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フリフリしっぽさんへ

ご家族のお話を有難うございます。
私は戻って二年数ヶ月ですが、2回キレました。2回目は母親が逆ギレして事が大きくなったんですが…。

私のセラピーは、直接親子関係をテーマにしていた訳ではなかったので、(結局それを扱いますが)母親がどういう人なのかという事には注意を払っていなかったのです。
こちらに戻る前に、セラピストさんから軽く〈お母さんはボーダー(境界性人格障害)のような…〉と言われ、それでも私は、母親がどういう人でも全ては自分の問題だと、たいして気にとめていませんでした。

そして、一度目の争いでセラピストさんの言った意味が分かったのです。
子供の頃から親子喧嘩はありましたが、私はどうやらバタードワイフ状態だったみたいです。
これが明確になったのは(残念な)良い事ですが、経済状況が変わらないのが謎ですね。

今はお金がないから同居させてもらっているだけです…。
居候ですから平和を保つ努力はしています。子供の頃のように、衣食住で恩を着せられ責められないのもありがたい事ですし。(母親の年齢と、今は父が家にいるせいもあるかもですね)

岡上さんは事態が好転されて良かったですね!

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岡上からの返事


<私は戻って二年数ヶ月ですが、2回キレました。

二年二ヶ月でそこまで進みましたか。
私なんか父に言い返せるようになったのは(父と対峙できるようになったのは)、成人して複数の会社に就職して退職して、それから父と仕事を一緒にするように成って、それから7-8年後ですよ。 


<岡上さんは事態が好転されて良かったですね!

あなたの事態も好転されていますね。
そう認めちゃって良いでしょう?


>母親がどういう人なのかという事には注意を払っていなかったのです。
> こちらに戻る前に、セラピストさんから軽く〈お母さんはボーダー(境界性人格障害)のような…〉と言われ、>それでも私は、母親がどういう人でも全ては自分の問題だと、たいして気にとめていませんでした。
> そして、一度目の争いでセラピストさんの言った意味が分かったのです。

つまりあなたは、はじめは問題が自分だと思った。それから問題は母だと思った。
そしてお母さんが「ボーダーのようだ」とわかったけれど、お母さんとはわかり合えなかった。
あるいは「お母さんがボーダーのよう」なのでお母さんとわかり合えなかった。
しかし(お母さんがボーダーのようであるとわかった)あなたはお母さんがどうしてその振舞いをしているかあまり良くわからなかった。
わかったのならあなたは苦しまない。何故ならあなたはわかったのだから。
{だからここの問題は「母がわからないから苦しい」、だからここの答えは「母がわかるから苦しくない」。} 


> 子供の頃から親子喧嘩はありましたが、私はどうやらバタードワイフ状態だったみたいです。

あなたは言い返せなかった。そして言い返せるようになった。
つまりあなたは、はじめは問題が自分だと思った。それから問題は母だと思った。
でも問題はあなたではなく、あなたの母ではなく、問題は「あなたとお母さんの関係」ですね。
この関係にはまだ思考(分離的思考)が入っている、だからあなたから見れば「お母さんはボーダー」、だからお母さんから見れば「あなた(娘)は...」となる。

しかし分離的思考(一人一人をバラバラに分離して考えること/バラバラに存在すること)から離れれば、「あなたのお母さんはボーダーだから」ではなく、「(娘の)あなたは...だから」でもなく、 「関係が問題で、一人一人は問題の根源的原因ではない」となります。

勿論「一人一人がどうのように考えているか(感じているか)」それが問題を複雑に見せている。 しかし一人だけが(一人一人が別々に)「正しい思考」を意図していても、それだけでは問題(苦しみ)は変わらない。 

あなたは既に関係をもっているのだから。
あなたは既にパーフェクトな繋がり(しかしそれはまだ表現されていません)を持っているのだから。
だから、あなたは(切り離された自分の為ではなく)関係/繋がりの為に存在する必要があります。


> これが明確になったのは(残念な)良い事ですが、経済状況が変わらないのが謎ですね。
> 今はお金がないから同居させてもらっているだけです…。

いいえ、あなたは御両親が大好きだから(ご両親との関係故に)一緒に暮らしているのです。

「私はあなたの母親だった。前回の私の躾けはあなたには厳しすぎた。今回私はあなたをもっと優しく育ててあげようとしている。」  私は父にそう言った。 
この言葉を証明する証拠を私は何も持っていなかった。 
しかし父は私を否定しなかった。
私は父を求めて、父が私を求めたから。

以上が書けました。 そしてこれは本当に起こったことです。
しかし、まだ十分でない。
もっとあなたのことが知りたいです。


私も父がどのような人か知りませんでした。
彼がどのように物事を感じているか知らなかった。
何故この人がこのような行動を取るかわからなかった。
(青年期になってからは)わかる必要があるとも思わなかった。
「父は特殊な性格だから仕方がない」と私は思っていた。

子供が親を知ることは難しい。
しかし親は比較的簡単に子供を知ることが出来ます。
あなたは親の子(人の子)であって、と同時に親の親(神の子)なのです。
何故なら、あなたは親を知ることが出来るのだから。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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どうなんでしょうね…。
私は、いい歳した健康な人間が、経済的に親依存していること自体問題だと思うんです。明確なガイダンスに従った結果の同居ではない限り。
私が気になったのは、ただ親と仲良く暮らしたいというよりも、無意識に〈今度こそ幸せな子供時代を過ごしたい〉と小さな子供として親に執着して、過去を再現しているのでは…という事です。
もしそうだとすれば、子供なら無職でお金がなくても何ら不思議はないですよね。
だからラジがそういう無意識下にあるブロックのことを掘り下げて言っていないかなぁと。

母親の事ですが、今で言えば虐待をされて育っています。それは知っていたので、母親の言動はそのせいであると認識して(因みに親が普通ではないのかもと気付いたのは20代後半です。)子供の時の彼女を想像すれば可哀想でたまりません。(自分を投影してかもしれませんが…。)

今は原因は私達ではなく、ボーダーという病気だと思っています。(ボーダーについても調べました。)

フリフリしっぽさん (ブロック)

ラジがブロックに対して何を言っているか興味があるのなら、下記などどうでしょう。

http://availabenotes.blogspot.com/2011/07/blog-post.html


しかしあなたの豊かさの為に、あなたの理屈に合わない豊富さの為に、あなたは特定のことを失います。
「あなたの良きこと」に対する功績を誇る喜びをあなたは放棄しなければならないのです。
「自分がこれを行なったのだ、自分がこの良きことを起こした、自分がこれに値することをしたのだ」と主張する喜びをあなたは手放さなくてはならないのです。
これは本当に落胆をもたらします。自分の実績として誇れることを達成することで得られる高揚感を手放すのは怖く感じられます。 あなたはプライド(傲岸)を手放さなくてはいけないのです。

無条件の愛の平等な表現の受け取り手に成ることは屈辱的なのです。
自分で勝ち得たもの以外を受け取るのは屈辱的なのです。 何故なら、その体験はあなたを無力に感じさせてしまうから。
その体験は責任者/実力者/認証者としての感覚をあなたから奪ってしまいます。これは乞食に等しい在り方だとあなたは考えるのです。
だからある程度の自尊心を保つ為に、あなたは仕事の倫理に勤しみ、あなたの良きことを稼ぐことに耽溺するのです。

あなた達はまるで王の息子か娘のようで、その生得権(持って生まれた当然の権利)は「富と生まれ」なのです。
でもあなたは「しかし、私はこれを自分で稼がなかった。チクショウ! 私は外に出て自分で生活を支えよう。そうすれば自分自身の価値が感じられるだろう。」と言ったのです。
そうしてこの全く豊かで高貴な者が、いわば神聖なる者が、王国を出て平民として振舞い、決して取り消せない自分の(富と位の)生得権を無視して、悪戦苦闘するのです。

神聖なるもの(神の子/無限なマインドの直接表現/キリスト)としてのあなた自身を受け入れ始めれば、
そして自身の良きことに対する責任者であり続けよう、良きことに対する功績を誇り尊敬に値する者に成ろうとする耽溺を手放せば、理由無く素晴らしいことが起こり出すのをあなたは見始めます。
プロフィール

翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

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