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前書き

答えは貴方: 目覚めの旅

You Are The Answer: A Journey Of Awakening


ポール・ノーマン・タトル著
Paul Norman Tuttle
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この本を私の妻スーザンに捧げます。
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岡上浩巳 訳



前書き

4次元は認識し体験し探索する事が可能です。

人々は3次元空間を外宇宙(大気圏外宇宙)まで探求する代わりに、「4次元空間」を探求するべきなのです。
なぜなら「4次元空間」の探求こそが、(人間によって認識されている)宇宙を探索する直接的で効率的な方法だからです。

人類が現在試みている外宇宙の探求は成功しません。 何故なら3次元に限定したアプローチしか試されていないからです。

光の速度で動く事は実質不可能なので、気の遠くなるほどの時間をかけても宇宙の隅々を調べる事は出来ません。 これはとても落胆すべき結論です。
しかし長い時間かけて、この結論を実証してみせる必要はありません。

人は(形の上で動いて移動するのではなく)注意点を移動(シフト)することによって、意識を動かす事によって、空間を移動する事が可能です。

これを行なうには、自分の(3次元上に見えている)見かけ上の形を、自身として認識し続ける事を放棄する必要があります。 自分という物体が3次元の空間に存在しているという考えを放棄する必要があります。 そうして自分自身を意識として体験し、自分自身を意識として考え始める必要があるのです。 その(貴方という)意識の中で、形や空間や時間が発生しているのです。

「4次元空間」の中へ入る事は、貴方のセンター(中心)へと入って行く事です。
{4次元空間を認識し始めるには、貴方のセンターへ入っていく必要があります。}

それは、「現在の貴方の自己定義を新しい自己イメージで置き換える事」に繋がる自己発見のプロセスです。
それは貴方が「より意識的になる能力」をアクセスできる(より大きな意識をもてる)様になるという事です。
それは貴方の無限でリアルな存在として体験されます。
{それは無限でリアルなものとして存在する貴方として体験されます。}

その存在状態の中で貴方は、無限な空間のどの地点へも望み通りに到達する事が可能です。
これが意味する事は、本当に貴方は3次元宇宙と呼ばれている空間内のどの地点へも移動する能力があるという事です。どの様な物理的プロセスも経ずに。

プレアデスや一番はなれた銀河へ行く最短ルートは、貴方の存在のセンターを通して行くことです。

この本は限定された価値を示すものではありません。 これは特定のものに関する説明の本ではありません。
この本の中では、一つのポイントから論理的説明を通して結論へと辿るわけではありません。 これは知性には耐え難い事です。

貴方はこの本の中から最高の答えを探し出して、それに完全服従したフリをしたり、それによって自分が成長したフリをする事はできません。

この本の内容は、(貴方が許可するなら)(3次元限定の視点に貴方を縛り付けている)従来の論理/概念/信念から貴方を弾き飛ばすキッカケを提供します。

(この本を実践する過程で)貴方が体験するかもしれない挫折は、貴方がどれだけ「現在の信念構造に従って」リアリティが開示されていく事を要求するか、によって決まります。

貴方が「この本に示されている事」よりも多くを要求するなら、それは「自分がコントロールしたい」と貴方が固辞している事を示しています。 そうして「自分の方法で自身の限定された信念を確かめたい」と、貴方が考えている事がそこで示されています。

何か要求する事無く貴方がこの本を読んだなら、この本が持つ変容のキッカケに対して貴方がオープンでいたなら、貴方は(自分が現在持っている)限定された信念体系から少しづつ開放されていきます。 そうすれば貴方は育っていきます。 育つとは変化するという事です。

変化とは、以前には価値を認めていたものを放棄できる様になる事です。 例えば、自転車の補助輪や小さくなってしまった靴のように。

この本は、貴方が誰か? 貴方が何か? を貴方に思い出させるキッカケを与える一連のシリーズの最初の巻です。
だからこの本は、貴方の世界/宇宙を「貴方という無限な存在」の一要素(一側面)として貴方が体験出来る様にします。

貴方が全てのものと一体になる体験を通しのみ、社会的/経済的/政治的な調和が愛と共に現れることが可能です。
3次元的に言って(私をチャネリングしている)ポールの生活は貴方のそれと余り変わりません。

この本は彼の(貴方が体験しているだろう生活と大して違わない)6ヶ月間の生活を描写しています。
細かい違いはあるでしょうが、彼の面した問題は基本的に貴方の問題と同じものです。

我々が初めて会話を行なった1982年2月7日の約6ヶ月前、ポールは事業に失敗しました。
彼はその事業に大変なエネルギーと信念を注いでいたので、その崩壊は彼にとってとても辛い事でした。

事業の失敗は彼の価値の彼の能力の崩壊を反映している様に思えました。 それ故に彼は自分の人間的論理や知性を超えて物事をとらえ始めました。

このプロセス中にポールは新しい知り合いから「全ての人にはスピリチュアル・ガイドという助けが付いている」と知らされます。

このガイドは、エゴを持たない個性で、それぞれの人が自身の限定された信念(彼自身と彼の生活と彼の世界に対して彼が行なっている「客観的」概念化)から来る縛りや懲罰から逃れられるよう助けるのです。
しかしポールはそれだけでは、この方向へ動こうとはしませんでした。

1982年の1月中、彼は自分の知性と知識を使って出来るだけ上手く状況に対処しようとし続けました。
1月下旬には彼も降参して自分には助けが必要だと考えるように成りました。 彼は現状が自分の手に余ると認めたのです。

ポールは自分で状況を解決する個人的能力が無いと考え、毎日自分のガイドと相談する事にしたのです。こうしてコミュニケーションが可能に成りました。 その年の2月7日に我々は初めて会話をしたのです。

この本には1982年の2月7日から6月21日までに行なわれた会話が記されています。
それ以降も沢山の会話が行なわれましが、しかし、私はポールにこれらの会話だけを一つの本の形態にまとめる様指示しました。

しかし本の価値はその総体の中にはありません。
それらの価値は、貴方がそれを読んだ時貴方の中で発生する意識の動きの中にあります。
つまり価値は本の中には無いのです。

この本の中には貴方が取得できる知識はありません。
この本やその内容は焦点(意識の中心)ではないのです。 焦点は貴方です。
焦点に据えるべきは、貴方が目覚めるプロセスなのです。

この本を読んで、貴方が手を伸ばし、愛を持って貴方に常に与えられているガイドを認識できるようになることがポールの希望です。

貴方が自分のガイドとの関係を発見して、この関係は貴方自身のセンター(中心)からの体験であり、だから自己防御する必要がないと気付いて、そして貴方のセンターの中で全ての関係がリアルに起こっているのだと気付いて欲しいのです。  

全ての関係が本当に起こっているのは、貴方のセンターの中であり、3次元空間の中で体と体を通して関係が築かれている訳ではない、と気付いて欲しいのです。

だから貴方の存在のセンターを通して、貴方は同胞と最短距離で繋がっているのです。
事実、人の共同体(Brotherhood of Man)は、貴方という存在のセンターにあるのです。
そこに実際に体験出来るものとして、それはあるのです。
そして最終的にあらゆる人は、ここで全ての生命を日々生きる事に成るのです。

この本を楽しんで読んでください。 でも貴方に注意しておきましょう。この本を読めば貴方は大きく育つ事になります。

テーマ : スピリチュアルライフ
ジャンル : 心と身体

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こんにちは!

岡上さん、こんにちは。
『目覚め』のブログでこちらを知って、やって来ました。

『You Are The Answer: A Journey Of Awakening』を日本語に訳して頂けるのは、とても嬉しいです。

ラジ(イエス)のメッセージは、要点をドンピシャリと述べてくれるので、目覚めや変化に対しての緊張感や力みが抜けて、とても幸せな気分になり、また実際に役立たせて頂いてます。

珠玉の体験とメッセージを翻訳していただきましてありがとうございます。

Re: こんにちは!

uniさん、こんにちは。

初めに、もう一つの方"Graduation"を少し訳してみたのですが、
結局"You are the answer" をまず訳す事にしました。
プロフィール

翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

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