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ACIM10-03-06#1

March 06, 2010 ©NWFFACIM
2010年3月6日

原文テキスト
http://www.nwffacim.org/tgp/forums/thread-view.asp?tid=29084&mid=141369#M141369
オーディオ&ビデオ
不明

ページ位置の確認。
Chapter 16 – Section – THE REWARD OF TEACHING
Sparkly Book – p.383
JCIM – p.161
CIMS – p. 322
First Edition – p. 311
Second Edition – p. 334



少し瞑想しましょう。


今晩は。ようこそ。  
我々は新しいセクションに入りました。 

“THE REWARD OF [HEALING] TEACHING”
題名は[(癒しの)教えの報酬」です。

1st edition と 2nd edition の本に書かれている言葉は修正されたものです。 下記がその文章です。 

“We have already learned that everyone teaches and teaches all the time. You may have taught well, and yet you may not have learned how to accept the comfort of your teaching.”

[全ての人が常に教え続けている事を我々は既に学びました。 貴方は良く教える事が出来ていたかもしれませんが、「自分の教えの安らぎ」をどの様に受け取ったら良いか学んでいないかもしれません。]

ヘレンにこの箇所を話していた時、私は[全ての人が常に教え続けている事を我々は既に学びました。]とは言いませんでした。 [貴方は良く教える事が出来ていたかもしれませんが、]とも言いませんでした。 

私は下記の言葉を言ったのです。

“You have taught well, and yet you have not learned how to ACCEPT the comfort of your teaching.”

[貴方は良く教えて来ました。 しかし貴方は「自分の教えの安らぎ」をどの様に受け取ったら良いか学んで来ませんでした。]

この文を言った時、私は直接ヘレンに話しかけていたのです。 私は彼女について彼女に話していたのです。
だからこの部分では文脈が急に変わっていたのです。 1st Edition以降は、前置きが加えられました。 

“We have already learned that everyone teaches and teaches all the time. You may have taught well, and yet you may not have learned how to accept the comfort of your teaching.”

[全ての人が常に教え続けている事を我々は既に学びました。 貴方は良く教える事が出来ていたかもしれませんが、「自分の教えの安らぎ」をどの様に受け取ったら良いか学んでいないかもしれません。]

上記の方が(ヘレン以降に)コースを学ぶ人達にとっては読み易いでしょうが、ここではSparkly 版に書かれている文、私がヘレンに言った通りの(よりハッキリした)文章のままにして欲しいのです。

“You have taught well, and yet you have not learned how to ACCEPT the comfort of your teaching.”

[貴方は良く教えて来ました。 しかし貴方は「自分の教えの安らぎ」をどの様に受け取ったら良いか学んで来ませんでした。]

コース(ACIM)を学んだ人、これを人に教えたりシェアした事のある人全てにこの文は当てはまります。

“You have taught well, and yet you have not learned how to ACCEPT the comfort of your teaching.”

[貴方は良く教えて来ました。 しかし貴方は自分の教えの安らぎをどの様に受け取ったら良いか学んで来ませんでした。]

その理由は(そして、これがこのセクションの要点なのですが )貴方がまだ「精霊」と十分繋がっておらず、従って貴方の信頼を「精霊」にシフトしておらず、「精霊」と十分に交流(Communion)していないからです。 「精霊」と完全に交流/霊的交歓するあまり、貴方自身を精霊から分離したものとして見なくなるところまで、貴方がまだ行っていないからです。
その限りにおいて、貴方は「貴方が教えて来た事の安らぎ/安楽」をまだ体現/抱擁しておらず、従って(もはや孤児ではない)貴方の新しいアイデンティティーを体験する所まで行っていません。

だから、
“You have taught well, and yet you have not learned how to ACCEPT the comfort of your teaching.”

[貴方は良く教えて来ました。 しかし貴方は自分の教えの安らぎをどの様に受け取ったら良いか学んで来ませんでした。]

貴方はそれを今だ完全には抱擁しておらず。 故に「コントロールを手放す」と云うこの一番難しい事も出来ていません。
自分がコントロールを手放した結果としてカオス/混乱が起こらず、「貴方の存在環境、そして貴方の周り全てのもの」と云う『「生きている愛」の完全な平和/安全/安心が起こっている事』を体験出来るポイントまで貴方はまだ到達していません。

“If you will consider what you have taught, and how alien it is to what you thought you knew, you will be compelled to recognize that your Teacher, . .”

[貴方が自分の教えた事を顧みたなら、そしてそれが貴方が「知っていると考えてきた事」から見てどれだけ不思議なものか解ったなら、貴方の教師が]

これは「精霊」の事です

“. . . came from beyond your thought system, and so could look upon it fairly, and perceive it was untrue. And He must have done so from the basis of a very different thought system, and one with NOTHING in common with yours. For certainly what He has taught, and what you have taught through Him, have nothing in common with what you taught before He came. And the results have been to bring peace where there was pain, and suffering has disappeared, to be replaced by joy.”

[貴方の思考システムを超えた所から来ていると思い当たり、それ(貴方の思考)を公平に見る事が出来る様になり、それ(貴方の思考)は真理ではないと理解出来る様に成るでしょう。 彼(精霊)は全く違う(貴方の思考とは共通するものが全く無い)思考システムから行ったに違いないのです。 何故なら「彼が教えた事と彼を通して貴方が教えた事」は「彼が来る以前に貴方が教えていた事」とは全く違うから。 そして(彼の教えた事の)結果、痛みが在った所に平和がもたらされ、苦しみが消え、喜びで取って代わられたのです。]

上記の文章が重要なのは、精霊が(貴方に理解出来る言葉で)貴方とコミュニケートする事が、貴方に変容をもたらす事に成るからです。
これが、貴方が今まで「孤児的マインドの思考」を行って来た(精霊を自分のマインド内で聞き、自分のマインド内で自分のマインドを使って思考して来た)と全く同じ場所で体験されるのです。 だから「精霊を聞く事」は、今まで貴方が居た同じ所で起こるのです。

しかし貴方が{精霊から}聞く事は、今まで「これが自分だと考えて来た」孤児としての貴方が教え(表現し)/信じ/理解して来た事とは全く違うものです。

だから貴方はまるで二つの異なった自己を体験している様にも感じられるのです。
一つは、新しい素晴らしい事を学んでいる、そして今までと同じ場所に他の「マインド」/他の「現れ」を見ている、今まで通りの孤児としての貴方。
もう一つは、貴方とは違う考えを持って貴方に話しかけている、もう一つの「自己」。 「今まで貴方が体験して来なかったやり方」で貴方を抱擁し、「貴方に罪悪感を感じさせる事無く、貴方を変容させる様に」貴方をもてなしている、もう一つの「自己」です。

この本を読みながら私が貴方に教えてきた事が、この本が我々に言っている事です。
それは「精霊とは貴方の正しいマインドでしかない」と云う事です。
だから、本当はもう一つ別の自己がある訳ではないのです。人類とはとても異なった「聖なる三位一体」の自己がある訳ではなく、精霊は貴方の正気でしかないのです。

しかし貴方のマインド内ではあたかも二つの自己がある様に見えるのです。
一つは「貴方が今まで教えて(表現して)来た事」とは違う事を教えるものです。
もう一つは、貴方のマインド内を自分の思考で一杯にしている者、貴方が「自分はこの様な存在だ」と考えている者です。

何故これが重要なのでしょうか?
何故なら、救済は「貴方が忠誠を与えているものをシフトさせる事」にかかっているからです。 「貴方が尊んでいるもの」をシフトさせる事にかかっているからです。

これは複雑な事ではなく、複雑なプロセスを学ぶ必要もありません。
これはシンプルに行なえる事で、とても簡単で、尚且つ一番意味深いものです。
それは「しない事/取りあわない事」なのです。 「しない事」には力は要りません。 そしてこれは「目覚める」為に必要不可欠なものです。
貴方は何をしなく成るのでしょう? 貴方は思考する事をしなくなり、尊ばなくなるのです。
貴方は大きな騒音を自分で出して何も聞えなくしてしまう事を止めて、{精霊が}楽に聞ける様にするのです。

貴方はもう、ACIMの原則を「理解」しようと試みるのは止めるべきです。
他の者に分け与えたり正当化したり出来る「理解」を得ようとする事は、もう止めるべきです。
もう「コース」の知的な側面は無視するべきなのです。 何故なら貴方が学んで来た事を体現する事が絶対必要なのだから。

貴方は自分の努力によってこれを行うのでしょうか? 違います。

貴方は「二つのステップ」を行ってこれをするのです。 踏み止まって一歩後ろに下がり躊躇して(すぐに反応してしまわず)、「ここの真理は何なのですか?」と訊ねるのです。
精霊(貴方が孤児のフリをしている限り、これが「神の声」/「真理の声」です)に訊ねるのです。 貴方の正気にしか過ぎないものに訊ねるのです。
貴方の中の精霊が「神の声」であり「真理の声」です。
精霊は「私は自分で責任を取って、自分で物事を起こしたい。そうして自分の行動によって何者かに成りたい。」と云って貴方が離縁した貴方自身の一部分です。

“You have taught freedom, but you have not learned how to be free.”

[貴方は自由について教えて来ましたが、どの様にしたら自由になれるか貴方は学んで来ませんでした。]


貴方は(ACIMに関して)上手く話せるように成っていますが、まだそれを体現して実際に自由になってはいません。
貴方はまだ、(ACIMの教えを)他の何ものよりも重要なものとして受け取り(どのように存在し、何を言うべきか解る様に)「いま何が起こっているのですか? ここの真理は何ですか?」と精霊に訊ね続けてはいません。

私はポールに「全てに対して私に反応させなさい」と言ってあります。
私は(ポールに対しても、貴方達に対しても)精霊と同じ役目を持っています。

そして私が「全てに対して私に反応させなさい」と言っている時それは(ポールもこれに関しては良く誤解するのですが)、貴方自身が居なくなって、誰か他の者に完全に譲り渡し、他者の意向を話し行動する役者に成る訳ではありません。
「私に全てを任せなさい」と言っている時、私が意味しているのは上記の事ではありません。

私が言っているのは『静かに成って、貴方の取るべき反応を私に示させなさい。 神聖なる貴方を私に示させなさい。それらを貴方に分け与えさせて下さい。 貴方が自分自身の本当の声を使えるように私にガイドさせて下さい。 これを毎日行う事で、これに慣れて下さい。 自然なフィーリングと共に貴方がこれを出来る様に。 貴方がこれに抵抗したり、これが本当の貴方ではないと感じたり、「これは自分よりも優れた者だ」と感じたりしないように。』と云う事です。

重要なのは、貴方が自分の{正気から独立して存在し続けようとする}意志を取り下げる事です。

物事をなそう/物事を認証しよう/物事の原因と成ろうとする貴方の意志を取り下げて、精霊かあるいは私と繋がれる様に成り、貴方の本当の「存在」つまりリアルな「マインド」を(私か精霊に)照らし出させ、貴方がその中に入って行ける様にしなさい。 それが本当の「貴方」を引き出すのです。
その結果それ(貴方の「存在」/リアルな「マインド」)が自然である事を感じ、(最終的には)私の助けがなくても貴方がそこに居続けられるように成るべきなのです。

これが要点です。 これをした時、貴方は貴方の教えの安らぎを体験出来るように成るのです。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

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