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第十四章

1991年 2月14日 木曜


ポール: こんばんは、ラジ。
ラジ: こんばんは、ポール。
今日貴方はとてもシッカリ我々と共に「ここ」に居ました。 そして貴方は挨拶を受けました。

私がこう言っているのは、貴方が私と共にいる時、貴方が「他の者達とも一緒に居る事」を認識出来る様になり、貴方がこれに関して好奇心を働かせる様促進する為です。

「ここに誰がいるか」調べようとするのは止めなさい。 ただ、「ここには気付くべきものがある」と気付いていなさい。
私だけでなく、様々な確たる「リアリティ」体験がここにはあるのです。

今晩は長くは話しません。 何故なら、貴方に対しては色々と「消化するべき事」を既に言ってあるからです。

貴方が「言われた事」を消化し、それがよりハッキリし出したなら、貴方は「ここ」に安定して居られる様に成ります。 貴方に対しては未だ言うべき事があるのですが、それらを今言えば、貴方は興奮してしまうでしょう。
貴方が『「ここ」により意識的に存在する事』に慣れようとしている時に、貴方を興奮/激昂させてしまうのは良い考えではありません。
貴方には後戻りして欲しくないのです。

シフトが起こっています。 貴方は無限の視点を選択しています。
今晩貴方はそれを少し失いかけていましたが、貴方は引きこもってしまいませんでした。
貴方が、この意識の安定度を獲得したのは喜ぶべき事です。

シフトが起こり、貴方がそれを感じた時、それは貴方には意味深くは見えず、ただハッキリと見えるだけかもしれません。 しかしそれで良いのです。

困難が乗り越えられ、貴方はもう「常に聞き続けなければならない」というアイディアに対して憤慨してはいません。
我々(つまり貴方と私)は(私に貴方の注意を常に与える事が示唆していた)大きな喪失感を否定しました。
この喪失は、「貴方(幻想の相棒)が失われてしまう事」として感じられていました。

しかし今、貴方はよりハッキリと貴方「自身」と共に存在し始めており、相棒に対する献身/専念を失いつつあります。 これは美しい事です。

「相棒に対する献身/専念の放棄」は選択されたものではありません。
貴方は、「そうしよう」と努力した訳ではありません。 貴方には、もうそれに対して興味を持ち続けるエネルギーが無いのです。 これは、この様にして起こるものなのです。

「私の言った事」がよりシッカリと貴方に届き始めたなら、貴方は「あそこにも、ここにも居ない」様な感じに成る事でしょう。
しかしこの「ステージ/段階」の特徴は「謂れのない安心感」と「理解する必要の欠如」と「自己防衛の必要の欠如」(つまり、特定の穏やかで静かな浮力)です。
だからこの様な体験/状況を認識しているのなら、貴方は自分が正しい道程にいる事が解ります。

全ては上手く進んでいます。長い会話を持って、「それを示す用意と意志が貴方にあった事」を私は嬉しく思っています。

しかし私は奴隷使いではないし、我々の話した事が貴方の中で結晶化するのを待つのは、とても大切な事です。

しかし、もし貴方が最初期の我々の会話を書き出したいなら、それは有益な事に成るでしょう。もし気が向けば、そうしてください。

では、さようなら。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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