スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Chapter 25

2月28日 日曜 

ポール:  ラジ、昨日はすいませんでした。 
私がはまり込んでいた罠を指摘してくれてありがとう。

今夜は貴方が選んだ話題を話してください。 私はそれと共に流れていく事にします。
少なくとも、そうしようと思っています。

ラジ:  ありがとう、ポール。 貴方が理解してくれる事は解っていました。

今夜はアトランティスについて話しましょう。

ポール:  [間]  ラジ、私は貴方を正確に聞き取りましたか?

ラジ:  ハイ、アトランティスについて話しましょう。

ポール:  解りました。

ラジ:  ポール、アトランティスと言う名前の島は本当に一時期存在したのです。
この島の人達は大変高度な文明を作り上げていました。

それは彼らが「四次元の人」に成るポイントまで自分達の内面を開発したからです。 丁度貴方が今そうしようとしている様に。

問題は、この島とそれ以外の世界の間のバイブレーション(振動)の違いがバランスを崩していた事です。 これを今概念化しようとしないで下さい。 {これに関してビジュアルなアイディアを作ろうとしないで下さい。}

彼らは、「この島以外の所に住んでいる絶対多数の人達」と関わり合ったり調和したりする事が出来なくなっていました。 何故なら彼らのバイブレーションの振動速度が他と余りに違ったからです。

この振動レートの違いゆえに、(音速以下の振動速度(周波数)で)「ハーモニーに対する一連の不協和音」が作られてしまいました。

その結果、彼らの島の断層線に沿って物理的ずれが生じてしまい、島は海の下に沈みました。 生存者は皆無でした。

貴方も知っている通り、このアトランティスという島は再浮上しつつあるという噂があります。

この様なイベント(出来事)は現代の人々にとっては何の価値もないと貴方は考えているかも知れませんが、これにはとても大きな価値があります。

(メリー・ベーカー)エディ女史が「科学と健康」の中で述べている様に、ここから発掘される遺物が「科学的存在の連なり "chain of scientific being"」を証明する事になります。 (#1)

解りますか、ポール。 この惑星上での人類と地球の進化は既に何百世紀も続いて来ているのです。

キリストの出現は、過去に既に何回も起こっているのです。 異なった名前で、異なった国の上、異なった教えの上で。

それらの教えは、その時に生きていた人々が理解出来る枠組みの中で成立していました。

アトランティス島の上に築かれていた文明にこれ(キリストの出現)が起こりました。

この島が再浮上する事が世界的に大きな意味を持っているのは、アトランティスこそが、「あの場所」の中に「意識存在」(四次元的人)として全ての人が入った初めての文明だったからです。

ここで発見される遺物は、「疑り深いトーマス」が(イエスの体の上に)見つけた釘跡と槍傷に相当し、(アトランティスの遺物を発見する事により)水瓶座の時代の初期において人々は疑いを解消して理解を得ます。

それら「古代の客観的証拠」は、「マイトレーヤが実際にキリストの再来だ」と言う事実の確実な証拠として受け入れられる様に成ります。

地形がより変化してこの島が再浮上する時、これは調和的に起こり、大きな地震や津波などは起こりません。 これは今すぐに起こる事ではありませんが、これは必ず起こります。

そして我々の会話も、「疑り深いトーマス」達の疑念を晴らすものとしてそれなりに認められる様に成るでしょう。

これに関してはまた後ほど話す事になります。 偏見的概念を手放して、私が言うべき事を書きとめる気に成ってくれてありがとう。

この主題に関しては今のところはこれで全てです。 これを記録として残して置きたかったのです。

何か賢い質問をして秘密をより多くを知ろうとするのは止めなさい。 
この事に関しては、これ以上立ち入らないで結構です。

ポール:  解りました、ラジ。 そうします。

貴方が今言った事に関しては、それを私が書き取ったと言うこと以外には、私にとって深い意味は無いと言う事ですか?

ラジ:  その通りです。 これは貴方とは全く関係がありません。 これは記録の為だけにした事です。

ポール:  解りました。

ラジ:  ポール、今日は忙しかったですね。

貴方が家族と一緒に過ごす事はとても意味のある事です。

そして気が付いていないかもしれませんが、貴方と一緒に遊び、貴方が彼らと一緒に何かするのは、子供達にとっても重要な事で、これが今日できたのは良かったですね。

今日はここまでにしましょう。 明日の朝貴方と話せるのを楽しみにしています。

________________
1 Eddy, Mary Baker, Science and Health, v.271;1-5.
(訳、ページ271. 「キリストによるキリスト教は、科学的存在が連鎖的にあらゆる時代に再現されてゆく事であり、」をさしています。 「科学と健康」の中にはアトランティスという文字は書かれていません。)




________________________________________


3月1日 月曜 午後


ポール:  ここで何かがフォーカス(示め)されなければ成らないと私は感じています。
これは単に物事に焦点が当たっている事を私が感じているだけなのかもしれません。
いわばエネルギーが集まっているのを感じているのです。

ラジ:  ポール、続けてください。

ポール:  今朝カレンダーを見て、今日が3月1日だと気づきました。

今日は、クレーム氏がキリストの再出現が起こるといっている月の最初の日です。 大きな事が起こるようなフィーリングが私の中で起こっています。

この世界の定義では私は完全に無職でモラトリアム状態なのは認識しています。

貴方と話して驚異的な成長を遂げている以外には、私にはするべき事が見当たりません。

スーザン自身も気付きの偉大な流入を体験しています。 (もちろんそれは素晴らしい事ですが)しかしそれ以外に関しては解決がついていないようです。 例えば学校について、我々の生活について、我々の経済問題に関して。

三次元的には、人生の隅っこに来てしまった様です。

孤立感というか、浮いてしまってとけ込めない感じがしており、だからどうにかして適応する必要を感じています。
しかし私が今している(そして過去3週間して来た)事以外の事は開いて(現れて)来ないのです

ラジ:  ポール、これは「ガチャガチャ鳴っている時間のシンバル」が、最後の音を立てているのです。

貴方は習慣的に『「普通」と感じたいという欲望』を感じているのです。 しかし(貴方にとっての)「普通」は変化しています。

それは今までの様には、もはや存在していません。 「貴方が見ている人達」が何もなかった様に彼らの日常を生きている様に見えても、

我々は(キリストの)再来の日を目前にしています。

「外に出て仕事を探さなければいけない」と言って貴方を安心させる訳にはいきません。 その様な仕事は貴方の為にはもう存在していないから。

貴方は今まで私を大変意欲的に信用してくれています。

もう少しだけ辛抱してください。 今まで通り続けて、貴方が自分の宇宙を「意識存在」として体験している「あの場所」に留まり続けてください。

これが簡単でない事は解っています。 私は貴方を試している訳ではなく、貴方がこれを続ける事によって苦しむ事は全くありません。

ポール:  ラジ、私は瞑想していたり寝ている時に無意識のうちに知識を与えられているのですか? 私が意識できていない事が行われているというフィーリングを感じるのですが?

ラジ:  そうです、ポール。

貴方とスーザンの両者はバックグラウンド情報を受け取っています。 時が経つに従って、貴方が既に基本概念/知識を持っている事を発見するでしょう。 貴方は以前に「聞いた」事を「思い出す」様に成るでしょう。そして、その知識は貴方の体験の中で とてもさり気なく現れ目的を達成するでしょう。

どうぞ、ポール。 質問をして下さい。

ポール:  私はマイトレーヤが自分の帰還を公にアナウンスする前に彼と会う事に成るのですか?

ラジ:  いいえ、ポール。 彼のプランが何らかの理由で変更されない限り、そうはなりません。 それ程時間は残されておらず、彼は自分の発表の為に世界規模でとても忙しくしています。

ポール:  解りました。 では、ここに以前来ていた「三人の紳士」に関してはどうでしょう?

ラジ:  ポール、これら全ての事が正しいという確信を求めて、貴方が特定の証拠を今でも探している事は解っています。

しかしポール、これにはそれ独自のタイミングがありますので、貴方は辛抱しなければいけません。
貴方の自発的な信頼は、まだ開花している最中です。 今貴方に必要な事は「これをする事が正しい」と信じてこのプロセスを続ける事です。

ポール:  サンキュー、ラジ。

私にとって大変なのは「自分が操り人形に成ってしまった様に感じる」と言う事なのです。
私は自分の意志で動いていると言うよりは、「私が認識している自己」よりも「とても大きな何か」の流れの一部に成ってしまったように感じます。

これが「正しい事なのか?」疑問に思うフィーリングが腹の中から沸いてくるのです。
と同時に、自分自身に対する私の意識(個別の独自の意識を持ったアイデンティティ)を放棄する事により、「物凄い理解と気付きの流入」と「より大きな平和の体験」が起こっている事も事実です。 これは私が過去体験したどの様なリラクセーションよりも確実に正しいと思えます。

ラジ:  ポール、これが難しいシフトである事は私も理解しています。 特に、「個人」や「自立した人」の概念が(貴方の文化では)とても尊ばれているから。

私にアドバイスできる事は『貴方「自身」の中を見てみなさい』だけです。

過去二年半貴方が「個人」として生きてきた体験が、(自分の個人性を放棄した今)「現在貴方の体験している様な事」を少しでも貴方にもたらしたか「自身」に聞いて下さい。

どちらの方が「より満足をもたらす事」だったか真剣に考えて、そしてハッキリ選択をしなさい。

どちらの状況で貴方が本当に操り人形に成っていたか自分に聞いてみてください。
もし貴方が「どちらの状況でも操り人形の様であった」と思うなら、その時は「誰が操っていたのか」考えてください。

私がこの点に関してシツコイ(と貴方が考えている)のは解っています。 しかし、私がシツコクしなければ、貴方はシフトをしないでしょう。 しかしシフトは起こらない訳には行かないのです。

このシフトは起こらない訳には行きません。 何故ならそれは貴方の「存在」が開いて行く(進んで行く)事だからです。

と同時にそれは、より宇宙的な側面が開いていく事でもあるから。 これが貴方の世界の変更線です。 「貴方は誰に仕えるのか?」と言う古代からの質問に対する答えが今求められているのです。

貴方自身の「存在」がその質問を貴方にしてるのです。

事態を誤解して、「私(ラジ)がこれらの要求を貴方に突きつけている」と考えるのは止めて下さい。

私は、貴方の「存在」が「貴方の意識体験のレベルに引き出しているもの」しかサポート出来ません。
私に出来るのは、貴方が自分の「内側の恐れ」と「性癖」と「限界思考のパターン」を乗り越えられる様に助ける事だけです。

私は貴方にそれらを放棄するよう強要する事は出来ません。 貴方にそれらを手放させる事は、私には出来ません。 そして、私が貴方をシフトさせる事は出来ません。

しかし貴方はシフトします。 例えどの様な災難が有ろうとも。 何故なら、それが貴方の「存在」が居る所だからです。

でも貴方自身の『「上向きな個人的覚悟」のリード(誘導)に従い続けたなら』(#1)、貴方がこれまで体験して来た不協や苦しみ以上の事は体験せずとも、貴方はこのシフトを続ける事が出来ます。

それは貴方次第です。

この会話も短く押さえましょう。 これが貴方の中でクリアに明確に成る様に。
我々の会話を再開する前に、これに関して考えて下さい。

ではまた明日。

_________________
 (#1)Eddy, Mary Baker, Unity of Good v.5;9-13.

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

Re: どうですかね?

> >そして気が付いていな気かもしれませんが、

ありがとうございます。 修正しました。
プロフィール

翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。