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Chapter 40

5月1日 土曜


ポール:  今日は厳しい一日でした。

ラジ:  ハイ、知っています。

「この数日間に我々が話してきたアイディア」を貴方が受け入れられたなら、全てが完全な秩序と調和と共に機能しており、全てが完全に肯定的であると貴方にも明白に解る様に成り、貴方は厳しい一日を過ごさずとも良かったのです。
この事実と共にいて、この事実を耕す必要があると貴方に言ってあった筈です。

ポール:  貴方がそう言ったのは覚えていますが、 安定した収入や就職の可能性が見えていない時にこれをするのは困難です。

我々の必要は確かに満たされています。 しかしそれは我々の所持品を売却しているからです。 就職が得られたからではありません。 いずれ我々は売るものも無くなってしまいます。

ラジ:  ポール、「いずれ」は問題ではないのです。

貴方は、現在の時点から未来の事を行う事はできません。
だから「こう成るかも知れない」と貴方が想像している未来像に基づいて貴方の感情を作り上げるべきではありません。

貴方が逆境に居る様に感じているのは、『貴方の「存在」がそれ自身に対して開示しているアイディア(これを貴方は、「自分と私/ラジの対話」として受け取っています)』を十分に信用し安心していないからです。 

しかしこの対話を続け、それを信用し、『貴方「自身」を「意識存在」として体験する事』と繋がり続ければ、その経験により貴方の立場が強まるのです。
もう一度言います。 挫けないで下さい。

貴方は道に迷っている訳ではありません。そして、『貴方自身の「存在」の無限の外に出る事が出来る。貴方の「神」から孤立する事が出来る。』という想像に浸り続ける事は止めるべきです。

貴方も既に解っている様に、貴方の前には二つの任務があります。

一つ目は、意識的に貴方のエゴ感覚を放棄して、その代わりに貴方の「アイデンティティ」を選ぶ事。

二つ目は、『貴方が貴方の「存在」を四次元的人として体験している「あの場所」』の中に入り、貴方の願い/欲望を意識出来る様に成り、それを特定の質問と言う形で表現出来る様に成る事です。

これを最低一日三回行ってください。

貴方の客観的体験を信じ切ってしまい、この任務の遂行に疑念を挟むのは止めなさい。
今日貴方が殆どそう成っている様に、これらの任務を行わず寝てしまう程に挫けるのは止めなさい。

ここで重要なのは貴方「自身」を信頼する事です。 そして揺ぎ無く続ける事が成功を確実にします。

貴方の周りの人達の不安や短気に影響されて、事態がより迅速に進むように物事を押し進めようとするのは止めなさい。
その様な事をすれば、貴方は三次元的枠組みに捕らわれ続けてしまいます。 三次元的枠組みからは、何事も開始/起動する事はできません。

我々はこれらの事項に関して「ここに留まる」のです、貴方の再就職の答えがクリアに成るまで。

その間、貴方は出来るだけ平静で明晰で居てください。
不安は、「三次元的に表れている物事」を操作する為に使うべきではない反応です。

ここで会話を止めて瞑想して下さい。 そして今夜ベッドに行く前に(貴方が向くべき)特定の方向に関する貴方の願い/質問について静観してください。
ポール:  そうします、ラジ。 どうもありがとう。

ラジ:  どういたしまして、ポール。
おやすみなさい。

________________________________________

5月2日 日曜



ポール:  こんばんは、ラジ。

ラジ:  こんばんは、ポール。

今日は貴方にとって心地よい日でしたね。

スティーブン・ハルパン(Steven Halpern)の音楽は特に美しく、私はとてもそれをエンジョイしました。

貴方が良好に感じている時、それは物事がより良く成っているという意味ではない事が貴方にも解ってきました。 そして、貴方が具合悪く感じている時、それは物事が悪くなっている訳ではない事も理解出来る様になりました。

感情的反応はリアリティとは余り関係がありません。
どちらの場合でも、リアリティはパーフェクトにそれ自身を開き続けています。

貴方が気分良くしている時には、貴方が心地悪く感じている時よりも、物事を体験する事が容易だというだけの事です。
貴方がどの様に感じている時でも、「存在」はそれ自身を大変上手くパーフェクトな正確さで開示している事を認識し始める必要があります。

感情的反応は幻想であり、それは「存在」のリアリティとは全く関係がありません。

だからもし貴方が賢ければ、貴方は自分の感情的反応を「リアリティ」に対する自分の理解には反映させなくなくなります。

ですから仮に一日の終わりに貴方の気分が良くなかった場合でも、貴方は「自分はとても良い日を過ごした」と言う事が出来るのです。 何故なら(貴方がそれをどう感じたか、に関係なく)「宇宙」がそれ自身を完璧/完全に開示したからです。

重要なのは、(意識の)重点を置く場所です。

貴方は「自分がどの様なフィーリング/感情を懐いているか」気付いている事が可能です。 しかし(それよりも)、宇宙の「性質/本質」に関して貴方が「知っている事」に(意識の)重点を置くべきなのです。
この視点から(この方法で)貴方は物事を解釈し理解するべきなのです。 貴方が良く感じているか悪く感じているかは全く問題ではありません。 貴方の感情は問題では無いのです。

エゴが薄れていくに従い、良悪の感情も無くなって行きます。
何故なら「良く感じる/悪く感じる」とは、『貴方がどれだけ「エゴ」に餌を与えたか』によって決まるからです。

だから、「三次元的枠組みから四次元的人への移行」を行えた人はとても僅かなのです。
この過程でエゴを放り出す必要があり、それを悪い知らせと受け取ってしまうから。

ポール:  悪く感じる事を回避しようとするのはとてもナチュラルです。 だから、ガイドなしにこの事に直面する事は出来なかったでしょう。 貴方が居てくれて助かりました。

ラジ:  理解しています。 確かに、これをガイドなしに行う事はとても難しい事です。
この事に関して貴方とワーク出来て嬉しいです。

貴方にとって、もう夜も遅いですね。
貴方には寝る前にもう一度「あの場所」に行って自分の願い/質問に関して静観して欲しいので、今日の会話はこれで終わりにしましょう。

貴方を勇気付ける為に、次の事を言いましょう。
貴方の願いへの答えは(貴方に対して)開き示される過程にあります。 貴方はそれに未だ気付いていないけれど。

では、おやすみなさい。

ポール:  ありがとう、ラジ。 おやすみなさい。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
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