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Chapter 24

2月26日 金曜 深夜

ポール:  かなり夜遅くなってしまいました。 疲れてもいるのでベッドに入りたっかたのですが、何かまだ終っていない感じです。 複数のエネルギーが集まっている様な感じでした。 だから(会話に)戻ってきました。

ラジ:  ありがとう、ポール.

ポール:  私はテレパシー的に貴方と繋がっているのですか? あるいは、貴方の注意が「私との会話」に直接向けられていない時でも、貴方の「存在」の意識体験内では何かが起こり続けているのですか?

ラジ:  「私が、貴方の「存在」の無限性の特定の側面を構成している」と言う意味では、そう言う事も可能です。

ポール:  では今夜何か他に話すべき事がありますか?

ラジ:  話すべき事はいつでもあります。 しかし確かに今夜カバーしてしまいたい事がもう少しあります。
貴方は、よりリラックスして手放す事を進めるつもりでいます。 それは良い事です。

ポール: [短い瞑想]

ラジ:   遠慮なくおこなって下さい、ポール。 貴方はこれを以前にもした事があります。

難なく簡単にこれをしている事が、貴方がこれに慣れて来ている事を示しています。

(瞑想をより深く)進めてください。 しかし貴方の周囲と繋がった状態を保ち続けるよう注意して。 我々はトランス状態に入ろうとしているのではありません。

ポール:  [より深い瞑想]

ラジ:  ポール、キリストとは貴方にとって何ですか?

ポール:  キリストは、(存在意識の視点から見た)リアリティに対する体験的気付きです。 存在意識は流れ続けており(隠されている)現実を暴いて見せるのです。 それは三次元的な意識のポイントから発生しているものではありません。

それは「何がリアルか」に対する宇宙的気付きです。 最終的に、それは神自身の無限の「存在」自体に対する神の視点です。

ラジ:  その通りです、ポール。 リラックスし続けてください。 貴方の周囲を意識し続けて、それを失わないようにしなさい。

ポール:  解りました、ラジ。

[瞑想]

ラジ:  とても良いです、ポール。 継続して下さい。

ポール:  ラジ、もう殆どマイクロフォンを手から落としそうです。

ラジ:  ポール、気にしないで。 

なにも逃さず四つの次元全てを体験し続けられる様に貴方の意識を保ちなさい。 それらは本当に全て貴方なのです。

ポール:  OK、ラジ。 我々全員が会っている時もそうなのですね?

ラジ:  その通りです、ポール.

ポール:  私が瞑想している時、貴方は何か私の為にしているのですか?

ラジ:  ハイ、私は貴方に働きかけています。

ポール:  ありがとう。 私は今夜、愛を感じ主題を感じる事が出来ます。 それらが私の現在の意識を超えているとしても。

ラジ、最後のフレーズの意味は解りませんでした。 これは私が言ったのではない様です。

ラジ:  その通りです、ポール。 続けてください。

ポール:  ラジ、私は集まってくる複数のエネルギーを感じなくなっています。 完了した感じがします。

他に何か今夜出来る事がありますか? 何かあるなら、それをしたいのですが。

ラジ:  ポール、貴方はとても良くやっています。 いずれ何が行われていたか解る様に成るでしょう。 貴方はとても喜ぶことでしょう。

今夜はこれ以上する必要はありません。 明日また話せるのを楽しみにしています。

ポール: ラジ、今日はそして今まで色々とありがとう。 
 


2月27日 土曜

ポール:  ラジ、今朝スーザンと話している時に次の事に気付きました。

ある人が何かを持っていて、他の人もそれが欲しいと思ていた時、「持っている人が持っていない人を助けようとして」自分が持っているものを与えた場合、持っていなかった人の中に能力不足と不平等の感覚を作り出してしまい、結局余り助けた事にはならないと言う事です。

「最上の施し(慈善)は、その人が施しを必要としていないと知らせることだ」という言葉を思い出しました。 私の質問はヘルパー(助ける人)と言う概念に関するものです。

貴方は私が学ぶべき事を知っており、私が自分で学べるように助けてくれているので、貴方をヘルパーと呼ぶのは不適切だと思います。

ヘルパー達や教師達の集団が必要なのでしょうか?

(貴方が私の意識の中に居る様に)助けを必要としている個人の意識の中にヘルパーが居られないなら、そして「個人が自分で成長し、問題や彼自身の信念の中から自身の解決を見つける為に」見る必要がある適切な事を示す事が出来ないなら、助けを受ける事だけに依存して問題を解決したのではないのだと気付かなければ、真の助けが得られるでしょうか? 

ヘルパー達はどうすれば真の助けを与える事が出来るのでしょう? 

ラジ:  ポール、貴方の質問はとても重要なものを含んでいます。

「人を助ける最上の策は、彼が助けを必要としていないと示す事だ」と言う考えは正しいです。

貴方は、マイトレーヤがどうやってこれを達成するか疑問に思っています。 そしてどの様にすれば(貴方の様な)個人が、他者を助ける事が出来るか疑問に思って居ます。

現時点では、それらがどの様に行われるか貴方に言う事は出来ません。

貴方は「自分の家族に対してその様な助けを本能的/直感的に与えられるポイント」に到達出来るかどうか試してみなさい。 その時の自分の体験を観察してみなさい。

ポール:  解りました。 是非やってみます。 

メタフィジカルな療法では、物理的距離に関係なく癒す事が可能と立証されています。 

我々が話している「法則」の起動も同じ様にする事が出来るのですか? 例えば遠くに住んでいる人が何か(解決したい)問題を抱えていた場合。

ラジ:  ハイ。 それは全く同じ様に働きます。

機会がある度これをして下さい。 そしてその有効性と親しみ、原則(Principle)と「特定の側面に対する愛」のオペレーション(働き)に対する自信/信頼を培ってください。

ポール:  そうします。
これ以外には質問はありません。 私が知るべき事/するべき事を教えてください。

ラジ: 解りました、ポール。 今晩はアトランティスについて話しましょう。

ポール:  それが現時点で私の成長と関係するのですか?

ラジ:  ハイ、そうです、ポール。

ポール:  もちろん私の偏見の上にこう考えているのですが、それが私と何の関係があるのか見当が付きません。

ラジ:  (そう聞いても)別に私は驚きませんよ。

ポール:  私は手放して貴方を信頼しましょう。 しかし、いや貴方と共に進む事にします。

その前に、少し時間をとってリラックスしたいです。

ラジ:  どうぞ。

ポール:  [瞑想]

ラジ:  ありがとう、ポール.

話し始める前に次の事を言っておきましょう。
(自分が愚かに聞こえない様に心配する余り)私の言う事をそれが言われる前に理解しようとするなら、貴方はとても深く迅速に信頼出来る様に成らなければいけないと言っておきましょう。 つまりこれは信頼の問題です。

ポール: [なにも知覚していない。]

ラジ:  ポール、これは初歩的に聞こえるかも知れませんが、
成長とは、同じ枠組み内で拡張が起こる事ではありません。 それは枠組みを超えて拡張していく事です。

私が言っている事を(大まかに捉えて)貴方の現在のカテゴリー別けに当てはめるのは難しいでしょう。 これが私の指摘している(貴方の)問題です。

この様に考えてみてください。 樹木が成長したなら、それは大きく成ると同時に同じサイズを保つ事はできません。

ポール:  解ります。

ラジ:  ポール、貴方はここで成長しようとしているのです。 

しかし貴方は自分の成長を今までと同じカテゴリー(同じ構造)に仕分けようとしています。 貴方が本当に成長したいなら、言われた事全てを即座に「見知った引き出し」に仕舞い込もうとするのは止めなさい。

貴方には(せめて最低限でも)新しい引き出しが必要なのだから。
しかし本来なら、貴方は引き出しを全て捨てて、貴方の「存在」が新しく開いていく様子と共に流れて行くべきなのです。

本当はアトランティスの事はどうでも良いのです。

貴方の現在の概念を完全に否定する事を私が言うように成る時が必ず訪れます。

しかし、貴方は我々の会話の全プロセスに対して慣れて来ている余り、全てをあらかじめ予測して判断出来る様な気分でいます。 それでは全てがだいなしです。

我々の会話の最初のほうで、「貴方は自分が何も知らない地点に立っていなければいけません。 何故ならば、そうする事で貴方は何かに気付けるように成るのだから。」と貴方に言いました。

我々の会話を始める時、貴方は自分がこれから話される事に関してある程度知っている積りで臨んでいます。 これは今後弊害をもたらしてしまいます。 

我々が行って来た瞑想練習の目的の一つは、「貴方が全てを手放した時、無限が現れられる様になる」と言う事を体験的に見れる場所まで貴方を連れて行く事なのです。

(会話の)主題/題材が貴方にとって難しい時に瞑想をすれば、それが抵抗を取り除きコミュニケーションがスムーズに展開される事を貴方自身も気付き始めています。

これからは、(会話を始めるに当たって)初めから偏見/先入観を作らない様、持ち込まない様にしてください。

ポール、我々は「ドアに成る事」について話しています。
貴方が自分のマインドの中に描いているドアのイメージはとても正確で正しいものです。
それは通り口です、 そしてこれがそこに付けられている唯一のドアなのではありません。

しかし貴方は「自分が聞いている事を直ぐに分類して判断して決定出来なければ」直ぐにドアを閉めしまう様な態度で会話に臨み始めています。 あたかも「ドアがそこにあるのは間違いだ」と言わんばかりに。

ポール:  ごめんなさい、ラジ。

ラジ:  良いですか、ポール、成長にはただ単に大きくなったり、貴方の「存在」をより大きく理解するだけではなく、全ての情報に対するより「大人な態度」も含まれています。
成長が起こる時、貴方の全てが成長するのです。

これに関してはこれ以上は話しません。 明日朝出掛ける前に全てをタイプしておいてください。 それを持って出て、読んで考えてみてください。 貴方が戻って来てからまた話しましょう。

最近貴方は時々、私が何時も貴方と共に居るのかどうか疑問に思っています。
答えはイエスです、ポール。 貴方の視点からすれば私はいつでも貴方と一緒です。 

その理由は、今が貴方にとって、デリケートな注意が必要とされる時期だからです。
何故なら貴方が体験している大きなシフト故に(貴方の移行をスムーズに確実にする為には)素早いサポートと援助が必要だからです。

貴方は決して一人ではないので安心して下さい。

ポール:  ありがとう、ラジ。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
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hiro.okaue@gmail.com

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