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Chapter 6

2月11日木曜(夜)

ポール: 我々が午後に話した後に、幾つか興味深い事がありました。 
一つには私の長女のジュリーが素晴らしい直感/霊感を示しました。 これは私には嬉しい事でした。 何故なら、この家の中の最低3人が「復活する火の鳥」の体験をしている事に成るからです。 確かに今が変化の時なのでしょう。

ジュリーも貴方と話す事が出来るか、あるいは彼女にもガイドがいるのか、知りたがっていました。  彼女は、貴方がこの件に関して何か出来るアドバイスがあるか知りたがっています。

今日の午後のセッション(このセッションの内容はここには含まれていません。)の学習は、その後の成り行きに対してとても有益でした。 これによって物事がとてもクリアにわかりました。 ありがとう、感謝します。

私は二つの理由によってこのセッション(会話)を続けています。 一つは貴方と話す事はとても私にとって大切だからです。 もう一つの理由は、私がするべき事を理解出来る様になる為の情報が知りたいのです。
私は質問はしません。 ただシンプルに聞きます。 そしてあらかじめ貴方の時間と気遣いに感謝します。

ラジ:ええ、ポール。 この午後我々が話している時、私にも何が起こっているか解っていました。 そして今日の夜にも話す事に成ると予測してもいました。

一緒に過ごしている時間を私も楽しんでいる事をまだ言っていませんでしたね。 貴方と一緒に話すのは楽しい事です。 貴方の協力と熱意が、私のするべき事を容易にしています。 この活動の楽しさを貴方だけが感じている訳ではないのです。

もしジュリーが望むなら、彼女と一度話して、彼女のガイドとコンタクトする方法を示唆しましょう。 彼女には彼女のガイドがいます。
彼女の地球上での歳は関係ありません。 彼女も個人化(個性化)した神の完全な存在です。
彼女の年齢の人たちは、普通ガイドの存在には気付いていないものです。 ガイドとコンタクトしようとも思わない事のほうが多いのです。 しかし、それは彼らにガイドが居ないという訳ではありません。
彼女のガイドは後25年かそれ以上も待たなくても、彼女と話し始められて喜ぶでしょう、とジュリーに伝えてください。 若く見える人がガイドとコンタクトする事に興味を示すのは、何時でも嬉しい事です。

ジュリーにこう説明して上げてください。 私と喋りたいときに「お父さんのガイドと喋りたい」とマインドの中で言うのです。 彼女が私と喋りたいと思うよりも前に、私はそれを知るでしょう。 彼女と話すのを楽しみにしていると、伝えてください。 そして私は彼女のガイドでは無いので、彼女とは一回しか話せないと伝えてください。 しかし落胆する必要はありません。 彼女は望めば何時でも、自分のガイドと話す事が出来るのだから。

ポール、貴方の生活に間違っているところは何もありません。

三次元の視点から見る事は、水の上の氷山の一角を眺めている様なものです。

見えているものは、限定されて(有限に)見えます。 しかし無限の全ては「有限な現われとして見えるもの」の全ての場所に存在しています。

そこから眺めた時に間違って見えるものも、意識存在(目覚めているもの)の視点からは完璧な秩序と共に見えています。 {存在意識の中では}全ては一つなのです。

宇宙的秩序はイメージの中には示唆されているだけです。 しかし存在意識の四次元的観点からは、それは完全に明白で体感的に解るものです。

意識存在は全てを意識存在として体験します。

人間という概念は、三次元の枠組み内だけに存在する幻想でしかありません。

前にも言ったとおり「一つ」は無限なので、それは多(限定されて見える多くのもの)なのです。 そして多は孤独(一人だけ)ではなく、全てを含む一体感(全一)の上に築かれています。

意識存在(目覚めているもの)の観点からは、宇宙の(細かい)全ての側面は、愛のマトリックス(母体/原型)を通して表現されています。  何故なら愛は(そして全ての神の現われは)無限に表現されている「ひとつ」だからです。

これは意識存在(四次元的存在)の全体にわたって、相互協力の絆が自動的にそれ自身を現している、と言うことです。

四次元的に言って、貴方と貴方の家族の全宇宙は(「一つのものである」それぞれの人達の無限の(限定されえない)表現なので)愛に満ちており、無限に進行していく成就を目指しているのです。(表面上はそう見えなかったとしても。)

意識存在(目覚めているもの)に成る体験を見て、それに参加して、そしてそれに成る機会がここで貴方に与えられています。

そして「マインドから存在する事」で、「三次元の枠組み内に表れている葛藤の幻想」が解決される様を観察する事が出来ます。

貴方も知っている様に、高い次元は、より低い次元の全てを含んでいます。

貴方は現在全く混乱することなく、第一次元、第二次元、第三次元の全てに同時に存在しています。

貴方は初めの二つの次元を全く意識せずにいます。 その理由は貴方の意識の焦点が(現在貴方が完全に慣れ切っている)三次元(の枠組みに)に置かれているからです。これがこれから話す事のヒントになります。

貴方は現在、三次元と四次元の境界線を越えるプロセスの只中に居ます。 貴方は四次元に全く慣れておらず、そこでリラックスしてもいません。 これに慣れるまで貴方は二つの異なる次元に同時に存在する事を意識し続けます。

習慣ゆえに、貴方は三次元の視点から物事を見続けようとしてしまいます。 貴方がそれに親しんでおり、そうする事が貴方にとって簡単だからです。 しかし貴方は徐々に、三次元の枠組みを四次元の(意識存在の)視点から体験するように成ります。

いつしか貴方は、自分が四次元の世界に住んでいる事を発見します。 そして三次元以下の世界は貴方にとって意味がなくなります。 ちょうど、三次元の物質的な人間である今の貴方にとって、2次元以下が大きな意味(実感)を持たないように。

この移行期間は貴方にとって沢山の洞察や学習に満ちています。 生命の性質を形作っている構造に対する理解も深まります。

移行体験を導くガイドがいると知って、貴方が驚き安堵し、とても愛されている感じを体験している事を、私は認識しています。 私がこれを体験した時にも、私のガイドがそこに居ました。 だからの貴方の感情は良く解ります。

貴方がいつかガイドとして働く時も来ます。
貴方が子供であった時それが貴方を満たし満足させた様に、そして親と成った時にもまたそれが貴方を満たした様に、生命をもう片方の側から眺める事も貴方を満たし満足させ、成就をもたらします。 だからガイドされるだけでなく、ガイドと成る事もまた、大いなる満足をもたらすと貴方にも解るでしょう。

しかし現状に関して言えば、貴方は「シンプルに、シンプルに、シンプルにすること」を思い出してください。
貴方が意識存在となって見ているものを、他の誰かが見たり見なかったりしている事はどうでもいいのです。

彼らの視点が基本的に三次元的で限定されており歪んでいても、それはかまいません。
貴方は、意識存在としての自分の知覚を信じなさい。 貴方の周りの人々には三次元として表れて動いている事の、四次元的事実を見ていなさい。

貴方が気付き始めている様に、四次元が支配的な(物事をつかさどっている)次元なのです。

実際には一つの事しか起こっていません。 その一つの事の全ての側面は完全に調和しています。 それは、聖なる目的が開いていく事、球体の音楽コンサートなんです。

貴方は三次元の立場に戻る必要はありません。 貴方はこの事態に対処するに十分な経験と洞察を持っています。 でなければ私は貴方がこの様に進んでいく事を許可しませんでした。

貴方の母親と会っている時には、貴方自身(貴方のセルフ)を全面的に信頼してそれ(自身)に寄り掛かりなさい。 それは貴方の母親と会っているとき危険があるからではなく、そうする事で意識存在としての貴方の体験がより豊かになるから。

(表面的に)同時に二つの異なる次元に存在する事により、貴方は構造パターンや起こっている変化を観察する事が出来ます。 そうして「貴方が三次元に限定された視点から見ていた時どうして物事がその様に見えていたか」体感的に理解出来る様になります。

貴方に宿題を出しましょう。それは、客観的な視点と主観的な視点の両方から全てを観察するという事です。 注意深く、オープンに、怠り無くこれをしなさい。

貴方は現在起こっている変容を体験し続けながら同時に、この宿題をする事が出来ます。 しかし次の事を覚えておきなさい。 貴方はどの時点でも、意識存在としての四次元的視点を放棄するべきではないのです。

貴方は三次元的視覚に慣れ切っているので、自分の無限性を貴方自身(四次元の意識存在)として体験しようと頑張り続けても、三次元の視点を失う事はないでしょう。

『「ドラマ」が三次元のレベルで演じられている』と騙され信じてしまうのは止めなさい。 このドラマが、三次元の劇場内で貴方と奥さんのスーザンと貴方のお母さんによって演じられている訳ではありません。 そこからは何も発生していませんし、そこから何かが起こった事は今まで一度もありません。

三次元の観点からどの様な試みが「進行中のドラマ」に対して起こっている様に見えたとしても、それを少しでも信じるのは止めなさい。

今この瞬間に貴方がいるポイントから離れないようにしなさい。 そうすればドラマ全体の装いが解けて消えるのが見えるでしょう。

私はこれ以上は言いません。 何故ならこの体験はとても素晴らしいもので、貴方からそれを奪い取れる資格を持った者は居ないからです。

貴方はこれを自由に十分に自分で体験する必要があるのです。

これをイニシエーションと言うことも出来るでしょう。 これは貴方にとってとても重要な体験となるでしょう。

もう一度言います。 どの様な事が三次元上で起こっている様に見えても、それは四次元の中でマインドがそれ自身をパーフェクトに満たしている事なのです。 それ(三次元に見えているもの)に関して心配する必要はありません。

貴方は物質的存在としてではなく、意識存在としてある(存在する)体験をいま広げ始める必要があります。 だから貴方は一日中座って私とだけ話している訳には行きません。 一日中タロットカードを使ったり、家族と少数の友達にヒーリングを行う事だけに集中する訳には行きません。

ポール:[最初から私は自分の目を閉じていましたが、この地点で目を開けてみました。]

ラジ: 目を開けてくれてありがとう。これで「三次元的観点からより自然に見える状態において」マインドから存在する/マインドの外に出る貴方の能力をより多様に出来るでしょう。

貴方は三次元世界の中で静かに(透明に)動けるように成らなければいけません。

貴方は「イエスが夢の中を目覚めて歩いた」と言う言葉を知っているでしょう。
この意味は「彼が四次元的存在として、三次元的世界を歩き回りそれと関わった」と言う事です。 しかし、彼が他の人と違う(存在の仕方をしていた)と解っていた人は居ませんでした。

貴方は目を閉じて瞑想しながら車を運転する事はできません。 またビジネスのミーティングを途中で止めて、20分間瞑想する事も出来ないでしょう。

貴方は一日中24時間常に瞑想状態に居られるように学ぶ必要があります。  これはつまり、「マインドとして(意識存在として)マインドの外で意識的になる」と言う事です。 これについて少し考えてみてください。

我々の会話が終わった途端、貴方は直ぐに三次元に限定された視点に戻り、我々の会話を録音したテープに呆然と聞き入っています。  その後テープを元に文章をタイプしてまた少し驚きます。まるでその時初めて話を聞いたかの様に。 そこに座り込んで何も知らない愚者が酒を飲み込むように(テキストを読んでいます)。

これらの言葉は、少し前に貴方の口から出たのです。 少し前に貴方は意識存在としてこれを体験していたのです。 これはとてもアホらしい事ではあります。 と同時に私は(どうして貴方がそうなってしまうのか)理解しています。

貴方の宿題は「我々の会話を離れても、出来る限りその同じ地点に留まりなさい。」です。

貴方がテープを聞いている時、そこに留まりなさい。 貴方は既にそれらの言葉の意味を体験しており、既にマインドとしてコミュニケートする事を体験しています。

これからは、会話のテープを聴く事の意味のフィーリングを感じる事が出来る様になって下さい。 意識存在としての体験の微妙な構造やパターンの意味のフィーリングを感じる事が出来る様になって下さい。

ここでの最終的な目的は貴方が一日中マインド(意識存在/四次元的存在)として生活出来る様に成る事です。 これを今すぐ始める事をお勧めします。 これをすることで貴方の母親と呼ばれている人に対してより簡潔に上手く対応出来る様に成るでしょう。

「それぞれの瞬間と体験」をあたかもそれらが貴方の手の間にあり、ヒーリングワークをしている時貴方が手の感覚を使っている様に、それらを体験しそれに反応しなさい。 そうすれば多くを学ぶ事が出来るでしょう。

何かを知っていると思うのは止めなさい。 貴方ももう解っている様に、これが五感では感じられない事を知覚する一番の近道です。

一日24時間中、謙虚で注意深くいなさい。 絶対的に何も「知らず」にいて、ヒーリングあるいは啓示(と貴方が呼ぶもの)をどれだけ認識できるか見てみなさい。

これ以上言う必要は無いでしょう。 貴方の質問には答えました。 これ以上の質問をする前に貴方はもう少し体験する必要があります。

明日の会話を楽しみにしています。

貴方が少し前に考えた事に対する答えは、「いいえ、私は今日は、昨日や昨日の様には貴方と共にいませんでした。」です。 しかし私は常に貴方からアクセス可能です。 これからも無限にそうであるように。

光の中を歩いて行きなさい。 予想もしない方角から貴重なレッスンが来るから注意していなさい。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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表現についてですが

いつも細かくてすみません。
先にお礼を…この章もすごく良くて、まだかみ砕けてないけど、コースで言ってる部分とリンクさせようと努力してます。ほんとうにいつもありがとう。

原文を読んでないのでどうかとも思うのですが、日本語的にどうかな?と思ったのであげておきますね。私が間違ってたらスルーでw

これをすることで貴方の母親と呼ばれている人(と)対してより簡潔に上手く対応出来る様に成るでしょう。
                        ↓
これをすることで貴方の母親と呼ばれている人(に)対してより簡潔に上手く対応出来る様に成るでしょう。

絶対的に何も「知らず」にいて、ヒーリングあるいは啓示【と(】貴方が呼ぶもの)をどれだけ認識できるか見てみなさい。
                        ↓
絶対的に何も「知らず」にいて、ヒーリングあるいは啓示【(と】貴方が呼ぶもの)をどれだけ認識できるか見てみなさい。

いかがでしょう。。

Re: 表現についてですが

修正しました。

> いつも細かくてすみません。
いえ、wanna(♂) さん、いつもありがとうございます。 
助かります。
プロフィール

翻訳 岡上

Author:翻訳 岡上
ACIM - A Course In Miracles

hiro.okaue@gmail.com

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