ:   ポール貴方が、自分の「存在」のリアリティを感じている全ての瞬間に、貴方は非常にクリアなメッセージを発しています。 その思考プロセスは曇ってはおらず、拡散してもいません。

この様にクリアな意識でもって、貴方は常に貴方の「存在」の実体を呼び出しています。

貴方の「存在」の「(遍在している)実体」は常に「必要とされているもの」を与え続けています。
前にも言った通り、必要なのは、貴方が自分からドアに成ろうとする事です。

貴方はこれをとても良くやっています。 そして『「貴方の無限」が「貴方の視点」に反射して見せている様子』の中にその変化が見て取れます。

「貴方の無限(性)が今までとは違う反応をしている事」を見過ごさないで下さい。

これは「貴方の供給」が現実化された直接的証拠です。 ポール、貴方が必要としているのは、お金だけではないのです。  それは「貴方の無限」の体験(それを貴方は「自分の世界」と呼んでいます)の変化でもあるのです。
貴方は、「法則(これに関しては昨日話しました)が働いている証拠」を既に見ています。

さて、別の事項に関して話しましょう。

ポール:  サンキュー、ラジ。

ラジ: ポール、貴方が心から「自分がこれから何処に行こうとしているのか」知りたがっている事は知っていました。 今なら貴方にそれを言う事が出来ます。

『貴方が「現実」と呼んでいるもの』(貴方の内的行動ではなく、見る事が出来る現実です)に関して私が述べている時、「良く解らない」という気持ちを貴方が持ってしまっている事は知っています。

しかし、貴方はそこにルーズに気楽に座ってみて下さい。 以前アルミーが貴方に求めた様に。 そしてこれを軽い気持ちで受け止めてみてください。 そうして私が言う事のコミュニケーション(伝達)を可能にさせてください。

ポール:  OK。

[何も聞こえない。]

ラジ、初めから失敗しているようです。 どうにか助けてくれませんか?

ラジ:  ハイ、そうします。 まずはじめに、貴方自身を静かにしなさい。 それを(深刻ではなく)気軽に行いなさい。

ポール:  OK。

[短い瞑想]

ラジ、これ以外に(より客観的に)行う方法はないのですか?  私が「まだ自分は完全には参加出来ないかもしれない」と疑っているプロセスに依存しなければならない、と感じなくても良いように。

ラジ:  ポール、貴方の声は現在我々に出来る限り客観的なものです。

ポール:  大変結構ですね、ラジ。 貴方は...

ラジ:  ポール、落ち着きなさい。 

貴方がこのコミュニケーションのプロセスに対して抱いている恐れは不必要なものです。

昨日貴方にも解った様に、我々のコミュニケーションはとても良く確立されています。 だから貴方が怒っている時も、貴方は問題なく私を聞く事が出来るのです。

自分の不安ににも係わらず、貴方が私を今聞いていられるのは、「いま私が何か新しい事をコミュニケートしようとしていない」と貴方が知っているからです。 少なくとも、会話の流れから、その様に貴方は推察しました。 だから貴方は「私を聞けるぐらい自分をリラックスさせる事」が出来たのです。

私が言おうとしている事を貴方が聞けて居ないのは、貴方が聞きたくないからです。
なぜなら、「自分が聞くだろうと考えている事」を貴方が恐れているから。

ポール:  ラジ、これは単に、「貴方の言う事を誤解/曲解したくない」と私が考えているからです。

ラジ:  解ります、ポール。 私は、これが(貴方にとって)難しい事を理解し、貴方の努力を嬉しく思っています。 

私が言う事をただ単に聞いてみたら如何ですか? 私が言う事を一旦ブチマケテみたらどうですか?  その後に話し合って、貴方が誤解したどうか調べれば良いでしょう。

ポール: OK。

ラジ、今タバコが吸いたくて仕方がありません。 

これを(このプロセスを)私が全く駄目にしてしまう可能性は無いでしょうか? 私には今回一回しかチャンスが与えられていないのでしょうか? 今回しくじったら私はお終いですか。

ラジ:  答えは、いいえです。 ポール、休憩を取りましょう。
タバコを吸ってリラックスしてから、戻ってきてください。

会話を再開する前に瞑想して、貴方が心配を持っていない「あの場所」にシッカリと届きなさい。 それから我々の会話を続けましょう。 必要なら真夜中までかかっても、これを行いましょう。

では、どうぞ。

ポール:  ありがとう、ラジ.

[中断して晩御飯を食べ、タバコを吸いました。]


テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
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hiro.okaue@gmail.com

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