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Chapter 27

3月2日 月曜


ポール: [瞑想]

おはよう、ラジ。

ラジ:  おはよう、ポール。 貴方は常に貴方の「存在」の光の中で生きています。
それが貴方を形作り、貴方が動き回っている環境を形作っています。 それは無くなったり消えたりする事は決してありません。

我々の会話の前に貴方が瞑想をしてくれて嬉しいです。

我々が話していない時には、より頻繁にこの様な瞑想を行ってください。 そうして「貴方の世界」とのコンタクトを失う事無く、深い瞑想に入って行って下さい。

「はじめの三つの次元」を意識しながら、今までよりも深い瞑想状態にいる事が出来ると貴方は気付きました。 これをより多く体験してください。

ポール:  そうする事にします。

ラジ:  ポール、もう少し瞑想を続けてより深い瞑想に入って下さい。

ポール:  OK、ラジ。

[瞑想]

[その後短い休憩を取りました。]

ラジ、我々が曲がり角に来ているのはご存知でしょう。

コピー機材の支払いを済ませるか、でなければ、それらを返却する必要があります。
ジュリーの学校教育に関しても対応しなければいけません。 家庭教師の状況では不十分です。

過去三週間にわたり私はこの会話に集中して「成長して古い概念を手放し、より広がる事」に集中してきました。
私(の体験)は驚異的に広がって来ています。 そして収入、供給、学校、その他に関しては殆ど変化が見当たりません。

私は自分の供給と話す事に対する躊躇を手放し、それと二回話しました。 その両方の場面で、必要とされている5千ドルは既に事実確保されていると聞きました。 しかし現在までの所、我々が受け取ったのは更なる請求書だけです。

限定された視点からすれば、私は「自分の中に入って「意識存在」として四次元的な人に成る事を選んだばかりに、自分の責任を無視している」事に成ります。

私はこれを真底から自発的に行いました。 しかし僅かのお金も入っては来ませんでした。 事態はより酷い方向へ向かっている様に見えます。

私は「自分のして来た事」に対するご褒美や賞賛が欲しいと言っている訳ではありません。 それはそれ自体で十分満足をもたらしてくれるものでした。 私は自分が正しい方向へ向かっていると感じています。

しかし、「一つが多を構成している」なら、そして私が私「自身」に対して誠実であったなら、それは私の生活の改善と言う形でも反映されるべきではないでしょうか?

ラジ:  そのまま貴方の質問を続けてください。

ポール:  私は二重の生活をするべきなのですか?

つまり、私は部分的にはやはり三次元的な構造に従って生活しなければいけないのでしょうか?

そして私が貴方と共にいる時には、(今まで一緒にやって来た様に)私の「存在」が「意識存在」として開いていく事を体験し続けるべきなのですか? それらは分けて行うべきなのでしょうか?
それとも、私は目の前に展開されて(開かれて)きている事を誤解しているのでしょうか? 

私が「ドアに成る事」に自身を完全に捧げれば「全ての事は汝に与えられる」と考えたの間違いだったのでしょうか?
それとも、何かまだ私が気付いていない、より大きな視点が存在して、それがクリアに解る様になるのでしょうか?

私はこの点に関して明確に知る必要があります。

ラジ:  ポール、貴方は信心を示してきました。 貴方は注意深く存在しています。
貴方は協力的で、意欲的で、過去三週間の内に確かに沢山成長しました。

貴方は私が言っている事に聞き入り、それは貴方を納得させました。 そして貴方は信じて、その信心に従って行動してきました。

今貴方に必要とされている事は、最後までやり通す事です。 「三次元の枠組みを破り通す事」に対して無数の防衛構造が存在する、と言う貴方の考えが正しいのです。

貴方は自分の面前に湧き出してくる数々の防御構造の中に(ビックリ屋敷に入る様に)入り込んでしまっています。 それら(三次元の防御構造)は貴方を脅し、貴方がこれ以上進まないよう設計されているのです。

貴方は、『「四次元的な人」と成っている貴方の意識体験』に統一されているもの、と共に立てる様にならなければいけません。 「貴方にとって分離や崩壊となるもの」と共に立つのではなく。

ポール:  これは誰にとっても難しい事なのですか?

ラジ:   はい、それぞれの人がそれぞれに難しいと考えるでしょう。

ポール:  貴方は「私の周りの全てのものを自発的に、崩壊する(様に見える)がままにさせて動揺してもいけない」と言っているのですか?

ラジ:  それ以外の方法はありません。 ここでキーに成る要点は「"Willingness”(自発的に)」と言う言葉です。 「貴方の周りの全てを崩壊させる」に重点を置くべきではないのです。

ポール:  これは、「開いていく事」は調和的には起こらない、という事ですか?

ラジ:  そうではありません。
しかし物事の「あらわれ/見え方」に自分の注意を与えている限り、貴方には(「開いていく事」の)調和は見えません。

良いですか、ポール。 貴方の全ては何時でも存在しています。そして貴方の全ては何時でも機能しています。
これの意味は、「貴方に付け加えられるようなものは全く存在していない」という事です。 貴方が「している事」は、「既に行われている」のです。

貴方がいま学んでいる事を、貴方は既に知っています。 貴方は「貴方の常変わらぬ真実」を貴方として体験し始めているだけなのです。

ポール:  しかし、私はそれを内側でだけ体験している様に見えます。

ラジ:  それ以外にこれが体験できる方法はありません。

ポール: しかし何故、私が内側で体験している事と「三次元の枠組み内の見て触れる実感として実現されている事」の間に食い違いが見えるのでしょう?

ラジ:  もしかしたら、これが一番理解が難しい事かもしれません。 これに関して私は何度も貴方に繰り返し話して来ました。  そして貴方の供給も、これを貴方に話しました。

貴方がそうやって外側と内側を行ったり来たりして、「内側」で起こっている事の証拠を「外側」で探している限り、貴方は「意識存在」に成り続ける事が出来ないでいるのです。

貴方は「意識存在」として静かに立ち止まっていられる様に成る必要があります。

これは貴方が自分の家に設置したスピーカー・システムの様なものです。 貴方は家の中にあるマイクに話しかけて、前庭に設定されるスピーカーから話す事が出来ます。
貴方がマイクから離れて、スピーカーが上手く作動しているかどうか調べようと前庭へ行ってしまったなら、その時貴方はもはやマイクの前にはいないので、何もスピーカーからは聞こえてこないでしょう。

その時貴方はスピーカーが壊れていると考えるかもしれません。 しかし貴方がマイクの前を離れた事が、スピーカーから貴方の声が聞こえてきていない本当の理由です。 この時点では、これ以上詳しく説明する事は出来ません。

私は貴方にマイクのある場所を知らせ、 そしてその場所に居る事がどの様な感じか示しました。
どの様にしたらその場所に行く事が出来るか知らせ、もしそこからずれてしまったらどの様にして戻るか知らせました。貴方がその「場所に」立てるよう、貴方がその「場所」として立てるよう、私は貴方を助けてきたのです。

ポール:  ラジ、「貴方の言っている事に対して私が居心地良く(楽に)感じる事」を何かがブロックしています。

ラジ:  この地点までくれば、居心地が良い/悪いは貴方の指標としては不適切です。
何故なら、それらは三次元的視点に根ざしたものだから。

貴方が「あの場所」にいる時、絶対的な(どの様にも分離されていない)安楽を体験している事に気付いているでしょう。

貴方の限定されている意識の表層に戻ったなら、貴方は確かに、居心地よさ/居心地悪さ、快楽と苦痛、得る事/失う事を見るでしょう。

ポール、これは貴方自身がしなければならない重要なステップです。 これを勇気をもってして下さい。

私は、貴方に何故これが出来るか説明する事は出来ますが、これは貴方の「存在」の中から出て来なければいけません。

これをブロックして阻んでいるのは「恐れ」だけです。 これを阻んでいる障害は実在していません。

ポール:  過去に私はこの様な過激なステップをとらずに癒しを体験して来ました。

私は祈りやメタフィジカルなワークから恵みを体験して来ました。 私はここまで追い詰められる事はありませんでした。 開いていく事(Unfoldment)とは自然であるべきなのではないのですか?

ラジ:  「これが過去にどの様に現れていたか」は関係ありません。 貴方が「これがどうあるべき」と考えたか、は問題ではありません。 

これはただ単に、この様に働くのです。 これらの要素が貴方に与えられているもので、貴方はこれらに上手く対処するべきなのです。

ここでは過激な事が求められており、それ以外の選択肢は存在していません。 針の目が大きく成る事はありません。 貴方はその中を通って来なければいけないのです。

貴方はこれをする事を躊躇し続けて、耐えられなくなるぐらい事態が酷く成るまで待って、これ以外の選択肢が無いと悟ってから、これをする事も出来るでしょう。

しかし貴方は、事態の重みに耐えかねて「参った、降参」と言わざる得なくなるまで待たずに、今これをする事も出来るのです。 貴方は(この事態の)表面を滑空して、易々と移動する事も出来るのです。

貴方は自分がにっちもさっちも行かない窮地へ至っていると感じており、それは実際にそうなのです。 そして、ここから出る唯一の道は成長する事です。 これに関しては貴方に選択の余地は残されていません。

ポール:  ラジ、この事に関しては少し時間をかけて消化する必要があります。

ラジ:  解ります。

ポール:  その後に貴方と話し続けたいです。

ラジ:  それで結構です、ポール。 私は待ちましょう。 と同時に私は貴方と共に居ます。 それを忘れないで下さい。 貴方はこれを一人っきりで行う訳ではありません。

ポール:  ありがとう。 後でまた話しましょう。 サンキュー。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
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hiro.okaue@gmail.com

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